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クローズアップ現代+』(クローズアップげんだいプラス、英語: Today's Close-up)は、1993年からNHKで放送されているニュース・報道番組。放送開始時の番組名は『クローズアップ現代』。火曜日 - 木曜日の放送でNHK総合テレビジョンNHKワールドTVおよびNHKワールド・プレミアム2008年9月29日放送分からノンスクランブル放送)で放送されている。略称は『クロ現』[1]

クローズアップ現代

クローズアップ現代+
ジャンル ニュース・報道番組
出演者 武田真一
オープニング 横山克
エンディング 同上
制作 NHK放送センター
放送
音声形式 ステレオ放送
二ヶ国語放送(英語によるインタビュー部分のみ。不定期実施)
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 1993年4月5日 -
放送時間NHK総合】、【NHKワールド・プレミアム
火曜 - 木曜 22:00 - 22:30
放送分 30分
回数 3800
公式サイト

特記事項:
放送回数は『クローズアップ現代』が3784回で、上記はシリーズ通算。
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概要編集

毎日1つのテーマについて取材報告と識者ゲストへのインタビューを行う。社会世相問題からトレンド、人物など硬軟を取り揃えた内容となっている。テッド・コッペルが担当した時代のアメリカ・ABCニュース『ナイトライン』や1984年から関東甲信越地域で放送されている『特報首都圏』に進行構成で類似性が見られる。番組開始当初来1980年代からNHKと契約を更新して来た国谷裕子がキャスターを務めていた。週初日月曜日の放送はキャスター名にふりがな[注 1] 表示している。 大橋一三(NHK報道局経済部長)は、本番組を含めた報道番組全般の傾向として経済ニュースの視聴率が高いことに併せて『NHKスペシャル』や本番組は記者やディレクターなど様々な部署から企画提案を募っている[2] 旨を述べている。

歴史編集

1993年平成5年)4月5日、21:30 - 21:59(以下全て日本標準時)に放送開始。前年度まで放送していた『NHKニュース21』のニュース部分と特集部分を切り離す形で21:30まではニュースのみの番組(『NHKニュース9』)に、21:30から特集部分を独立した番組として編成したことが始まりとされている。なお、正式タイトル名が決まるまでは『スクープ930』として企画していた[3]

2000年4月から21時台の番組が『NHKニュース10』のスタートに伴い再編されたため『NHKニュース7』に引き続いて19:35 - 20:00の放送に変更、それを機にタイトルとスタジオデザインが一新した。半年後の10月から19:30-19:55に落ち着く。

2010年度夏の特別編成期間明けの8月30日放送分以降、テロップデザインに一部変更があるほか、新たに画面右下に番組タイトルが常に表示されるようになった(国内向け放送、NHKワールド・プレミアムのみ)。

2011年(平成23年)2月9日に放送3000回を迎える。4月放送分より、番組公式ウェブサイト上にて過去の放送の視聴率ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)と、最近の視聴率ランキングを、そしてウェブ特集コーナーでは「番組の歴代最高視聴率ベスト10」を公表している。「視聴率にとらわれない番組作り」と掲げている公共放送・NHKが、個別番組の視聴率を自ら積極的に公表することは、かなり異例である(その後にウェブサイトがリニューアルしてからは、2011年4月以降の各月の視聴率第1位となった回(数値非公表)および『クローズアップ現代』時代の17年間の視聴率ベスト10のみとなり、最近の視聴率ランキングや各回の視聴率の数値の公表は廃止(削除)されている)。

2013年(平成25年)4月1日より、深夜0:10 - 0:36(翌日未明)に再放送を開始。2015年(平成27年)3月30日より1:00 - 1:26に繰り下げ。

2016年(平成28年)3月17日限りで放送形態がリニューアルし、番組開始以来ずっとメインキャスターでやっていた国谷裕子が降板した。通常コーナー終了後『国谷キャスターの担当は今夜が最後となります』のテロップの後、降板に当たっての挨拶が国谷本人から為された後に、番組が終了した[4][5][6]

2016年(平成28年)4月4日より、番組名を『クローズアップ現代+』(クローズアップげんだいプラス)とし、放送時間も22:00 - 22:25にそれぞれ変更された。新キャスターは複数のNHK女性アナウンサーが交代制で担当することになった[7][8]

新しくなった『クローズアップ現代+』は、これまでより「親しみやすい」報道情報番組として、いわゆる「現役世代」を中心とした幅広い世代が満足ができる新形式に挑み、「よりカラフルで分かりやすい演出」で、「知りたい」に応えるというコンセプトを強化する事となった。リニューアル後は、取材した記者・専門家以外に、芸能・文化人からのコメンテーターも迎えていたが、直接そのテーマに詳しくない人物を出演させた番組演出が仇となり、国谷裕子降板後の番組リニューアルが失敗、視聴率が低迷していた[9]

