カスター (砕氷艦)
ドイツの砕氷艦
概要 編集
ダンチヒ（現・グダニスク）にあったde:Schichau-Werkeの工場で1941年竣工[1]。 1945年3月にヴァーネミュンデにおいて爆撃により沈没[1]。戦後の1951年に引き揚げられ[1]、ソ連のペレスウェートとなった。
排水量5150トン、全長90メートル、速力15ノット[要出典]。
出典 編集
- ^ a b c d “DIE GESCHICHTE DES EISERECH WESENS IM ÜBERBLICK” (PDF). Deutsches Schifffahrtsmuseum. 2018年6月15日閲覧。
関連項目 編集
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