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クリストフ・ハルティング

クリストフ・ハルティング(Christoph Harting、1990年4月10日 - )は、円盤投を専門とするドイツ陸上競技選手ブランデンブルク州コトブス出身[1]2016年リオデジャネイロオリンピック金メダルを獲得した[2][3][4]世界選手権2013年2015年の2度出場しており、前者は13位、後者は4位であった[3]

クリストフ・ハルティング
Christoph Harting
Portal:陸上競技
20150726 1357 DM Leichtathletik Männer Diskuswurf 0444.jpg
選手情報
ラテン文字 Christoph Harting
国籍 ドイツの旗 ドイツ
競技 陸上競技
種目 円盤投
所属 ドイツの警察
生年月日 (1990-04-10) 1990年4月10日(28歳)
出身地 東ドイツの旗 東ドイツコトブス
身長 2.07 m (6 ft 9 in)
体重 123 kg (271 lb)
オリンピック 金メダル2016 リオデジャネイロ
自己ベスト
円盤投 68m37(2016年)
 
獲得メダル
男子陸上競技
ドイツの旗 ドイツ
オリンピック
2016 リオデジャネイロ 円盤投
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目次

人物編集

17歳で円盤投を始める[1]。2016年現在、身長207cm、体重123kg[1][2]。職業は警察官である[2]

兄のロバート・ハルティングも同じく円盤投選手で[1][2]、ただし兄弟仲はあまり良くないとされる[4]。リオデジャネイロオリンピックには兄弟そろって出場したが、ロバートは予選落ちしクリストフは決勝の最終6投目で68m37の当季世界最高記録をマークして優勝した[2]。勝利の瞬間、他の選手と抱擁して喜びを分かち合う場面はあった[2]ものの、観衆に対してはお辞儀をしただけでユニフォームを引き裂くロバートのような派手なパフォーマンスはしなかった[3]。優勝後の記者会見では「2時間もたったのにまだ家族に会えていない」と愚痴をこぼし[2]、記者にロバートと間違えられ会見を打ち切った[3]。この記者会見での態度や表彰式で国歌が流れる中、口笛を吹いていたことがドイツオリンピック委員会英語版ドイツ語版アルフォンス・ヘルマン英語版ドイツ語版会長や2016年リオデジャネイロオリンピックのドイツ選手団英語版ドイツ語版ミヒャエル・フェスパードイツ語版団長などから非難を浴び、ドイツの公共放送ARDで公式に謝罪した[4]

主な成績編集

脚注編集

  1. ^ a b c d 金メダリストの略歴=クリストフ・ハルティング(男子円盤投げ)〔五輪・陸上〕”. 時事通信社 (2016年8月14日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 大島祥平 (2016年8月15日). “陸上 男子円盤投げ クリストフV 兄に続き”. 毎日新聞. 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
  3. ^ a b c d スポニチアネックス (2016年8月15日). “円盤投げ金メダリストのハルティング 名前を間違えられ会見打ち切る”. Livedoor ニュース. 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
  4. ^ a b c 円盤投げ金メダリスト「申し訳ない」、競技後の悪態を謝罪”. AFPBB (2016年8月15日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集