キフヌ島バルト海リガ湾にあるエストニア領。表現のゆれでキヒヌ島[1][2]キーヌ島[3]とも。

キフヌ島
現地名:
Kihnumua
EE Kihnu.PNG
地理
場所 エストニア
座標 北緯58度07分48秒 東経23度59分24秒 / 北緯58.13000度 東経23.99000度 / 58.13000; 23.99000座標: 北緯58度07分48秒 東経23度59分24秒 / 北緯58.13000度 東経23.99000度 / 58.13000; 23.99000
面積 16.38 km2 (6.32 sq mi)
長さ 7 km (4.3 mi)
3.3 km (2.05 mi)
最高標高 8.9 m (29.2 ft)
行政
ペルヌ県
キフヌ村
人口統計
人口 604人(2007年時点)
追加情報
公式サイト www.kihnu.ee
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概要編集

面積16,4 km2で、リガ湾内では最大、エストニアの島では7番目に大きい。島は長さ7km、幅3.3kmで、最高地点は海抜8.9m。

ペルヌ県に属し、周辺の島と共にキフヌ村を構成。面積16.8 km²で、エストニア内で小さな自治体の一つである。

人口は2007年時点で604人。

島へはパルヌからの空路(15分)や、パルヌ(3時間)およびマニライド島(1時間)からのフェリーがある。冬季、海が凍っている時期は氷上を自動車で島まで行くことも出来る。

文化編集

キフヌの伝統的な女性のスカートクルトは赤地に様々な色の縦縞が特徴的である[1][2]。また、伝統的な上着や手袋も有名である。

キヒヌの伝統的な暮らしはユネスコによって2003年11月7日に人類の口承及び無形遺産の傑作(無形文化遺産の前身)に採択された[4]

漁を行う男性たちは、数週間、時には数か月も島を離れ出かけたままになることがあり、陸(おか)の仕事は女性だけで行う伝統があった[5]

キヒヌの伝統的な言語はスウェーデン語の影響を強く受けている。

脚注編集

  1. ^ a b キヒヌ島の伝統的工芸技術と民族衣装 | Visit Kihnu - Estonian island
  2. ^ a b 「世界一スカートを愛する島 エストニア・キヒヌ島」地球イチバン | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル(2015年02月19日(木)放送)
  3. ^ キーヌ島』 - コトバンク
  4. ^ Kihnu cultural space(英語)(フランス語)(スペイン語)(アラビア語) - intangible heritage - Culture Sector - UNESCO
  5. ^ 昔のままの生活が残る「女性の島」 伝統文化存続の危機 エストニア」『AFPBB News』、2020年5月10日。2020年5月10日閲覧。動画のあるバージョン

外部リンク編集