クリフウセンタケ 成菌

クリフウセンタケ(学名:Cortinarius tenuipes Hongo.)とは、ハラタケ目フウセンタケ科フウセンタケ属に属にする食用キノコである。

概要編集

9月から10月にかけ、ミズナラなどの広葉樹林地上に群生する。つばがあり、小型〜中型で色は黃褐色または茶褐色〜黄土色でぬめりがある。食用で、個体により若干の苦味があるものの歯切れがよく美味である。日本ではあまり食用キノコとして知られていないが、まとまって生え収量が多いのでキノコ狩りの対象となることも多い。

地方名で「かきしめじ」と呼ばれることがある[1][2]が、本来の「カキシメジキシメジ科)」は有毒の別種であるため注意が必要。

類似の有毒種編集

脚注編集

  1. ^ クリフウセンタケ 柴田尚:野生きのこの世界
  2. ^ 仙台市食品監視センター『食品監視センターだより第56号』(平成19年11月号) (PDF) 3つの名前を持つきのこ! 果たしてその正体は? (地方名に注意)

外部リンク編集