2017年(平成29年)4月3日から、僅か1年でNHKの女性アナウンサーの交代制、および月1-2回程度行った大阪発を終了し、これまで『NHKニュース7』のメインアナウンサーを務めていた武田真一を、番組のメインキャスターに就任させ[10]、国谷キャスター以来の報道路線に回帰することとなった[9]

2019年度の番組改定によって、月曜の放送枠を廃止した上で、火曜から木曜の放送に縮小した上で5分拡大されることが、一部新聞報道にて明らかにされた[11]。廃止される月曜の元の放送枠には、40代から50代を視聴対象にしたドキュメンタリー番組で、内容は「劇的な人生にスポットを当てた」放送内容になるという[11]。これについて、あるNHKの関係者は「視聴世代の若返りを口実に、硬派な番組が削られていく」という意見が挙がっている[11]

出演者編集

2019年4月2日時点での出演者編集

MC(NHKアナウンサー)
リポーター(いずれもNHKアナウンサー)
レギュラーゲスト(毎週水曜日)
ナレーション

過去の出演者 編集

期間 MC ナレーション リポーター
1993年4月 2016年3月 国谷裕子 (下記を参照) (不明)
2016年4月 2017年3月 伊東敏恵 鎌倉千秋 小郷知子 松村正代 久保田祐佳 杉浦友紀 井上あさひ 浅野真澄 古谷徹 磯部弘
2017年4月 2019年3月 武田真一 鎌倉千秋 (不在) 田中泉
2019年4月 現在 武田真一 高山哲哉 栗原望 合原明子

※井上は京都局勤務、大阪局からの担当

過去の代行司会者

かつて、代理出演の際には「今日(今週)は国谷キャスターに代わってお伝えします」とコメントしていたが、2010年に入ってからはこのコメントがなくなっている。

ナレーション

放送時間編集

総合テレビ・BS1・BS2
クローズアップ現代 歴代の放送時間
期間 本放送 時差放送
総合テレビ BS1 BS2
1993.4 1997.9 21:30 - 21:59(29分) 放送なし
1997.10 2000.3 23:50 - 翌0:19 放送なし
2000.4 2000.9 19:35 - 20:00(25分) 21:30 - 21:55
2000.10 2003.3 19:30 - 19:55(25分)
2003.4 2003.10 19:30 - 19:56(26分)※ 23:45 - 翌0:11
2003.11 2004.3 21:24 - 21:50
2004.4 2004.10 23:50 - 翌0:16
2004.11 2005.3 21:34 - 22:00
2005.4 2006.3 放送なし 23:55 - 翌0:21
2006.4 2006.12 23:00 - 23:26
2007.1 2008.3 20:32 - 20:58
2008.4 2009.3 20:34 - 21:00
2009.4 2010.3 翌0:10 - 0:36
2010.4 2011.3 翌0:15 - 0:41
2011.4 2013.3 (廃局)
2013.4 2015.3 19:30 - 19:56
(再)翌0:10 - 0:36
(いずれも26分)
2015.4 2016.3 19:30 - 19:56
(再)翌1:00 - 1:26
(いずれも26分)
2016.4 2019.3 22:00 - 22:25
(25分)
2019.4 現在 22:00 - 22:30
(30分)
  • ※ - まれに19:58までの28分間に延長する場合があった。
  • BS2の時差放送は難視聴対策放送の終了に伴い総合テレビ2011年3月10日放送分で事実上打ち切り。
BShi(現在は終了)
  • 2000年12月 - 2003年3月…21:30 - 22:00、のちに22:55 - 23:20
BS2とBShiは現在のBSプレミアム

備考編集

  • すべて火曜〜木曜の放送。1995年4月 - 1997年3月は金曜日(休止の場合多し)にも放送されており、1993年4月 - 2019年3月までは月曜日にも放送されていた。BSの時差放送は2008年度までは当日分を、2009年度以降打ち切りまでは前日分(テーブル上は当日深夜)をそれぞれ放送。

放送休止編集

  • 国民の祝日春の大型連休、お盆と年末年始の特別編成シーズンの放送は原則休止(20時から定時番組、または別の特番が放送される場合は、本放送の枠で『にっぽん紀行』を放送する場合がある)。ただし、祝日も定時放送されていたことはある[注 2]
  • 19時台放送となってからは『NHKニュース7』に左右されやすい。『ニュース7』が延長して20時まで放送した場合は休止する。2001年アメリカ同時多発テロ事件では休止が多く、一度20時台に放送したことがあった。2003年イラク戦争2004年新潟県中越地震2005年4月のJR福知山線脱線事故2011年3月の東日本大震災の例がある。2000年10月以降は20時前の番組案内と気象情報が休止させる際は、数分遅れて開始する(大抵は2分遅れで開始することがほとんどで、本番組終了直後に気象情報が放送される。NHKワールド・プレミアムでは海外安全情報が休止または21時前にスライドされ、2分間のフィラーまたは番組案内スポットが放送される。この場合、大抵は19:58の本番組終了と同時にノンスクランブル放送も終了となるが、短時間のニュースまたはそのままフィラーや番組案内スポットを放送して20:00にノンスクランブル放送を終了する場合もある。放送時間が19:30 - 19:58に拡大した場合でも同様)。
収録放送
  • 原則生放送だが、全編が収録放送になることがある。この時はいつもの挨拶「こんばんは、クローズアップ現代です」がない。

