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ガトーフェスタ・ハラダ

ガトーフェスタ ハラダGATEAU FESTA HARADA)は、群馬県高崎市で創業した洋菓子店舗の名称。「株式会社原田」が運営する。ラスクグーテ・デ・ロワ(GOUTER de ROI)」などの製造で知られる。

株式会社原田
GATEAU FESTA HARADA
Gateau-Festa-Harada-Factory-2012051301.jpg
本社工場シャトー・デュ・エスポワール(希望の館)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
370-1301
群馬県高崎市新町1207
設立 1901年
業種 小売業
法人番号 2070001010320 ウィキデータを編集
事業内容 洋菓子の製造・販売
代表者 原田 義人
資本金 1000万円
売上高 190億円(2015年3月期)
従業員数  982人(2015年4月現在)
外部リンク http://www.gateaufesta-harada.com/
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概要編集

1901年、現在同社の中山道店が位置する高崎市近郊の多野郡新町(当時。現・高崎市新町)で、和菓子店「松雪堂」として原田丑太朗が創業。1942年に法人化、1952年に「有限会社原田本店」と改称し、2003年には株式会社に改組・現社名となった。太平洋戦争終戦後の食糧統制下にあった1946年にパン製造を開始、更に洋菓子製造にも参入したものの、学校給食向けパン需要をメインとした地場メーカーとしての雌伏期が長かった。

自社製品であるパンをさらに菓子として加工したラスクを以前から販売していたが、好評であったことからこれを「グーテ・デ・ロワ」のブランドで2000年から発売。この製品のヒットで洋菓子メーカーとして急成長し、全国展開にまで至った。

新本館のシャトー・デュ・ボヌール(幸福の館)は、2004年春に開店。外観はギリシャ建築風の列柱が立ち並んでいる。洋菓子全般の製造および販売を行っている。

本館は、最寄駅でもある高崎線新町駅から徒歩10分という場所にあり、現在では工場見学などが実施されている。

2013年、製造ラインの見直しから、高崎市にある高崎操車場跡地に5階建ての新工場(高崎工場)を建設し、3月から稼働開始[1][2]。工場愛称は「シャトー・ドゥ・クレアシオン(創造の館)」[3]

工場編集

本社工場 「シャトー・ドゥ・エスポワール(希望の館)」
群馬県高崎市新町1207
新本館(本店)「シャトー・デュ・ボヌール」を併設
工場見学コースを備える他、演奏会・講演会・展示会などが催される「多目的ホール」を併設
高崎工場 「シャトー・ドゥ・クレアシオン(創造の館)」
群馬県高崎市下之城町584-8
商品開発室、品質管理室、コールセンターなどを備える。工場見学は行っていない。

店舗編集

直営店編集

※すべて群馬県に所在

  • 新本館シャトー・デュ・ボヌール(本店)
  • 中山道店
  • ららん藤岡

販売店編集

北海道
宮城県
群馬県
千葉県
埼玉県
東京都
神奈川県
愛知県
大阪府
京都府
  • 大丸京都店
兵庫県
広島県
福岡県
熊本県

過去の販売店編集

メディア編集

経済報道番組であるワールドビジネスサテライトの2011年1月14日の放送、金曜日の「The行列」のコーナーにおいて、1日あたり50万枚のラスクが生産されていることなどが紹介された[4]。またストライクTVの2011年11月21日の放送では、「ストライクスイーツ」のコーナーにおいて、AKB48指原莉乃がおすすめとして主力商品の「グーテ・デ・ロワ」を紹介した[5]

ギャラリー編集

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集