キリスト教神学

キリスト教神学(キリストきょうしんがく)とは、キリスト教信仰に関する神学である。イエス・キリストへの信仰を絶対前提としているので、宗教学とは異なる。常に時代や文化の中で営まれていくものであり、時代や文化に画一的に規範となる神学は存在しない[1]

キリスト教神学者は、聖書を釈義し、分析し、また、理解を助け、講解し、キリスト教を弁護し弁証する。 神学は神学者にキリスト教の真理をより理解させ[2]、キリスト教と他の伝統を比較し[3]、批判者からキリスト教を守り、教会の改革を助け[4]、伝道を進め[5]、現代の必要に役立てるためにある[6]

目次

構成編集

現代神学には、以下のような分類が存在する。

脚注編集

  1. ^ 増田祐志編「はじめに」『カトリック神学への招き』上智大学出版、2009年4月10日。3頁。
  2. ^ See, e.g., Daniel L. Migliore, Faith Seeking Understanding: An Introduction to Christian Theology (Grand Rapids: Eerdmans, 2004)
  3. ^ See, e.g., David Burrell, Freedom and Creation in Three Traditions (Notre Dame: University of Notre Dame Press, 1994)
  4. ^ See, e.g., John Shelby Spong, Why Christianity Must Change or Die (New York: Harper Collins, 2001)
  5. ^ See, e.g., Duncan Dormor et al. (eds), Anglicanism, the Answer to Modernity (London: Continuum, 2003)
  6. ^ For example, see Timothy Gorringe, Crime, Changing Society and the Churches Series (London:SPCK, 2004)
  7. ^ 増田祐志編『カトリック神学への招き』上智大学出版、2009年4月10日。300-301頁。
  8. ^ 増田祐志編『カトリック神学への招き』上智大学出版、2009年4月10日。301-302頁。
  9. ^ 増田祐志編『カトリック神学への招き』上智大学出版、2009年4月10日。302-303頁。

参考文献編集

関連項目編集