クルーガー (競走馬)
クルーガー(英:Kluger[1]、2012年4月26日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2016年のマイラーズカップ(GII)、2020年のダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)。
クルーガー[1] | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017年読売マイラーズC | |||||||||
欧字表記 | Kluger[1] | ||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
性別 | 牡[1] | ||||||||
毛色 | 黒鹿毛[1] | ||||||||
生誕 | 2012年4月26日(12歳)[1] | ||||||||
登録日 | 2014年9月4日 | ||||||||
抹消日 | 2020年12月24日 | ||||||||
父 | キングカメハメハ[1] | ||||||||
母 | アディクティド[1] | ||||||||
母の父 | ディクタット[1] | ||||||||
生国 | 日本(北海道安平町)[1] | ||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | ||||||||
馬主 | (有)キャロットファーム[2] | ||||||||
調教師 | 高野友和(栗東)[1] | ||||||||
競走成績 | |||||||||
生涯成績 | 27戦6勝[1] | ||||||||
獲得賞金 |
2億0009万6000円[1] 内 930,000豪$[3] | ||||||||
|
2019年のクイーンエリザベスステークス(G1)では、2018年世界ランキング総合一位のウィンクスに1馬身半迫る2着となった。
経歴
編集出生の背景、幼駒時代
編集母であるアディクティドは2006年、ドイツ生産のディクタット産駒で、競走馬として、2009年のケルン競馬場のシュヴァルツゴルトレネン(G3)を制するなど7戦2勝の成績を残し[5]、繁殖牝馬となる。初年度はモンズーンが種付けられたのち、2010年のタタソールズディセンバーセールにて吉田勝己が落札し[6]、日本に渡る。ノーザンファームに繋養され、2011年に初仔(後のアウストル)を出産する。日本で初めての種付けではキングカメハメハが選ばれ、2012年4月26日、ノーザンファームにて2番仔(後のクルーガー)が誕生する。育成が施されたのち、栗東トレーニングセンターの高野友和厩舎に預けられる。
競走馬時代
編集2014年11月1日、京都競馬場の新馬戦(ダート1800メートル)にピエールシャルル・ブドーを鞍上に、単勝オッズ2.2倍の1番人気に推されてデビューを果たす。道中は中団の外側から最後の直線に進入、2番人気アドマイヤスターと並んで先頭を争ったが[7]、アドマイヤスターにクビ差退けられた2着となった[7]。続いて同じ条件、距離の未勝利戦に再びブドーが騎乗し、2着のアポロケンタッキーに1馬身差をつけて初勝利、2戦目での勝ち上がりを果たした[8]。500万円以下では芝の競走に転進。エリカ賞(芝2000メートル。500万円以下)でベルーフに0.1秒差の2着となり、格上挑戦で臨んだ初めての重賞、京成杯(GIII)でも勝利したベルーフと同タイムの3着と続けて好走した。しかしレース後、右前ひざに軽い骨折が判明[9]、北海道のノーザンファーム空港牧場に戻り長期休養を余儀なくされた[9]。
復帰は京成杯から約半年後の2015年8月、札幌競馬場の北辰特別(芝2000メートル、500万円以下)を断然1番人気の支持に応えて勝利[10]、騎乗した池添謙一は「素質の高い馬」と評した[10]。1000万円以下では3戦目で勝利し、続けて昇級初戦の初富士ステークスもトミー・ベリーを背に勝利。4歳の春、連勝でオープンクラス入りを達成した[11]。
オープンクラスへの昇級初戦は、中日新聞杯(GIII)を選択。連勝中ということもあり、サトノノブレスに次ぐ単勝2番人気の支持を集めたが[12]、6着敗退となった。続いて、初のマイル戦となるマイラーズカップ(GII)に、松山弘平を鞍上に単勝オッズ9.1倍の3番人気で出走。ゲートで遅れて後方から、最後の直線では馬場の内側から、先に抜け出したクラレントをめぐって外のダノンシャークと競り合いとなり[13]、ダノンシャークをクビ差で退けて勝利、重賞初制覇を果たした[13]。しかしレース後、3歳時に骨折した右前ひざを再び骨折し[14]、前回と同じくノーザンファーム空港で治療、長期休養となった[14]。1年後のマイラーズカップで戦線復帰するものの、その後さらに半年間出走することはなかった。10月21日の富士ステークス(GIII)で再復帰し[15]、単勝11番人気ながら3着となる。以降、重賞を連戦するも、京都金杯(GIII)での2着が最高で、他は中位での入線が続いた。