放送体制編集

  • 2009年8月末よりリアルタイム字幕放送を開始。なお、リアルタイム字幕放送は事前収録などVTR中に入る字幕では事前に作成しているためか、稀に同じタイミングで表示されることもある。全編収録放送の場合は他の収録番組と同様に同じタイミングで表示される(深夜再放送も同文)。
  • NHK総合はステレオ放送
  • 随時、二ヶ国語放送を行う時がある。NHKワールド・プレミアム(生放送)も実施。ただし全編英語副音声放送ではなく、英語によるインタビューの部分のみが英語副音声放送(2010年度までは総合テレビのアナログ・デジタル両波、NHKワールド・プレミアムともモノラル二重音声だったが、2011年度からは総合テレビはステレオ2音声でNHKワールド・プレミアムはこれまでどおりモノラル二重音声である)。国谷が英語によるインタビューの場合、生放送の場合は国谷の声も同時通訳者が訳すが、事前に収録した分は国谷が自らの吹き替えをする。
  • NHKが使用する番組冒頭での「2か国語」テロップは当初、他のNHKの2か国語放送番組とは違い表示されず、「2か国語」テロップはインタビュー開始時に挿入していた(2か国語テロップは通常のものとは異なる)が、現在は他のNHKの2か国語放送番組と同様、開始冒頭に表示される。
  • 2009年度からは特定分野の専門家から一般市民まで、外国人のコメントのほとんどを声優が吹き替えるようになった。
  • 放送する内容については翌週分を含めて番組ホームページに掲載されるが、原則生放送の情報番組であるため、翌週分の予め予定していた内容を、その時々の時勢により変更する場合がある。
    • 例:2014年7月10日放送予定分は、当初の発表[12] では「小中学校“スマホ追放騒動”〜トラブル低年齢化の波紋〜」を放送する予定だったが、7月7日になって、当時猛烈な勢力で日本に近づきつつあった台風8号の被害が懸念されることから、その進路に当たる沖縄県などの取材、および2011年紀伊半島豪雨による土砂災害で被災した三重県紀宝町からの生中継を交えて、台風災害の予防に備えることを目的とした「列島警戒 “巨大台風”にどう備えるか」(ゲスト・山崎登NHK解説委員>)[13] に内容を変更することを一度は決めていた(当初の「スマホ追放騒動」の特集は7月15日に延期)。しかしその特集を放送する予定だった7月10日になって台風が関東に接近する恐れがあり、その最新情報を伝える必要があることから、急きょ前枠の「ニュース7」を20時まで延長したため、この「巨大台風にどう備えるか」の特集は紀宝町からの生中継を含めお蔵入り(放送中止。代替延期もなし)となった[注 3]
  • 2016年度からは、番組中のテーマに沿ったイラストをリアルタイムで描く「グラフィックレコーディング」(4月11日以降は、「スケッチノーティング」と名称を改めた)を導入した。完成したイラストはホームページ上で公開される[14]
  • 2016年4月18日は、熊本地震のため「プロフェッショナル 仕事の流儀」を休止し、放送時間を23:15まで延長した。

差し替えの場合編集

  • 2008年1月7日放送の75分拡大版では、総合テレビとNHKワールド・プレミアムのみの放送となり、NHKワールドTVは20:30からの定時英語ニュースを放送する関係上放送せず、NHK沖縄放送局制作の『ドキュメント沖縄』に差し替えた。
  • 2008年8月26日放送の75分拡大版「“グローバル・インフレ”の衝撃〜世界は危機を乗り越えられるか」は総合テレビとNHKワールド・プレミアムでの同時放送となり、NHKワールドTVは31日に時差放送。BS2の時差放送は休止となった。
  • 2011年の最初の放送、成人の日の祝日明けにあたる1月11日(火曜日)放送の75分拡大版「“ウーマノミクス”が日本を変える」は総合テレビとNHKワールド・プレミアムのみ放送し、BS2の時差放送は休止)。
  • NHKワールドTVは2007年8月6日から9日まで、これまでの放送の中から抜粋して再放送を行った。
  • 2008年は夏の特集番組編成に加え北京オリンピック中継もあるため、7月28日8月25日の約1か月間休止となった。
  • 不定期で地域により別番組を放送することがあり、その場合は時差放送や翌日に振り替え放送を行う。2010年8月31日放送分において北海道地方ではプロ野球中継に差し替えて放送したため22:55からの時差放送、2013年9月26日放送分においては東北地方ではプロ野球中継に差し替えて放送した為翌27日20:00からの振り替え放送という例があった。

