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クリスチャン・ビヤヌエバ

メキシコのプロ野球選手
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はビヤヌエバ第二姓(母方の)はリモーンです。
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • クリスティアン・ビジャヌエバ

クリスチャン・イバン・ビヤヌエバ・リモーンChristian Iván Villanueva Limón, 発音vee-yan-WAY-vuh, 1991年6月19日 - )は、メキシコハリスコ州グアダラハラ出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。

クリスチャン・ビヤヌエバ
Christian Villanueva
読売ジャイアンツ #33
基本情報
国籍 メキシコの旗 メキシコ
出身地 ハリスコ州グアダラハラ
生年月日 (1991-06-19) 1991年6月19日(27歳)
身長
体重
180 cm
95 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2008年 アマチュア・フリーエージェントとしてテキサス・レンジャーズと契約
初出場 2017年9月18日
年俸 2億2,500万円(2019年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

目次

経歴編集

プロ入りとレンジャーズ傘下時代編集

2008年8月17日テキサス・レンジャーズと契約。

2009年はルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・レンジャーズ2でプロデビュー。8試合に出場して打率.208・3打点・1盗塁の成績を残した。

2010年はルーキー級アリゾナリーグ・レンジャーズでプレーし、51試合に出場して打率.314・2本塁打・35打点・6盗塁の成績を残した。8月31日にはアリゾナリーグのポストシーズン・オールスターチームに選出された[1]

2011年はA級ヒッコリー・クロウダッズでプレーし、126試合に出場して打率.278・17本塁打・84打点・32盗塁の成績を残した。

2012年2月21日ベースボール・アメリカのトッププロスペクト100で100位に選出された[2]。この年はA+級マートルビーチ・ペリカンズでプレーし、100試合に出場して打率.285・10本塁打・59打点・9盗塁の成績を残した。

カブス傘下時代編集

2012年7月31日ライアン・デンプスターとのトレードで、カイル・ヘンドリックスと共にシカゴ・カブスへ移籍した[3]。移籍後はA+級デイトナ・カブスでプレーし、25試合に出場して打率.250・4本塁打・9打点・5盗塁の成績を残した。オフの11月20日にカブスとメジャー契約を結び[4]40人枠入りした。

2013年はAA級テネシー・スモーキーズでプレーし、133試合に出場して打率.317・19本塁打・72打点・5盗塁の成績を残した。オフの11月12日にTopps社が選ぶAA級のオールスターチームに選出された[5]

2014年はAAA級アイオワ・カブスで開幕を迎え、64試合に出場したが、打率.211・6本塁打・26打点・2盗塁と結果を残せず、6月にAA級テネシーへ降格。AA級テネシーでは62試合に出場して打率.248・4本塁打・32打点の成績を残した。

2015年はAA級テネシーとAAA級アイオワでプレーし、AAA級アイオワでは123試合に出場して打率.259・18本塁打・88打点・1盗塁の成績を残した。

2016年は右脚腓骨の骨折のため、1年間プレーしなかった。12月2日にノンテンダーFAとなった[6][7]

パドレス時代編集

2016年12月12日サンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結び、2017年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[7]

2017年の開幕はAAA級エル・パソ・チワワズで迎え、AAA級パシフィック・コーストリーグのリーグチャンピオンシップに出場したが、メンフィス・レッドバーズに敗れた[8]。AAA級シーズン終了となった9月18日にメジャー契約を結び、アクティブ・ロースター入りした[9][7]。同日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦にて「6番・三塁手」で先発出場してメジャーデビューを果たした(結果は3打数無安打)。出場12試合で、打率.344、4本塁打、7打点を記録した。

2018年は4月に打率.321、8本塁打、19打点の成績を残しナショナル・リーグ月間最優秀新人選手に選出されるも、その後は失速し、最終的には110試合に出場して打率.236、20本塁打、46打点を記録した[10]

巨人時代編集

2018年11月21日、読売ジャイアンツとの契約を発表。背番号は2018年シーズンまでケーシー・マギーが着用していた「33」に決定した。

詳細情報編集

年度別打撃成績編集

















































O
P
S
2017 SD 12 32 32 5 11 1 0 4 24 7 0 0 0 0 0 0 0 10 0 .344 .344 .750 1.094
2018 110 384 351 42 83 15 0 20 158 46 3 0 0 1 23 0 9 104 12 .236 .299 .450 .750
MLB:2年 122 416 383 47 94 16 0 24 182 53 3 0 0 1 23 0 9 114 12 .245 .303 .475 .778
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績編集



一塁(1B) 二塁(2B) 三塁(3B) 遊撃(SS)
















































2017 SD - - 9 4 11 0 2 1.000 -
2018 3 15 1 0 3 1.000 2 3 6 1 3 .900 96 49 167 12 17 .947 4 1 4 0 0 1.000
通算 3 15 1 0 3 1.000 2 3 6 1 3 .900 105 53 178 12 19 .951 4 1 4 0 0 1.000
  • 2018年度シーズン終了時

背番号編集

  • 22 (2017年 - 2018年)
  • 33 (2019年 - )

脚注編集

  1. ^ Daren Smith (2010年8月31日). “Choi named Arizona League MVP”. MiLB.com. 2015年1月4日閲覧。
  2. ^ 2012 Top 100 Prospects”. Baseball America (2012年2月21日). 2015年1月4日閲覧。
  3. ^ “Cubs acquire Hendricks and Villanueva” (プレスリリース), MLB.com (Chicago Cubs), (2012年8月1日), http://m.cubs.mlb.com/news/article/35878806/ 2015年1月4日閲覧。 
  4. ^ “Cubs add four players to 40-man roster” (プレスリリース), MLB.com (Chicago Cubs), (2012年11月21日), http://m.cubs.mlb.com/news/article/40385694/cubs-add-four-players-to-40-man-roster 2015年1月4日閲覧。 
  5. ^ Pair of Cubs head Double-A All-Stars”. MiLB.com (2013年11月12日). 2015年1月4日閲覧。
  6. ^ “Christian Villanueva: Non-tendered by Cubs” (英語). RotoWire Staff. CBS Sports. (2016年12月3日). http://www.cbssports.com/fantasy/baseball/news/christian-villanueva-non-tendered-by-cubs/ 2016年12月4日閲覧。 
  7. ^ a b c MLB公式プロフィール参照。2017年9月19日閲覧。
  8. ^ Redbirds Win 2017 PCL Championship” (英語). Milb.com (2017年9月18日). 2017年9月19日閲覧。
  9. ^ Jeff Sanders (2017年9月18日). “First pitch: Renfroe, Jankowski return with Padres' final call-ups” (英語). The San Diego Union-Tribune. 2017年9月19日閲覧。
  10. ^ パドレス今季20発ビヤヌエバの移籍先迷走? 阪神から一転巨人へ、米記者訂正”. Full-Count (2018年12月1日). 2018年12月1日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集