2018年11月、武蔵野ステークス(GIII)に出走。未勝利戦以来となるダート競走だったが奮わず8着、続いてダートのオープン競走に出走したものの、勝利を挙げることができなかった。
オーストラリア遠征
編集ダートに転向も勝利できず、約2年勝利から遠ざかっていた2019年2月、陣営はオーストラリアのG1ドンカスターマイルに予備登録を行い[16]、翌3月に出走を決定した[17]。高野によると「環境の変化に動じない馬ですし、色々な馬場にも対応できる馬」であることが参戦の理由となった[17]、3月18日に成田国際空港から出国し[17]、翌19日にカンタベリー競馬場に到着し検疫が行われた[18]。4月6日、ランドウィック競馬場のドンカスターマイル(G1)に、トミー・ベリーを鞍上に出走、日本調教馬は1頭のみで、他19頭はすべてオーストラリア調教馬の20頭による競走となった[19]。日本では馬券発売が行われ[20]、単勝6番人気9.3倍の支持を受けた[21]。中団で進み[22]、第3コーナーで少し後退したが、残り300メートル付近で馬場の内側から追い上げ、先頭で駆け抜けたブルータルの2.7馬身離された4着となった[23]。高野は、「内枠を生かしていいポジションが取れ、最後の直線で気力を振り絞ってくれた」と評価した[24]。
連闘で、クイーンエリザベスステークス(G1)に参戦。1番ゲートからトミー・ベリーが続投となった[25]。大外9番ゲートには、32連勝中で、GIを24連勝している、これが引退レースとなるウィンクスも出走した[26]。ウィンクスが現地で1.06倍で断然の1番人気に推される中、5番人気での出走となった[27]。ウィンクスが、中団から最後の直線で大外で抜け出す中、それに並走する形で馬場の内側から進出[27]。後方、3番人気ハートネルに2馬身半差を広げ[28]、25勝目のGI勝利となったウィンクスから1馬身半離された2着となった[29]。ベリーは「先週(ドンカスターマイル)に比べて、馬が落ち着いていて、返し馬やゲートの中でも集中力があった」と回顧[30]。さらにノーザンファーム代表の吉田勝己は、「価値のある2着」とした[31]。
帰国し、夏は札幌記念(GII)で1回走った後、再びオーストラリアに渡った。ムーニーバレー競馬場のコックスプレート(G1)に同じ日本調教馬のリスグラシューとともに参戦。勝利したリスグラシューに大きく離された13着に敗退。続いてフレミントン競馬場のマッキノンステークス(G1)でも8着となり、日本に戻ることとなった。
日本で再び重賞制覇
編集帰国後初戦は、シェーン・フォーリーを背に、東京新聞杯(GIII)に出走。プリモシーンに0.2秒及ばず5着となり、続いて、ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)に参戦。単勝4番人気で57キログラムの負担重量で、石橋脩を鞍上に出走。好位から最後の直線で抜け出し、後方に2馬身差をつけて勝利[32]。マイラーズカップ以来の重賞2勝目を挙げた[33]。石橋は「直線に向いて進路を確保してからの伸びは素晴らしかった。本当に背中がいい馬です」と評価した[34]。
その後、安田記念(GI)に参戦するが、グランアレグリアに2.2秒離された14着に敗れた(詳細は第70回安田記念を参照)。
故障により引退
編集2020年12月10日、放牧先のノーザンファーム空港牧場で左前脚に屈腱炎を発症していることが判明し、現役を引退することになった[35]。
2020年12月22日、トルコで種牡馬入りすることがトルコジョッキークラブのホームページで発表された[36][37]。
-
2016年マイラーズC
-
表彰式
種牡馬時代
編集2021年2月1日に同時にトルコジョッキークラブによって購買されたヴィクトワールピサと一緒にイスタンブール空港に到着[38]。トルコジョッキークラブが所有する種牡馬のリストに掲載された[39]。
2021年シーズンはブルサ県のカラジャベイスタッドで供用され、種付け料は7,500トルコリラ(約10万円。以下レートは種付け料発表時点のもの)[40]。66頭と交配[41]、2022年に初年度産駒51頭が血統登録された[42]。