(当日以外の)再放送編集

  • 2007年から2011年3月までBS2で土・日曜に放送されていた『あなたのアンコール』で再放送されることがあった。
  • 2007年6月9日(土曜日)には、6月7日放送された社会保険庁の「“宙に浮いた年金記録”どうする5000万件」が視聴者の反響が多かったことから、総合テレビで17:30 - 17:56に急遽、字幕放送を付けて再放送した(別番組を放送する京都・広島・高知放送局を除く)。
  • 2008年12月から、NHKオンデマンドでも放送後1週間(のちに2週間)、視聴することができる。ただし回によっては、映像の権利関係などにより配信されないことがある。
  • 2009年4月から、番組ホームページ上で放送後の映像を10分弱程度に再編集した動画を一部の回で掲載(2016年11月25日からは「ショート動画」として1分半程度に再編集した動画を掲載)、2011年10月からは、一部の回を除いて放送した内容全てを文字で掲載している。
  • 2018年4月から、金曜25:40 - 26:10(放送時間の前後あり)にその週の反響が大きかった回を再放送している。

例外編集

  • 2011年3月は10日の放送で、取材対象だったニコニコ生放送と連動企画を実施し、次回は2週間の休止を経て新年度3月28日に再開する予定だった。しかし3月11日に発生した東日本大震災を受けて、1週間切り上げて21日から再開。31日までの8回は20:00-20:43に放送時間を移して地震関連の特集を放送した。また21日からの4日間はBS1とNHKワールドTVでも同時放送、翌週28日からの4日間はNHKワールドTVで同時放送、および総合、BS1(3月31日放送分を除く)、NHKワールド・プレミアムの3波同時で翌日0時台に再放送を実施。総合、BS1、NHKワールド・プレミアムは副音声放送で英語通訳を放送、デジタル放送はステレオ2音声放送、アナログ放送とNHKワールド・プレミアムはモノラル二重音声放送。一方でNHKワールドTVは完全英語音声放送でモノラル放送。4月に入ってからも震災関連の内容が続き、4月25日までは平日の定時番組と交互する形で20:00 - 20:43の放送となっていたが、4月26日から3月10日放送分以来の通常時刻での放送に戻った。2012年3月1日は19:30 - 20:43と放送時間枠を拡大した。このときの内容は「震災データマップ 記録が語る新事実」だった。
  • 「クロ現+」以降としては初の特別編となる「クローズアップ現代+ 徹底追跡! おカネ報道SP」が、2016年(平成28年)12月19日 19:30 - 20:43(JST)に放送され、2回目の特別編となる「くろげん+夏休み課外授業 親子でまなぼう! "戦争とテロ"」が、2017年(平成29年)8月10日 19:30 - 20:43(JST)に放送されたが、3回目の特別編となる「この世界の片隅に放送記念企画 #あちこちのすずさん」が、2019年(令和元年)8月10日 20:05 - 翌5:00(ラジオ第一らじらー!サタデー&ラジオ深夜便の放送枠)・21:00 - 21:50(総合テレビ・共にJST)で放送した。

受賞編集

国際放送での放送について編集

NHKワールドTVは英語放送の強化によりNHKワールドTVの同時放送は2008年3月18日放送分(19日は放送権の都合で放送せず)を最後に打ち切り。2009年1月までは全時間帯が英語主音声・日本語副音声の2か国語放送となっていたが2009年2月からは2か国語放送を取りやめ、完全に英語音声に吹き替えたものを放送し、さらには番組のデザインにあわせた英語のテロップ(キャスター名、ゲスト)が加えられる。日本国内における2009年3月30日放送分以降は一部グラフ映像を除き、完全に英語テロップに差し替えている。そのため、国内向け・在外邦人向け国際放送用と外国人向け国際放送用でテロップの内容が異なる。

放送回の内容によっては日本国内では通常通り放送されてもNHKワールドでは放送権の都合(権利映像が多く含まれていて放送できない部分が多い場合、他国の文化の事情などで国際放送には相応しくない内容がある場合など)で休止となり、NHKワールド・プレミアムでは基本的に首都圏以外の各地方放送局制作による地域情報番組(金曜日19:30の『特報首都圏』に相当する時間枠[注 4])に差し替えられる(差し替えの場合でもノンスクランブル放送は行われる)。日本国内で番組の放送自体が休止となる場合も同様の措置となるが総合テレビの特集番組を同時放送するときもある。まれではあるが、NHKワールド・プレミアムでは通常通り放送してもNHKワールドTVでは放送できないケースもある。NHKワールドTVでは祝日に関係なく通常通り放送されるが、放送権の都合で海外向けの放送が行えない回がある場合または祝日などの特集編成の関係で日本国内においての番組自体が休止となった場合は過去に放送された回(放送権に支障のないもの)が再放送される。

