クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店

『クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店』(クレイジーワン ぶっとびこうこくだいりてん、原題:The Crazy Ones)は、デビッド・E・ケリー制作、ロビン・ウィリアムズサラ・ミシェル・ゲラー主演のアメリカ合衆国シチュエーション・コメディ番組である。20世紀フォックステレビジョンの希望でビル・デイリア、ディアン・ローレイ、ジェイソン・ウィナーが製作総指揮を務めた。

クレイジーワン
ぶっ飛び広告代理店
ジャンル シットコム
原案 デビッド・E・ケリー
出演者
国・地域 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 1
話数 22(各話リスト)
各話の長さ 22–24分
製作
製作総指揮
  • デビッド・E・ケリー
  • ビル・デイリア
  • ディアン・ローレイ
  • ジェイソン・ウィナー
  • ジョン・R・モントゴメリー
  • マーク・テイテルバウム
撮影体制 シングルカメラ
製作 David E. Kelley Productions
20世紀フォックステレビジョン
配給 20世紀フォックステレビジョン
放送
放送チャンネルCBS
映像形式480i (16:9 SDTV)
1080i (HDTV)
放送期間2013年9月26日 (2013-09-26) - 2014年4月17日 (2014-4-17)
公式サイト
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2013年10月18日CBSは1シーズン分の番組制作発注をかけた[1]。シングルカメラ方式によって撮影されたパイロット版は、2013年9月26日に2013年度秋放送番組・木曜日午後9時(ET/PT)枠候補として初放送された[2][3][4]日本ではFOXチャンネル2014年2月10日25時(2月11日午前1時)から字幕版のみで放送を開始した[5]

2014年5月10日、CBSは1シーズンで番組を打ち切ることを明かした[6]。 それから3か月後の8月11日、ロビン・ウィリアムズが死去し、この番組がテレビでの最後の仕事となった。

概要 編集

『クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店』はデビッド・E・ケリーとジェイソン・ウィナーの製作総指揮によって制作されている。ケリーは過去に『ピケット・フェンス』『シカゴ・ホープ』『ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル』『アリー my Love』『ボストン・パブリック』『ボストン・リーガル』『ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所』などのテレビドラマを生み出したプロデューサーである。

主演には、シカゴの広告代理店「ルイス・ロバーツ・アンド・ロバーツ」代表のサイモン・ロバーツ役としてロビン・ウィリアムズと、サイモンの娘でビジネスパートナーのシドニー役としてサラ・ミシェル・ゲラーが起用された。この番組はウィリアムズにとって31年前に放送された『モーク・アンド・ミンディ』以来のテレビレギュラー番組であり、ゲラーにとっては2012年にシーズン1で打ち切りとなった『リンガー 〜2つの顔〜』以来のテレビ出演作となる。ウィリアムズの発する台詞はウィリアムズ自身によって書かれている。ゲラーはウィリアムズが新作コメディドラマを制作しているとの噂を耳に入れ、ウィリアムズの親友であるボブキャット・ゴールドスウェイトの妻でゲラーの友人であるサラ・デ・サ・レゴに働きかけ、本作に出演できるように根回しした[7]

番組はかつて医療ドラマ『Dr.HOUSE』の制作のため使用されていたロサンゼルス20世紀フォックス14番スタジオで撮影されている[7]

番組では現実味を与えるために実在する巨大企業名が言及されるが、企業は番組に対して資金提供を行っておらず、使用許可も出していない。ゲスト出演する歌手は番組内で歌を披露することがある。例えば、過去にマクドナルドが用いたイメージソング『You deserve a break today』の修正版を歌手のケリー・クラークソンが歌ったり[7]、歌手のジョシュ・グローバンも番組内で歌声を披露したりしている[8]

登場人物 編集

サイモン・ロバーツ(ロビン・ウィリアムズ

風変わりなシカゴの広告代理店代表。ロビン・ウィリアムズはサイモンのことを「何でも売ることができる男である。彼ならスターバックスフラペチーノを売れるし、神に雲を売ることもできる」と分析している。サイモンの背景に自身の人生がどれほど影響しているかについて、ウィリアムズは「サイモンには多くのニュアンスがあり、懸命に生き、常に時代の先端を歩んでいる。例えば複数回に及ぶ結婚やリハビリ生活、ワインカントリーでのリハビリもだ。信用できるさ、自分自身に関しては調査済みだ」と述べている[7]

シドニー・ロバーツ(サラ・ミシェル・ゲラー

サイモンの娘であると同時に、代理店のビジネスパートナーでディレクターである[7]

ザック・クロッパー(ジェイムズ・ウォルク

コピーライター[7]。サイモンのお気に入りで、よくアンドリューに敵視される。

アンドリュー・キアネリー(ハミッシュ・リンクレイター

アートディレクター[7]。社内では「オタッキーなアートディレクター」と言われている[7]