2022年シーズンもカラジャベイスタッドで供用され種付け料は15,000トルコリラ(約12万円)[43]。2023年シーズンはイズミル県のトルバル種馬場でヴィクトワールピサと一緒に供用され、種付け料は25,000トルコリラ(約17万円)[44]。2024年シーズンはアダナ県のセイハン種馬場でサトノアレスと一緒に供用され、種付け料は45,000トルコリラ(約22万円)[45]。
エピソード
編集競走成績
編集以下の内容は、netkeiba.com、JBISサーチの情報に基づく[51][52]。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014.11. 1 | 京都 | 2歳新馬 | ダ1800m(良) | 11 | 4 | 4 | 2.2 (1人) | 2着 | 1:56.9(39.1) | 0.0 | P.ブドー | 55 | アドマイヤスター | 502 | |
11.22 | 京都 | 2歳未勝利 | ダ1800m(良) | 14 | 5 | 7 | 2.1 (1人) | 1着 | 1:54.8(38.1) | -0.2 | P.ブドー | 55 | (アポロケンタッキー) | 502 | |
12.27 | 阪神 | エリカ賞 | 500万下 | 芝2000m(良) | 12 | 4 | 4 | 18.1 (6人) | 2着 | 2:02.5(35.3) | 0.1 | W.ビュイック | 55 | ベルーフ | 498 |
2015.1.18 | 中山 | 京成杯 | GIII | 芝2000m(良) | 17 | 3 | 5 | 9.4 (6人) | 3着 | 2:02.3(35.1) | 0.0 | 内田博幸 | 56 | ベルーフ | 492 |
8. 2 | 札幌 | 北辰特別 | 500万下 | 芝2000m(良) | 9 | 1 | 1 | 1.8 (1人) | 1着 | 2:00.7(35.4) | -0.2 | 池添謙一 | 54 | (ローハイド) | 528 |
8.22 | 札幌 | 札幌日刊スポーツ杯 | 1000万下 | 芝2600m(良) | 14 | 7 | 12 | 3.1 (1人) | 4着 | 2:41.0(36.6) | 0.8 | 池添謙一 | 54 | トゥインクル | 528 |
11.22 | 京都 | 嵯峨野特別 | 1000万下 | 芝2000m(良) | 9 | 8 | 8 | 3.1 (2人) | 3着 | 1:59.6(35.0) | 0.1 | 池添謙一 | 55 | グッドスピリッツ | 518 |
12.19 | 阪神 | 3歳上1000万下 | 芝1800m(良) | 11 | 1 | 1 | 1.7 (1人) | 1着 | 1:46.8(34.8) | -0.3 | 池添謙一 | 56 | (フェイマスエンド) | 516 | |
2016.1.17 | 中山 | 初富士S | 1600万下 | 芝1800m(良) | 14 | 8 | 14 | 3.6 (2人) | 1着 | 1:47.8(34.1) | 0.0 | T.ベリー | 56 | (キャンベルジュニア) | 518 |
3.12 | 中京 | 中日新聞杯 | GIII | 芝2000m(良) | 18 | 8 | 18 | 5.7 (2人) | 6着 | 2:01.6(34.0) | 0.3 | 福永祐一 | 55 | サトノノブレス | 520 |
4.24 | 京都 | マイラーズC | GII | 芝1600m(良) | 15 | 2 | 2 | 9.1 (3人) | 1着 | 1:32.6(34.0) | 0.0 | 松山弘平 | 56 | (ダノンシャーク) | 514 |
2017.4.23 | 京都 | マイラーズC | GII | 芝1600m(良) | 11 | 7 | 9 | 23.2 (8人) | 10着 | 1:33.1(33.9) | 0.9 | 松山弘平 | 57 | イスラボニータ | 528 |
10.21 | 東京 | 富士S | GIII | 芝1600m(不) | 15 | 7 | 13 | 35.7(11人) | 3着 | 1:35.2(34.6) | 0.4 | 内田博幸 | 57 | エアスピネル | 530 |
11.19 | 京都 | マイルCS | GI | 芝1600m(稍) | 18 | 5 | 10 | 16.7 (8人) | 7着 | 1:34.1(34.4) | 0.3 | A.シュタルケ | 57 | ペルシアンナイト | 538 |
