カノツメソウ属(カノツメソウぞく、学名:Spuriopimpinella、和名漢字表記:鹿の爪草属)はセリ科の一つ。

カノツメソウ属
Spuriopimpinella calycina 3.JPG
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : キク上類 Superasterids
階級なし : キク類 Asterids
階級なし : キキョウ類 Campanulids
: セリ目 Apiales
: セリ科 Apiaceae
: カノツメソウ属
Spuriopimpinella
学名
Spuriopimpinella Kitag.
  • 本文参照

特徴編集

多年草は3出複葉か2回3出複葉で、葉片は茎の上部にいくにしたがって簡単になる。は白色で、複散形花序につき、歯片は明確である。果実の形はさまざまで、分果の横断面は円い。

日本には2種知られる。

日本に分布する種編集

  • カノツメソウ Spuriopimpinella calycina (Maxim.) Kitag. -日本特産。北海道、本州、四国、九州に分布する。
  • ヒカゲミツバ Spuriopimpinella koreana (Y.Yabe) Kitag. -本州の関東地方以西、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸(東部)に分布する。
    • ハゴロモヒカゲミツバ Spuriopimpinella koreana (Nakai) Kitag. f. dissecta (Nakai ex Hisauti) Yonek.

参考文献編集