なお、NHKワールドTVではこれまでほぼ毎回放送されていたが、2012年度下半期からは番組改編により週2回の放送に縮小されている。

問題を指摘された事項編集

  • 1999年6月17日、当時復刊された『ちびくろサンボについての論争を題材とした回が放送された。この放送について、復刊を後押しした灘本昌久(当時京都産業大学教授)は「番組の最後のまとめが「人種差別反対か表現の自由か」みたいな感じになっていましたが、少し私のいいたいこととはずれます」「『ちびくろサンボ』を人種差別であると攻撃しつづけることは、黒人自身にとって不都合である」とした。また、灘本は番組が同書を擁護する側を紹介する際に演出したような「差別と表現の問題を議論しているときに、『表現の自由』をもちだす」議論の仕方を「捨てぜりふ」と酷評している[15]
  • NHKは同局の“偏向報道”を批判する「NHK報道を考へる会」という団体が提出した公開質問状への回答にて、本番組にて北朝鮮による日本人拉致問題について放送した旨の回答を行ったが、同団体は拉致問題に初めて触れたのは2000年4月4日の「対話は進むか・日朝交渉きょう再開」であり、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の結成から3年も経過した後のことであることを理由として、その対応の鈍さを再度批判した。この批判は『正論』2000年6月号に「NHKウォッチング」として関係記事が掲載されている[16]
  • 2001年5月21日、竹林の拡大を取り上げた回を放送した。この放送に対して、竹文化振興協会は「竹林が放置されたため、竹林が拡大した」と言う説明とは異なり、輸入の増加により国内の筍栽培が打撃を受けたことや、自然拡大は筍栽培のための植林が実施されなくなった1978年以降の拡大分のみであること、竹林を管理しても竹の特性から林外まで根を伸張させる竹は発生すること、番組で紹介した伐採するボランティアばかりでなく、拡大した竹林を活用するボランティアも居ることなどを挙げて、番組の偏向を批判している[17]
  • 2002年11月7日「ベストセラーをめぐる攻防〜作家VS図書館〜」が放送された。これはベストセラー作家の新刊書籍を公共図書館が複数購入(複本と称する)する行為に対しての是非を検証した内容で、町田市市立図書館は放送の内容に偏りがあり、ベストセラー作家の本だけを購入しているわけではないこと、図書を借りる市民の需要に応えるためには複本の購入は必要であること、資料購入費の削減がサービス内容の劣化を招くこと、出版不況の理由を図書館に求める姿勢が誤っているというスタンスを取っていることなどを理由として、反論している[18]
  • 2003年2月6日、レジオネラ菌について取り上げた回を放送した。この中で厚生労働省の管理規定に沿った運営を実施していた温泉施設で感染が発生した過程を追っていったが、高齢者向け施設太陽の郷は「"課題を限定した詳細な報道"のみでなく、"問題点をクローズアップした実証的解説"から、"日常生活に役立つ、適切な判断材料(生活情報)"を期待しているのではないでしょうか」と述べ、このケースでは行政指導に沿った運営をしていたが故に番組が「魔女狩り」の判定根拠を失ってただ不安を煽るだけの結果を招いたと分析した。更に、番組で問題にした配管内の生物膜と管理規定を再検証し、同施設で考えているレジオネラ防止策を提案した上で「厚生労働省が指導している、大容量の水質管理指導は、細菌増殖抑制の点で、適切なものとはいえません」と結論している[19]
  • 2005年3月28日放映の「国旗国歌で教師処分へ卒業式」に対し、東京都教育委員会は「当初の取材申し出の趣旨である『学校の実態はどうなっているのか。なぜ、適正化を図らなければならなかったか』まで踏み込んだ内容になっているとはとうてい言えず、結果として『強制』をめぐっての都教育委員会と学校現場の教員との対立という印象を与える番組としたことについて、都教育委員会として極めて遺憾である」としてNHKに抗議している[20]4月5日東京都議会の自民党会派はNHKに「様々な教育の意見の中で、あえて反対する教員の声だけを取り上げ、あたかも教職員と都教育委員会が敵対しているかのような内容や構成になっている。NHKの今回の報道内容は公正公平を基本とすべき公共放送の報道姿勢として大変遺憾なことであり、 今後、こうしたことのないよう、強く要請する次第です」とのコメントを発表した。また、自民党柏村武昭参議院議員、当時)は2006年6月15日参議院総務委員会で上記番組について質問し政治的な公平や意見が対立している問題について多くの論点を明らかにすることなどを定めた放送法の規定を挙げ、「国旗国歌に偏見を持たせるような番組づくりだ。放送法に抵触するのではないか」などと指摘した。