2018.1. 6 | 京都 | 京都金杯 | GIII | 芝1600m(良) | 13 | 8 | 13 | 5.7 (3人) | 2着 | 1:34.4(34.5) | 0.1 | 浜中俊 | 57.5 | ブラックムーン | 538 |
2. 4 | 東京 | 東京新聞杯 | GIII | 芝1600m(良) | 16 | 4 | 7 | 6.8 (4人) | 8着 | 1:34.5(34.0) | 0.4 | 浜中俊 | 56 | リスグラシュー | 526 |
10.20 | 東京 | 富士S | GIII | 芝1600m(良) | 18 | 6 | 12 | 84.6(14人) | 9着 | 1:32.4(34.3) | 0.7 | 石川裕紀人 | 57 | ロジクライ | 532 |
11.10 | 東京 | 武蔵野S | GIII | ダ1600m(稍) | 16 | 6 | 12 | 22.8 (6人) | 8着 | 1:35.7(36.5) | 1.0 | 石川裕紀人 | 57 | サンライズノヴァ | 532 |
2019.1. 6 | 中山 | ポルックスS | OP | ダ1800m(良) | 13 | 6 | 8 | 8.6 (3人) | 4着 | 1:54.0(37.5) | 0.7 | O.マーフィー | 57 | テーオーエナジー | 532 |
4. 6 | ランドウィック | ドンカスターM | G1 | 芝1600m(重) | 20 | 8 | 9.3 (6人) | 4着 | T.ベリー | 53 | Brutal | 計不 | |||
4.13 | ランドウィック | クイーンエリザベスS | G1 | 芝2000m(稍) | 9 | 5 | 51.0 (5人) | 2着 | T.ベリー | 59 | Winx | 計不 | |||
8.18 | 札幌 | 札幌記念 | GII | 芝2000m(良) | 14 | 2 | 2 | 44.5 (9人) | 8着 | 2:01.0(35.5) | 0.9 | 丸山元気 | 57 | ブラストワンピース | 538 |
10.26 | ムーニーバレー | コックスプレート | G1 | 芝2040m(稍) | 18 | 3 | 29.7 (7人) | 13着 | T.ベリー | 59 | リスグラシュー | 計不 | |||
11. 9 | フレミントン | マッキノンS | G1 | 芝2000m(稍) | 16 | 6 | 18.0 (7人) | 8着 | K.マカヴォイ | 59 | Magic wand | 計不 | |||
2020.2. 9 | 東京 | 東京新聞杯 | GIII | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 4 | 84.1(12人) | 5着 | 1:33.2(34.3) | 0.2 | S.フォーリー | 57 | プリモシーン | 528 |
4. 4 | 中山 | ダービー卿CT | GIII | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 4 | 10.2 (4人) | 1着 | 1:32.8(35.2) | -0.3 | 石橋脩 | 57 | (ボンセルヴィーソ) | 530 |
6. 7 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(稍) | 14 | 3 | 4 | 209.3(13人) | 14着 | 1:33.8(35.4) | 2.2 | 石橋脩 | 58 | グランアレグリア | 532 |
血統表
編集クルーガーの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ミスタープロスペクター系 |
[§ 2] | ||
父 キングカメハメハ 2001 鹿毛 |
父の父 Kingmanbo1990 鹿毛 |
Mr. Prospector | Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
Miesque | Nureyev | |||
Pasadoble | ||||
父の母 *マンファス1991 黒鹿毛 |
*ラストタイクーン | *トライマイベスト | ||
Mill Princess | ||||
Pilot Bird | Blakeney | |||
The Dancer | ||||
母 *アディクティド Addicted 2006 芦毛 |
*ディクタット Diktat 1995 黒鹿毛 |
