カパルチャルシュ

カパルチャルシュの街路
17世紀から存在するキオスク
商品で満ちた店舗
バヤズィト門

カパルチャルシュトルコ語: Kapalıçarşı)は、トルコイスタンブールにあるバザールである。カパルチャルシュは「屋根付き市場」を意味する。日本では英語での名称である「グランドバザール(Grand Bazaar)」とも呼ばれる(フランス語での名称「グランバザール(Grand Bazar)」とも)。

目次

概要編集

1455年から1461年にかけ、当時のオスマン帝国皇帝のメフメト2世の命により建設された。16世紀のスレイマン大帝の時代に大幅に拡張され、1894年の地震で損傷したが修復されて現在に至る。広さ30,700平方メートルで、66の街路、4000の店舗がある。宝石類、陶器香辛料絨毯類を扱う業者が、業種ごとに同じ街路に集中して出店している。

近年までバザール内に5つのモスクが存在したが、現在は2つのみが残っている。

アクセス編集

  • トラム T1線 ベヤズット=カパルチャルシュ(Beyazıt-Kapalıçarşı)停留所の北 約100m

イスタンブールの伝統的市場編集

関連項目編集

脚注編集