  • 2007年6月21日、沖縄戦における集団自決をテーマとした「集団自決”62年目の証言〜沖縄からの報告〜」を放送した。この放送について、地方議員でつくる日本会議系の下部団体は番組のゲスト大城将保(当時沖縄国際大学講師)が反戦運動の活動家であることや、当時は裁判にて係争中の段階であり、その上自決命令を下したとされる日本軍指揮官の冤罪が明らかになりつつあるとし、原告である元日本軍指揮官側の声をほとんど取り上げなかったとして、抗議活動を行っている[21]。なお、関連の大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判は原告(元日本軍兵士)側敗訴で終結した。
  • 2008年5月7日、映画『靖国 YASUKUNI』の公開延期を取り上げた回の放送にて、取材を受けた同映画に批判的な主張を行っている人物が、「ネット社会匿名性を正したい」という番組の女性スタッフの発言を信じ、「わたしを悪人のように表現しなかったらブログをつかっていいです。信頼しますよ」とそのスタッフと口頭で約束したにもかかわらず、実際の番組では悪人扱いをされたとして、抗議を行っている[22]
  • 2008年12月9日の放送において航空自衛隊幕僚長(当時)の田母神俊雄政府見解と異なる発言をしたことに関連した放送を行った。冒頭で、自衛隊員には様々な考え方の人物がおり、田母神のような考え方をしない隊員が大勢いる旨を予め断った上での放送であったが、チャンネル桜は内容が偏向しているとして12月末にこの回を批判する討論番組を制作した。
  • 2009年2月25日、「売買される基地の土地沖縄」が放送された。沖縄県内の軍用地主を取材した内容だったが、沖縄防衛局は広報誌『はいさい』120号にて本来、土地価格は地価の動向を客観的に反映して決定されるにもかかわらず、地価が上昇している地点があることを強調した内容であること、地主たちが軒並み地代による不労所得に依存した低所得者であるかのような発言があったこと、米軍からのまとまった土地の返還事例がないかのような報道があったが実際にはまとまった土地が返還された事例があることなどを理由として、反論している[23]
  • 2009年3月5日に同番組の取材中に外部プロダクションのカメラマンらがJR桜井線巻向駅近くに位置する遺跡の位置関係を撮影するためカメラ三脚をセットしたが、その際線路からほとんど離れていない場所に三脚を立て、走行してきた列車が気付いてブレーキをかけ列車が停止するトラブルがあった[24]
  • 2009年10月8日には健康食品をめぐるトラブルについて放送した。『通販新聞』はこの放送に対して、ある業者が「剤形が誤解を与え安全性が担保できないなら"表示制度を整備すれば良い"ということになってしまう。そうした本質的な議論に踏み込めないから『錠剤・カプセルが駄目』とお茶を濁している」と不満を漏らしていたと報じている。また、放送中より健康食品販売を行っている会社の一部には問い合わせが相次ぎ、その後業界団体の『日本健康・栄養食品協会』が番組に追従するコメントを出したとして、一連の流れを批判する記事が掲載された[25]
  • 2013年5月16日放送の「揺らぐ警察」では、大阪府警察警察学校での教育における警察不祥事の対策例を採り上げたが、弁護士清水勉は、自身のブログで「真に必要なのは警察がノルマ主義をやめる事だ。自分も取材を受けたが、放送されず焦点が意図的に外されているとしか思えない。」と、この内容を批判している[26]
  • 2014年1月14日に「あふれる“ポエム”?! 〜不透明な社会を覆うやさしいコトバ〜」が放送された。取材対象となった「居酒屋甲子園」は、特定非営利活動法人居酒屋甲子園が、外食産業活性化を目的として主催するイベントで、2013年11月の第8回大会の決勝は料理や接客ではなく、エントリーされた居酒屋店長店員ステージ上でのスピーチを競った。番組は「ポエム化」が「目にしたくない現実を覆い隠す道具になりかねない」と伝え、甲南大学准教授の阿部真大は「一見すると異様で騙されているようにも見えるが、彼らの労働状況を考えると『そう思わないとやっていけない』というのも事実」と述べた[27]。同NPO法人は関係者に放送内容によって迷惑を掛けたとして謝罪文を公表し、NHKへの異議を唱えた[28]
  • 2014年7月3日の「「集団的自衛権」 菅官房長官に問う」において菅官房長官の答弁の途中に音声が切れて番組終了となる異例の事態となった。国谷裕子キャスターが番組の最後をまとめる時刻になったのに議論に熱中しスタッフの終了指示を無視して質問を繰り返したのが原因である[29]
  • 2019年4月に、「郵便局が保険を“押し売り”!?」を放送したところ、日本郵政から複数回の抗議があり、同年10月にNHK経営委員会より上田良一NHK会長が厳重注意処分を受けるとともに、インターネット上の関連動画の削除や続編放送の延期などの対応が取られた[30][31]。翌年7月には次期会長指名部会が設立され、上田会長の業績評価などが行われた[32]

