クラウカラ

フィンランドの村落

クラウカラ (フィンランド語: Klaukkala フィンランド語発音: [ˈklɑu̯kˈkɑlɑ]; スウェーデン語: Klövskog [ˈklø̂ːvskuːɡ], スウェーデン語発音: [ˈkløːvskuːɡ]) はフィンランドウーシマー県ヌルミヤルヴィ市内の、ヴァルキヤルミ湖近くにある村[2]。ヌルミヤルヴィ市内で最大の村であり[2]、しばしば別の都市であると間違われる。2010年代に、クラウカラの都市圏(フィンランド語: taajama, スウェーデン語: tätort)はヘルシンキ都市圏の一部になった。

クラウカラ

Klaukkala、Klövskog
クラウカラ教会
クラウカラの位置(ウーシマー県内)
クラウカラ
クラウカラ
フィンランド国内の位置
クラウカラの位置(フィンランド内)
クラウカラ
クラウカラ
フィンランド国内の位置
座標:北緯60度22.92分 東経24度44.95分 / 北緯60.38200度 東経24.74917度 / 60.38200; 24.74917座標: 北緯60度22.92分 東経24度44.95分 / 北緯60.38200度 東経24.74917度 / 60.38200; 24.74917
 フィンランド
ウーシマー県
地方自治体 ヌルミヤルヴィ
面積
 • 合計 43km2
人口
(2019-12-31)
 • 合計 18,215[1]
等時帯 UTC+2 (EET)
 • 夏時間 UTC+3 (EEST)

人口は18000人で[1]、ヌルミヤルヴィで最も人口が増加している地域でもある。ヌルミヤルヴィの教会村を超えた1960年代から[3]人口が増加しはじめた。970年代にはそれまでヌルミヤルヴィで最大であったラヤマキの人口を抜いた[4]。当時、クラウカラの人口は2500人を超えていた[5]。最近では、クラウカラの人口はウーシマー県の3つの町であるハンコ(8,386人)、カルッキラ(8,809人)、ロヴィーサ(14,873人)のどれよりも多い。特に子連れの家族を惹き寄せる、ヘルシンキ中心部から車で30分の距離がある田舎の村であるクラウカラには主にヘルシンキ大都市圏からの移住者が相当いる。不幸にも、急速な人口増加が原因となり、朝と午後の地域での問題を起こす交通渋滞で悪名高い村となった[6]

2000年代初頭には多くの一戸建て住宅がクラウカラに建設されたが、最大で4分の3の新築住宅がアパートや連棟式集合住宅、二戸建住宅に変わった。2018年、クラウカラに5階建アパート郡としてAs Oy Nurmijärven Kreiviというコネ製の Kone Residential Flow solutionを活用し、スマートフォンが家の鍵としての役割さえ持つ世界初のスマートハウスが建てられた[7][8][9][10]

原典編集

  • Kalliola, Matti (2011). Ison kylän tarina: Klaukkalan kyläkirja. Klaukkalan kyläkirjatoimikunta. ISBN 978-952-92-8810-6 

脚注編集

  1. ^ a b Laine, Riikka (2020年12月12日). “Klaukkalaan ennustetaan suurinta kasvua – vain Kirkonkylä toinen kasvaja, muut eivät” (フィンランド語). Nurmijärven Uutiset. Etelä-Suomen Media Oy. 2020年12月12日閲覧。
  2. ^ a b Nurmijärven matkailu- ja ulkoilukartta”. Nurmijärven kunta (2009年). 2019年11月28日閲覧。
  3. ^ Grönroos, Matti (2015年4月29日). “Teillä ja turuilla: Klaukkala” (フィンランド語). 2019年9月1日閲覧。
  4. ^ Nurmijärven historia” (フィンランド語). Nurmijärven kunta. 2019年8月2日閲覧。
  5. ^ Official statistics of Finland – Population census 1970, Volume IV”. Tilastokeskus (1976年). 2019年10月20日閲覧。
  6. ^ Huhta, Matti (2012年3月14日). “Klaukkalan aamuruuhkassa surffailu vie aikaa.” (フィンランド語). ヘルシンギン・サノマット. 2019年11月7日閲覧。
  7. ^ Yliherne, Ulla (2019年11月28日). “Tällainen on Klaukkalan ensimmäinen älytalo – "Kännykkä toimii avaimena"” (フィンランド語). Nurmijärven Uutiset. Etelä-Suomen Media Oy. 2019年10月13日閲覧。
  8. ^ Jopa puolet suomalaisista olisi valmis luopumaan fyysisistä kotiavaimistaan” (フィンランド語). Kiinteistölehti (2019年5月9日). 2019年10月13日閲覧。
  9. ^ FÖRST I VÄRLDEN – Klövskog, Finland” (スウェーデン語). KONE. 2019年10月13日閲覧。
  10. ^ Nurmijärven Kreivi – Den første i verden” (デンマーク語). Byggematerialer. 2019年10月13日閲覧。

外部リンク編集

  ウィキメディア・コモンズには、クラウカラに関するカテゴリがあります。

  • Klaukkala - ヌルミヤルヴィ市のサイト内