ローレン・スロツキー(アマンダ・セットン

アシスタント。社内では「見た目よりずっと賢い」と言われている[7]

ゴードン・レウィス(ブラッド・ギャレット

サイモンのビジネスパートナー。

番組概要 編集

シーズン 話数 米国放送日 DVD発売日
初回 最終回 リージョン1 リージョン2 リージョン4
1 22[9] 2013年9月26日 (2013-09-26) 2014年4月17日 (2014-04-17) TBA TBA TBA

エピソード 編集

No. タイトル
原題
監督 脚本 米国放送日 プロダクション
コード
米国視聴者数
(百万単位)
1"マクドナルド大作戦
Pilot"
ジェイソン・ウィナーデビッド・E・ケリー2013年9月26日 (2013-09-26)1AXB0015.52[10]
サイモン・ロバーツは、昔のCMのリメイクを提案し、一番の得意先であるマクドナルドからの契約打ち切りを回避した。だが、CMソングを歌ってくれる歌手を見つけるのに難航し、有名歌手ケリー・クラークソンにオファーを出すが、交渉はなかなかうまくいかなかった。
2"失敗は成功のもと
The Spectacular"
ジェイソン・ウィナーJoe Port & Joe Wiseman2013年10月3日 (2013-10-03)1AXB0211.71[11]
ザックがサイモンに気に入られていることについて焼きもちを焼くアンドリュー。サイモンから仕事を得たアンドリューは嬉しくなるが、今度はその仕事から解放されたはずのザックが焼きもちを焼く。同じころシドニーはカフェのイベントで巨大ポットを用意するも、それが却って大変な騒ぎを招いてしまう。
3"親子の思い出
Bad Dad"
ジェイソン・ウィナーCorey Nickerson2013年10月10日 (2013-10-10)1AXB019.69[12]
オールステート保険の依頼で、父と娘の思い出を題材としたCMを作ることになったサイモンは、シドニーに運転の仕方を教えた思い出を基にしたCMを作る。同じころ、ローレンに「ザックとサイモンの関係がサメとコバンザメのようだ」と言われたアンドリューは、ザックに対する嫉妬心を燃やすのであった。
4"ひらめきの瞬間
Breakfast Burrito Club"
Michael P. JannRob Sudduth2013年10月17日 (2013-10-17)1AXB049.37[13]
オールステート保険のCMの一件のあと、サイモンらは朝食用ブリトーの企画に取り掛かる。そこで彼らは自身の問題について深く考えるようになった。
5"彼女と彼らのカンケイ
She's So European"
Jason WinerDean Lorey2013年10月24日 (2013-10-24)1AXB058.69[14]
ヘレナ(サフロン・バロウズ)がシカゴを訪れ、シドニーとザックとサイモンは彼女の気を引こうと互いに競い合う。同じころ、対照的な精神状態にあるアンドリューとローレンはフレッド・メラメッドに協力していた
6"現役であるために
Hugging the Now"
Fred SavageRyan Raddatz2013年10月31日 (2013-10-31)1AXB038.06[15]
サイモンの手掛けた精力剤のCMがインパクト賞にノミネート。同じころ、シドニーは高校時代の片思いの相手ジョシュ(マイケル・ランデス)と再会。だが、ジョシュの作品もまたインパクト賞にノミネートされていた。
7"麗しのシドニー
Sydney, Australia"
Bill D'EliaTracy Poust & Jon Kinnally2013年11月7日 (2013-11-07)1AXB068.00[16]
シドニーは、彼女に熱を上げる元同僚ダニー(ジョシュ・グローバン)から『麗しのシドニー』というストーカーじみた曲を贈られて困っていた。同じころ、サイモンはオーストラリア観光局との契約交渉が難航していた。
8"ミスター・フィンガー
The Stan Wood Account"
Jason WinerLaura Krafft2013年11月14日 (2013-11-14)1AXB078.59[17]
Simon is intent to make things right when his partner, Gordon Lewis (Brad Garrett), forces him to give up his very first client when it conflicts with another account.
9"伝説のホームラン
Sixteen-Inch Softball"
Alex HardcastleAmy Hubbs2013年11月21日 (2013-11-21)1AXB088.60[18]
Someone's job is on the line at the annual Accounts vs. Creatives 16-inch softball game, and the truth about Simon's last epic win threatens to surface.
10"スーパーモデル参上
Models Love Magic"
Fred SavageDean Lorey2013年12月5日 (2013-12-05)1AXB107.58[19]
While Simon and Gordon disagree on compromising their values to land a lucrative client, Lauren gets stuck in the multi-million dollar Victoria's Secret Fantasy Bra.
11"親の七光り
The Intern"
Fred GossJoe Port & Joe Wiseman2013年12月12日 (2013-12-12)1AXB097.87[20]
Sydney's insecurities about how she is perceived resurface when the bratty daughter (Ashley Tisdale) of an important client becomes their intern.
12"勝者の顔
The Face of a Winner"
Jason WinerMason Steinberg2014年1月2日 (2014-01-02)1AXB128.20[21]
When Simon mixes up the assignments in the office, he puts Sydney on an account for a video game that she becomes addicted to winning.
13"忍び寄る病魔
Outbreak"
Bill D’EliaRob Sudduth2014年1月9日 (2014-01-09)1AXB139.52[22]
Simon gives Lauren a chance to work with a big client facing a PR disaster after the rest of the office comes down with the flu. Meanwhile, Sydney quarantines her ill workmates so as not to jeopardize a date she has with a hot physician who is on the rebound.
14"サイモンここにあり
Simon Roberts Was Here"[23]
TBATBA2014年1月30日 (2014-01-30)1AXB14TBD
15"あっと驚くお葬式
Dead and Improved"[23]
TBATBA2014年2月5日 (2014-02-05)1AXB11TBD
16"司会者ドクターZ
Zach Mitzvah"
TBATBA2014年2月27日 (2014-02-27)TBATBD