やらせ疑惑編集

2014年5月14日に放送された「追跡“出家詐欺”〜狙われる宗教法人〜」(2014年4月25日に『かんさい熱視線』で放送)でNHK大阪放送局の記者が、大阪府在住の50代の男性に対し「多重債務者が出家して別人になりすまし、融資を受ける「出家詐欺」のブローカー役になって債務者とやりとりする演技をしてほしい」と依頼され、これがいわゆる「やらせ」があったことを週刊文春が報じた[33]。2015年4月1日に、大阪府在住の50代の男性が大阪市内で取材に応じ、「ブローカーをしたことはなく、犯罪者のように放送されたことに憤りを感じる」と語ったうえで、NHKに対し訂正放送を求めたことを報道各社に対し明らかにした[33][34]。また、この男性は、「番組内で「多重債務者」とされた男性から記者を紹介された」と述べていて、「男性に50万円の借金があり、(出演依頼を)断りきれなかった」と説明した[35]。さらに、「事前にNHK大阪放送局の記者から“演技指導”を受けて、撮影後は(NHK大阪放送局の記者と「多重債務者」の男性と)3人で居酒屋に行って飲食した」とも証言[35]

2015年4月3日に、JR新大阪駅の近くにあるビルの中にある「詐欺目的で出家を斡旋する場面の撮影に使われた事務所」を借りている大阪府在住の40代の男性が会見に応じ、「そのような場所ではない」と詐欺との関係を否定した[36]。この事務所は40代の男性が自ら使用するために借りていて、その事務所の鍵を預けていた男性を一緒に事業を始めることになっていたという[36]。また、その40代の男性は「リポートしていたNHK大阪放送局の記者と「多重債務者」として“出演”した男性とは以前から面識があった」と明らかにした[37]。この借主は番組内で「多重債務者」とされた男性とおよそ10年前に知り合って、2013年2月に事務所を借りたという[37]。また、NHK大阪放送局の記者と「多重債務者」とされる男性から数年前に紹介されていた[37]。今回取材に係わったNHK大阪放送局の記者はいわゆる「覆面インタビュー」を多く取り付けている為、NHK局内でもいわば「敏腕」と評価されていた[35]

NHK大阪放送局の記者と旧知の関係であった大阪府在住の53歳の男性は産経新聞の取材に対して、やらせを否定した上で、記者がインタビューで初めて会ったかのようにした点は「身元が特定されないよう、初対面のふりをしてくれた」と述べて、「取材源秘匿のための演出だった」との見方を示している[38]

この問題について、NHKの籾井勝人会長は2015年4月2日に行われた参議院予算委員会で、「調査委員会を立ち上げて徹底的に調査する。第三者にチェックしてもらうことを考えている」と述べ、その上で「(証言に)かなり食い違いがあると聞いている。先入観を持たずにさらに調査を進め、来週には途中段階であっても何らかの形で報告したい」との考えを示している[39]。さらに、4月2日に行われたNHKの会長定例会見でも籾井会長は「こういうことが報道されること自体、残念だと思っている。真相については鋭意、調査をしている。我々としては先入観を持たずに調査をしたいと思っている」と述べた[40]。また、NHKの森永公紀理事は、「申し立てをした男性への聞き取り調査は(4月)1日に初めて行われた」と述べた上で「男性とNHK関係者や外部の関係者で話に食い違いがあるという指摘がある。食い違う部分が多いので、慎重に判断している。やらせがあったのか、先入観を持たずに調査を進めている。自ら調査して事実認定するのは放送事業者としての義務。そのうえで、第三者にも入っていただいて、判断いただく。調査委員会は遅くとも今週中には立ち上げる」と報告した上で、この時点で「来週わかったところまでです。途中経過になる可能性もある」と翌週中に何らかの報告を行うことを示唆した[40]

2015年4月3日、NHKはこの問題についての調査委員会を設置し、委員長に堂元光副会長が務め、木田幸紀理事、黄木紀之編成局長松坂千尋編成局計画管理部長他が局内の委員を務める[36][41][42][43]。また、外部の委員に、弁護士の宮川勝之・山川洋一郎に加え、長谷部恭男東京大学名誉教授が外部委員として、見解を明らかにすることになっている[36][42][43]

2015年4月7日、参議院総務委員会にて「公共放送の在り方に関する」集中審議が行われ、この中でNHKの板野裕爾専務理事は、4月6日に調査委員会の初会合を開いたことを明らかにした上で、「今週中には聞き取り調査などこれまでに把握できた事柄や、検証すべきポイントを中間報告としてまとめ、公表することにしている」と語った[44]。また、今後の調査については、「作業をスピード感を持って行い、事実関係を明らかにして調査報告書にまとめ、外部委員のチェックを受けた上で、できるだけ早いうちに公表したい」とも語った[44]

