カヤ・カッラス

エストニアの政治家、女性初の首相 (1977 - )
カーヤ・カラスから転送)

カヤ・カッラス[1](Kaja Kallas、1977年6月18日[2] -)は、エストニアの政治家。2021年1月26日よりエストニアの首相を務めている[3]。2002年から2003年までの首相だったシーム・カッラスの娘にして、エストニア初の女性首相である。

カヤ・カッラス
Kaja Kallas
Kaja Kallas (crop).jpg
2021年撮影
生年月日 (1977-06-18) 1977年6月18日(45歳)
出生地 エストニアの旗 エストニア タリン
出身校 タルトゥ大学
エストニアン・ビジネス・スクール
所属政党 エストニア改革党
公式サイト kajakallas.ee

在任期間 2021年1月26日 - 現職
大統領 アラル・カリス
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経歴編集

タリン出身[2]タルトゥ大学で法学を修めて1999年に卒業後、2007年にエストニアン・ビジネス・スクール (EBSにおいて学ぶ[2]。2011年にエストニア改革党に加入し、2018年4月14日に党首となる[2]。また、2014年から2018年までは欧州議会議員を務めていた[2]

2019年3月3日のエストニア議会選挙で改革党は最多議席を得たが過半数には届かず[4]ユリ・ラタス首相率いるエストニア中央党英語版エストニア保守人民党および祖国党英語版との3党連立を成すことにより政権を維持したため、改革党は依然として野党のままであった[3]。その後、2021年1月13日にラタス首相が中央党内の汚職疑惑を受けて引責辞任したため、カッラス率いる改革党と中央党による連立政権が発足し、1月26日にケルスティ・カリユライド大統領によりカッラスが首相に任命された[3]

2022年6月2日、カッラスは教育改革を巡る対立などから、エヴァ=マリア・リーメッツ英語版外相ら中央党所属の、閣僚のほぼ半数を解任した。カッラスは別の政党と新たな連立政権を組む方針を明らかにし[5]、7月14日にいったん辞任を表明。アラル・カリス大統領より新政権の組閣を要請され[6]、18日にカリス大統領が新内閣を承認した[7]

脚注編集

外部リンク編集

公職
先代
ユリ・ラタス
  エストニア共和国首相
2021年 -
現職