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キスアト』は、戯画より2014年1月31日に発売されたPC用18禁恋愛アドベンチャーゲーム

キスアト
対応機種 Microsoft Windows/XP/Vista/7/8(日本語版)
PlayStation Vita
発売元 [PC] 戯画
[PS Vita] TGLエンターグラム
オープニングテーマ [PC] My Sphere(新田恵海
[PS Vita] Sweet Sympathy(新田恵海)
エンディングテーマ [PC/PS Vita] 青空に架けるキャンバス(安田みずほ
ジャンル イチャラブコミュニケーションADV
発売日 [PC] 2014年1月31日
[PS Vita] 2015年11月26日
レイティング [PC] 18禁
[PS Vita] CEROD(17才以上対象)
キャラクター名設定 不可
セーブファイル数 ×+Q(クイックセーブ)+A(オートセーブ)
メディア [PC] DVD-ROM:1枚
[PS Vita] PSVitaカード
ディスクレス起動
アクチベーション なし
画面サイズ × ハイカラー必須
BGMフォーマット PCM音源
キャラクターボイス あり(主人公以外フルボイス)
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり
メッセージスキップ 既読/全文
オートモード あり
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映像外部リンク
デモムービー(webmarmalade) - YouTube

2015年11月26日TGLエンターグラム よりPlayStation Vita版が発売された[1]

概要編集

ホチキス』、『キスベル』に次ぐ「キス」シリーズ3作目。

PS Vita版ではPC版でサブキャラクターだった狩野ひじりがヒロインとして登場する。完全生産限定版には主題歌『Sweet Sympathy』のマキシシングルとオリジナルサウンドトラック『Melty Kiss』、クリスタルスタンドが付属する。[2] Melty KissにはPC版主題歌『My Sphere』も収録[3]

ストーリー編集

美術に強い学園に通う少年・浅間真は、学年末制作現場で、星見月夜という女子生徒と出会い、作りかけのその作品と、彼女が作品に向き合う姿勢に惹かれた。

登場人物編集

主人公編集

浅間 真(あさま まこと)
本作の主人公。11月23日生まれ。

メインヒロイン編集

星見 月夜(ほしみ つくよ)
- 遠野そよぎ
2月21日生まれ。2年生。学園では才女として知られているが、自らを目立たせるといった、美術とは直接関係のない事柄への関心は乏しい。また、やっかみを受けているため知らない人に対しては警戒心が強いが、芸術関係の話題を振られると警戒心を解く。
棗 梓(なつめ あずさ)
声 - ヒマリ
10月13日生まれ。2年生。多くの教科で平均点以上をとり、苦手なところは努力でカバーするタイプ。自身はこれといった才能を持っていないため月夜に対して嫉妬心はもっているが、ぼんやりした性格の月夜にかまっているうちに彼女の親友になった。
小鳥遊 まどか(たかなし まどか)
声 - 水霧けいと
10月11日生まれ。一人称は『ボク』。3年生で真らの先輩にあたる人物。月夜とは違うタイプの天才で、好きなようにしている。卒業制作としてショートムービーの制作を行っている。
藍川 有紗(あいかわ ありさ)
声 - あじ秋刀魚
8月19日生まれ。1年生。北欧系のクォーターであり、実年齢よりもしっかりして見えるが、実際は人見知り。孤立しかかっていたところ、真とバイト先で出会い、親しくなりつつある。

サブキャラクター編集

狩野 ひじり(かの ひじり)
声 - 青葉りんご
10月19日生まれ。学園に新しく入学してきた1年生。努力でのし上がってきたタイプの天才で妥協を嫌うため、友人が少なく、対照的な性格の月夜に対しては認めつつも厳しい目で見ている。
PS Vita版では、攻略対象ヒロインに昇格した[1]
浅間 京子(あさま きょうこ)
声 - 桜川未央
9月24日生まれ。
岡 陽太(おか ようた)
声 - 新沢真
1月18日生まれ。

スタッフ編集

  • キャラクターデザイン・原画 - みことあけみ、タケイオーキ、ひつじたかこ/marui
  • シナリオ - 森崎亮人、玉城琴也

主題歌編集

PC版主題歌『My Sphere』
作詞 - RUCCA / 作曲・編曲 - 岩橋星実Elements Garden) / 歌 - 新田恵海
PS Vita版主題歌『Sweet Sympathy』[4]
作詞 - RUCCA / 作曲・編曲 - 岩橋星実 / 歌 - 新田恵海
エンディングテーマ『青空に架けるキャンバス』[5]
作詞 - 森永桐子 / 作曲・編曲 - 羽鳥風画 / 歌 - 安田みずほ

批評編集

『ファミ通』2015年12月3日号にてPlayStation Vita版のレビューが掲載された[6]。4人のレビュアーがそれぞれ7, 8, 7, 6点をつけ、40点満点中28点を得た[6]。シナリオに関しては、物語に大きな波はないが等身大の恋愛が描かれている、ほのぼのとした日常ながら会話のテンポがよく揺れ動く心の描写が上手いなど意見があったが、大きな盛り上がりに欠けているとの指摘もあった[6]。グラフィックに関しては臨場感が感じられると指摘され、部屋のグラフィックを例に挙げると物が雑然と置かれて生活感が上手く描写されていると述べられた[6]

出典編集

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  1. ^ a b PCで好評を博した恋愛アドベンチャーゲーム『キスアト』が進化を遂げてPS Vitaで登場”. ファミ通 (2015年8月21日). 2015年8月28日閲覧。
  2. ^ PS Vita版『キスアト』が11月に発売。狩野ひじり(声優:青葉りんご)が攻略対象ヒロインに!”. 電撃オンライン (2015年7月30日). 2016年6月22日閲覧。
  3. ^ Concept”. キスアト Official Web Site. 2016年6月22日閲覧。
  4. ^ 新田恵海さんインタビュー。PS Vita『キスアト』の主題歌で表現しているのは「ドキドキするような気持ち」”. 電撃オンライン (2015年10月7日). 2016年6月22日閲覧。
  5. ^ 【本日発売】「キスアト」PS Vita ED歌唱&リプキスニコ生Thank you♪”. 安田みずほの『だんでやねん』(安田みずほオフィシャルブログ) (2015年11月26日). 2016年6月22日閲覧。
  6. ^ a b c d 『ファミ通』2015年12月3日号、24頁。

参考文献編集

  • 『ファミ通』第30巻第49号、KADOKAWA、2015年12月3日号。

外部リンク編集