評価 編集

番組は批評家から様々な評価を受けている。『Metacritic』では第1シーズンが100点中58点を獲得し、「中間であり平均的レビューだ」と評された[24]

『Digital Spy』のモーガン・ジェフリーは「ウィリアムズは自分のアニメ声で話したり、変顔したり、ペラペラ話すといった持ちネタを使わずにはいられない。しかし、程よいパトスを彼のコミカルな演技には感じられる。また娘役のゲラーとの共演で、不思議な息の合った演技を温もりと共に感じることもできる」と評している[25]。『ピッツバーグ・ポスト』のロブ・オーウェンは「『クレイジーワン』が打ち切りにならないかどうかは疑問であるが、パイロット版はその疑問に対して十分な魅力とユーモアを与えた」と評した[26]

ボストン・グローブ』は「ウィリアムズはもう年だ」と評し、番組に対して平均より多く批判的なレビューを与えている[27]。『ワシントン・ポスト』はパイロット版に「この先の展開が気になる」と評し、B-の評価を下した[28]

視聴率 編集

パイロット版は1,552万人の視聴者を得ており、2013年度秋開始番組の中では最も多くの視聴者を獲得した。また18歳から49歳のレイティング(3.9/11)も秋開始コメディ番組の中で最も高かった[29]。パイロット版放送から3日後の録画視聴者数で22%増え、合計で1,898万人が視聴し、25歳から54歳のレイティングは6.8、18歳から49歳のレイティングは5.1となった[30]

受賞とノミネーション 編集

アワード
部門 候補者 結果
ピープルズ・チョイス・アワード 好きな新作コメディ番組 ノミネート
好きな新作テレビ番組での男優 ロビン・ウィリアムズ ノミネート
好きな新作テレビ番組での女優 サラ・ミシェル・ゲラー 受賞

