キンバリー・バーガリス

アメリカ人女性

キンバリー・バーガリス(英:Kimberly Ann Bergalis、1968年1月19日 - 1991年12月8日)は、院内感染で死亡したアメリカ人女性。

概要編集

1991年アメリカ連邦議会公聴会に出席すると、身に覚えのないままHIVウイルスに感染し、エイズを発症していることを告白した。

バーガリスは敬虔なクリスチャンで、HIVに感染する大きなリスク(不特定多数の性交渉違法薬物の摂取など)を負っていないため、19歳当時(1987年)に歯科医院で治療した際、医療器具の使いまわしで院内感染したもの、もしくは故意に感染させられたものと推測された。この歯科医院の医師自身もHIVウイルスのキャリアであり、1990年にエイズで死亡していた。

この院内感染(する可能性がある)事例は、キンバリー事件として医療現場を中心に伝えられることとなった[1][2]

脚注編集

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  1. ^ キンバリー事件の真相を探れ!!”. iDi. 2020年4月13日閲覧。
  2. ^ 歯科でHIVに感染?”. kk-bestsellers (2020年3月13日). 2020年4月13日閲覧。