*ウォーニング | Known Fact | |
Slightly Dangerous | ||||
*アルヴォラ | Sadler's Wells | |||
Park Appeal | ||||
母の母 Astica1989 芦毛 |
Surumu | Literat | ||
Surama | ||||
Auenliebe | Pentathlon | |||
Allergie | ||||
母系(F-No.) | (FN:2-n) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 5・5×5 | [§ 4] | ||
出典 |
全弟に2023年の新潟ジャンプステークスに優勝したサクセッションがいる[55]。
脚注
編集注釈
編集
出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “クルーガー”. JBISサーチ. 2020年9月15日閲覧。
- ^ “2014年11月1日 4回京都8日目 2歳新馬”. netkeiba.com. 2020年9月15日閲覧。
- ^ [1]
- ^ 「【ダービー卿CT】8歳クルーガー、4年ぶりV」『サンケイスポーツ』2020年4月5日。2020年9月21日閲覧。
- ^ “アディクティド(GER)”. JBISサーチ. 2020年10月9日閲覧。
- ^ “OCTOBER YEARLING SALE Book 1”. Racing Post. 2020年10月11日閲覧。
- ^ a b 「【2歳新馬】アドマイヤスターが競り合い制しV - 予想王TV@SANSPO.COM」『サンケイスポーツ』。2020年9月22日閲覧。
- ^ “2歳未勝利”. netkeiba.com. 2020年10月6日閲覧。
- ^ a b 「京成杯3着クルーガー、右膝骨折が判明」『スポーツニッポン』。2020年9月22日閲覧。
- ^ a b “【北辰特別】(札幌)~クルーガーが人気に応える | 競馬実況web”. ラジオNIKKEI 2020年10月6日閲覧。
- ^ “【初富士S】(中山)~クルーガーがゴール前で差し切る | 競馬実況web”. ラジオNIKKEI 2020年10月6日閲覧。
- ^ “中日新聞杯”. netkeiba.com. 2020年10月6日閲覧。
- ^ a b 「【マイラーズC】クルーガーが来た~ 重賞初制覇!」『サンケイスポーツ』2016年4月24日。2020年10月6日閲覧。
- ^ a b 「クルーガー骨折、全治不明 高野師「3歳時と同じ部分」」『スポーツニッポン』。2020年9月22日閲覧。
- ^ “勢い止まらぬ好調2歳馬”. CARROT CLUB (2018年10月16日). 2020年10月6日閲覧。
- ^ 「豪州『ザ・チャンピオンシップス』に日本馬が予備登録」『サンケイスポーツ』2020年2月12日。2020年10月2日閲覧。
- ^ a b c 「ドンカスターマイル挑戦のクルーガー、豪州遠征へ」『サンケイスポーツ』2019年3月14日。2020年10月2日閲覧。
- ^ “【ドンカスターマイル】(豪G1)~クルーガー、オーストラリアに到着 | 競馬実況web”. ラジオNIKKEI 2020年10月2日閲覧。
- ^ 「豪GI・ドンカスターマイル枠順発表 クルーガーは馬番(8)」『サンケイスポーツ』2019年4月3日。2020年10月2日閲覧。
- ^ 「豪ドンカスターマイル馬券国内発売 クルーガー出走」『日刊スポーツ』。2020年10月2日閲覧。
- ^ “レース結果・回顧:2019年ドンカスターマイル 海外競馬発売”. 日本中央競馬会. 2020年10月2日閲覧。
- ^ 「豪GI、日本馬クルーガーは4着 ドンカスターマイル」『西日本スポーツ』。2020年10月2日閲覧。
- ^ 「【豪GI・ドンカスターマイル】クルーガー4着…日本馬初Vならず」『スポーツ報知』2019年4月7日。2020年10月2日閲覧。
- ^ “クルーガーは4着――ドンカスターマイル | ニュース”. 競馬ブック. 2020年10月2日閲覧。
- ^ 「【豪G1・クイーンエリザベスS】連闘クルーガーは1番ゲート ラストランのウィンクスは9番ゲート」『スポーツ報知』2019年4月9日。2020年10月11日閲覧。
- ^ 「クルーガー ウィンクスのラストランに出走へ」『スポーツニッポン』。2020年10月11日閲覧。
- ^ a b “ウィンクスが豪G1クイーンエリザベスSで有終の美 クルーガーは2着に激走!”. JRA-VAN ver.World. 2020年10月11日閲覧。