参考文献 編集

  1. ^ 'The Crazy Ones,' 'The Millers,' 'Mom' Get Full-Season Orders From CBS”. TheWrap (2013年10月8日). 2013年10月18日閲覧。
  2. ^ CBS Announces 2013–2014 Primetime Schedule”. The Futon Critic (2013年5月15日). 2013年5月18日閲覧。
  3. ^ Rose, Lacey (2013年5月10日). “CBS Orders Chuck Lorre's 'Mom,' Robin Williams' 'Crazy Ones,' Will Arnett Comedy, More”. The Hollywood Reporter. 2013年5月11日閲覧。
  4. ^ Ausiello, Michael (2013年5月10日). “Fall TV Scoop: CBS Picks Up Six Series, Including Sarah Michelle Gellar's Crazy Comedy, Josh Holloway's Intelligence and Chuck Lorre's Mom”. TVLine. 2013年5月11日閲覧。
  5. ^ FOXチャンネル2月 ロビン・ウィリアムズ、サラ・ミシェル・ゲラー主演「クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店」、「スリーピー・ホロウ」他”. TheWrap (2013年12月16日). 2014年1月19日閲覧。
  6. ^ Kondolojy, Amanda (2014年5月10日). “'The Crazy Ones,' 'Friends With Better Lives,' 'Intelligence,' 'Bad Teacher' & 'Hostages' Canceled By CBS”. TV by the Numbers. 2014年5月10日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i Hochman, David (September 9, 2013). "Still Crazy: Years after Mork and Buffy, Robin Williams and Sarah Michelle Gellar hope to rope us in with a new sitcom". TV Guide. pp. 16–19.
  8. ^ Nguyen, Vi-An (2013年9月26日). “Sarah Michelle Gellar: 'To My Kids, Robin Williams Is Uncle Robin'”. Parade. 2013年10月18日閲覧。
  9. ^ CBS' The Crazy Ones, The Millers & Mom Get Full Season Orders”. 2013年10月18日閲覧。
  10. ^ Kondolojy, Amanda (2013年9月27日). “Thursday Final Ratings: The Big Bang Theory, The Michael J Fox Show & The X Factor Adjusted Up; The Crazy Ones Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年9月28日閲覧。
  11. ^ Bibel, Sara (2013年10月4日). “Thursday Final Ratings: Big Bang Theory, Grey's Anatomy & The Originals Adjusted Up; Parks And Recreation, Welcome to the Family, Sean Saves the World, Michael J. Fox Show, & Parenthood Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月4日閲覧。
  12. ^ Kondolojy, Amanda (2013年10月11日). “Thursday Final Ratings: The Big Bang Theory, The X Factor & Glee Adjusted Up; The Vampire Diaries & The Millers Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月11日閲覧。
  13. ^ Bibel, Sara (2013年10月18日). “Thursday Final Ratings: The Big Bang Theory & Grey's Anatomy Adjusted Up; The Crazy Ones & Elementary Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月18日閲覧。
  14. ^ Kondolojy, Amanda (2013年10月25日). “Thursday Final Ratings: The Big Bang Theory & The Vampire Diaries Adjusted Up; The Millers and Scandal Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月26日閲覧。
  15. ^ Bibel, Sara (2013年11月1日). “Thursday Final Ratings: The Vampire Diaries, The Millers & Elementary Adjusted Up; Sean Saves the World & Parenthood Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年11月1日閲覧。
  16. ^ Kondolojy, Amanda (2013年11月8日). “Thursday Final Ratings: 'Elementary', 'Scandal', 'The Vampire Diaries', & 'The Big Bang Theory' Adjusted Up; 'The Voice', 'The Millers', 'Sean Saves the World', 'Parenthood', & 'The Michael J Fox Show' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年11月8日閲覧。
  17. ^ Bibel, Sara (2013年11月15日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory' Adjusted Up; 'The X Factor', 'Parks and Recreation', 'The Millers', 'Sean Saves the World', 'Glee', 'The Michael J. Fox Show' & 'Parenthood' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年11月15日閲覧。
  18. ^ Kondolojy, Amanda (2013年11月22日). “Thursday Final Ratings: 'Big Bang Theory' & 'Grey's Anatomy Adjusted Up; 'The X Factor', 'Reign' & 'Glee' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年11月22日閲覧。
  19. ^ Kondolojy, Amanda (2013年12月6日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory' & 'The X Factor' Adjusted Up; 'Once Upon a Time', 'The Millers', 'Grey's Anatomy' & Scandal' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年12月6日閲覧。
  20. ^ Bibel, Sara (2013年12月13日). “Thursday Final Ratings: 'The Vampire Diaries' Adjusted Up; 'The Big Bang Theory', 'The Sing-Off', 'Once Upon a Time in Wonderland', 'The Millers', 'The Crazy Ones', 'Two and a Half Men' & 'Elementary' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年12月13日閲覧。
  21. ^ Bibel, Sara (2014年1月6日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory', 'Two and a Half Men' & 'The Taste' Adjusted Up; 'The Millers' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2014年1月6日閲覧。
  22. ^ Bibel, Sara (2014年1月10日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory' & 'Parks and Recreation' Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2014年1月10日閲覧。
  23. ^ a b Shows A-Z- crazy ones, the on cbs”. The Futon Critic. 2014年1月18日閲覧。
  24. ^ The Crazy Ones reviews”. Metacritic. 2013年9月29日閲覧。
  25. ^ Morgan Jeffery of Digital Spy, the-crazy-ones-hit-or-flop (Retrieved September 27, 2013)
  26. ^ TV veterans return to prime time”. Pittsburgh Post-Gazette (2012年5月21日). 2013年9月28日閲覧。
  27. ^ Perigard, Mark. “Michael J. Fox, Robin Williams stumble in new sitcoms”. Boston Herald. 2013年9月28日閲覧。
  28. ^ Hank Stuever. “Robin Williams stars in The Crazy Ones”. The Washington Post. 2013年9月28日閲覧。
  29. ^ The Crazy Ones Premieres as the Season's #1 New Show – Ratings | TVbytheNumbers”. Tvbythenumbers.zap2it.com. 2013年9月28日閲覧。
  30. ^ ‘CBS Thursday Premieres Soar Even Higher With Live+3 Day DVR Playback”. Tvbythenumbers.zap2it.com. 2013年10月1日閲覧。

外部サイト 編集