- ^ “【クイーンエリザベスS】(ランドウィック)~ウィンクスが有終の美を飾る | 競馬実況web”. ラジオNIKKEI 2020年10月11日閲覧。
- ^ “ウィンクスが有終の美を飾る、連闘のクルーガーが2着に健闘 | ニュース”. 競馬ブック. 2020年10月11日閲覧。
- ^ “ウィンクス33連勝、クルーガー2着――豪クイーンエリザベスS | ニュース”. 競馬ブック. 2020年10月11日閲覧。
- ^ “ノーザンF代表もクルーガー2着に大興奮/QES”. JRA-VAN ver.World. 2020年10月11日閲覧。
- ^ “【ダービー卿CT】(中山)クルーガーが久々の重賞制覇 | 競馬実況web”. ラジオNIKKEI 2020年10月11日閲覧。
- ^ 「【ダービー卿CT】8歳、57キロのクルーガーが2馬身差で快勝 初騎乗の石橋「素晴らしい脚」」『スポーツ報知』2020年4月4日。2020年10月11日閲覧。
- ^ 「【ダービー卿CT】8歳馬クルーガーが衰え知らずのVで重賞2勝目!」『サンケイスポーツ』2020年4月4日。2020年10月11日閲覧。
- ^ 「重賞2勝クルーガー左前屈腱炎で休養へ」『スポーツニッポン』。2020年12月22日閲覧。
- ^ 「【海外競馬】ヴィクトワールピサとクルーガーがトルコで種牡馬入り」『netkeiba.com』。2020年12月22日閲覧。
- ^ “VICTOIRE PISA ve KLUGER yakında Türkiye’de!”. www.tjk.org. 2020年12月22日閲覧。
- ^ “VICTOIRE PISA ve KLIGER ülkemize geldi”. TJK'nin sesi. pp. 14-15 (2021年2月). 2023年7月30日閲覧。
- ^ “Stallions”. www.tjk.org. 2023年7月30日閲覧。
- ^ “İngiliz Aygırları Aşım Ücretleri” (PDF) (2020年12月22日). 2023年7月30日閲覧。
- ^ “KLUGER”. Türkiye Jokey Kulübü Aşım Sezonu Raporu 2021. pp. 186-189. 2023年7月30日閲覧。
- ^ “Origin Query”. www.tjk.org. 2023年7月30日閲覧。
- ^ “İngiliz Aygırları Aşım Ücretleri” (PDF) (2022年1月4日). 2023年7月30日閲覧。
- ^ “İngiliz Aygırları Aşım Ücretleri” (PDF) (2022年12月23日). 2023年7月30日閲覧。
- ^ “TÜRKİYE JOKEY KULÜBÜ AYGIRLARI” (PDF) (2023年12月13日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ 「豪ドンカスターマイル馬券国内発売 クルーガー出走」『日刊スポーツ』。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「26日豪GIコックスプレート海外馬券発売」『サンケイスポーツ』2019年10月8日。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「海外馬券、遠征積極化で売り上げアップ 地域で格差も(写真=共同)」『日本経済新聞』。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「ドンカスターMの馬券売り上げは海外馬券で最少」『日刊スポーツ』。2020年10月9日閲覧。
- ^ 「豪G1、リスグラシューが優勝」『西日本新聞』。2020年10月9日閲覧。
- ^ “クルーガーの競走成績”. netkeiba.com. 2020年9月15日閲覧。
- ^ “競走成績:全競走成績”. JBISサーチ. 2020年10月9日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|クルーガー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月14日閲覧。
- ^ “クルーガーの血統表”. netkeiba.com. 2020年9月14日閲覧。
- ^ 【新潟ジャンプS】サクセッションが差し切りレコードV! 国枝栄調教師は障害重賞初制覇サンケイスポーツ、2023年7月29日配信・閲覧