2015年4月9日、NHKの調査委員会は、やらせの有無について、さらに調査を進めるものの、収録の現場については「(詐欺の)活動拠点」と表現したことは「誤り」であって、裏付けが不十分だったとする 調査の中間報告 を明らかにした[45]。また、中間報告では、NHK大阪放送局の記者が、多重債務者の男性と8、9年前から知り合いで、「出家詐欺の相談に行く」と聞いたことをきっかけに取材が始まったことも明らかにされ、さらに、多重債務者の男性が、ブローカーとされた男性に対して、交渉を行ったうえで、撮影したもので、事前に記者も含めて、3人で打ち合わせもしていたと明らかにされた[46]。特に収録前の15分間の「打ち合わせ」の場面では、大阪府在住の50代の男性の証言によれば「最初は大阪府在住の50代の男性が多重債務者、大阪府在住の53歳の男性がブローカーという「配役」だった」が、大阪府在住の50代の男性の方が、寺のことに詳しかった為から、NHK大阪放送局の記者から「役を入れ替えましょう」と提案されたという[38]。一方で、大阪府在住の53歳の男性によれば、「最初の10分は単なる世間話だった」と語ったうえで、「残りの5分間は記者が「顔を隠す」「声を変える」といった事務的な説明をしただけ」と述べていて、「演技や役といった言葉」については「一切聞かなかった」と否定していて、2人の間で主張の対立が鮮明になっている[38]。同日、この番組内で、ビルの一室を詐欺の「活動拠点」としたのは誤りだったことについて触れ、国谷裕子キャスターが「取材が不十分だった」と述べた上で「視聴者の皆さまなどにおわびいたします」と謝罪[47]

2015年4月10日に行われたBPO放送倫理検証委員会で、この番組について討議され、委員からは「放送倫理上、問題がある」という趣旨の意見が数多く出されていた[48]

2015年4月15日、大阪府在住の50代の男性の代理弁護士が、翌週の明けにもBPOの放送人権委員会へ申し立ての準備をしている事を明らかにした[49][50]。その後、4月21日にBPOの放送人権委員会に対して審理を申し立てた[51]

2015年4月17日に自民党の情報通信戦略調査会を行って、この中で、テレビ朝日の『報道ステーション』の問題とともに、この『クローズアップ現代』のやらせ疑惑について、幹部を呼んで事情聴取した[52][53][54]。この件を巡っては、自民党の佐藤勉国会対策委員長は2015年4月15日に「公共の電波を使ってああいうことがあったこと自体、問題視しないでいいのか」と述べ、「報道機関への圧力との見方」について否定したのに対し[55]、民主党の安住淳国会対策委員長代理は15日に行われた記者会見で「特定の番組の中身をめぐり聴取するのは、言論の自由という民主主義で最も守らないといけない領域に触れる恐れがある」と批判している[56]。また、日本ジャーナリスト会議などが4月16日付で、「自民党の行為は、放送メディアに対するあからさまな干渉」だと、自民党の情報通信戦略調査会に 抗議文 を提出、聴取の撤回を要求[54]

2015年4月28日、NHK調査委員会が最終報告で「過剰な演出」があったとする調査結果をまとめ、NHKは取材を担当した大阪放送局の男性記者を停職3カ月としたほか、上司ら14人を懲戒処分とし、会長ら役員4人は報酬の一部を自主返納することを発表した[57]。これを受けて同日、予定を変更して調査報告書の内容や調査委の会見の様子を放送。番組の最後にキャスターの国谷が「22年間番組を放送してきましたが、事実に誤りがある番組を放送してしまったこと、視聴者の信頼を損ねてしまったことをおわびいたします。常にフェアで事実に誠実に向き合うことで番組に取り組んできましたが、今回調査委員会により、その一部が視聴者の信頼に反する内容と指摘されました。私としても残念でおわび申し上げます」と涙ぐみながら謝罪した[58]

2015年11月6日、NHKの「最終報告書」を不十分として番組の審議入りを決定し、その内容や製作過程を検証していたBPOの放送倫理検証委員会は、「重大な放送倫理違反があった」とする検証結果を意見書[59] にして公表した[60]

出版物編集

放送内容の一部は書籍化されている。

  • 『クローズアップ現代 v.1』 NHK「クローズアップ現代」制作班 日本放送出版協会 2000年9月
  • 『クローズアップ現代 v.2』 NHK「クローズアップ現代」制作班 日本放送出版協会 2001年3月
  • 『クローズアップ現代 2002』 NHK「クローズアップ現代」制作班 日本放送出版協会 2002年12月
  • 『クローズアップ現代 v.3』 NHK「クローズアップ現代」制作班 日本放送出版協会 2001年9月
  • 『クローズアップ現代 v.4』 NHK「クローズアップ現代」制作班 日本放送出版協会 2002年3月
  • 『助けてと言えない いま30代に何が』 NHK「クローズアップ現代」制作班 日本放送出版協会 2010年10月

関連項目編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 月曜日が放送休止の場合は当該週放送初日に、代行キャスターは交代初日に、それぞれふりがなを表示する。
  2. ^ 2014年7月21日(海の日)に放送されている。
  3. ^ なお、この日放送分の、翌日未明に放送するはずの再放送は当初から2014 FIFAワールドカップデイリーハイライトが0:10-0:55の枠で放送されることが決まっていたため休止となっていた。
  4. ^ 2012年9月20日はBSプレミアムで放送される『にっぽん百名山』を放送。

出典編集

  1. ^ 元NHKアナ、50代で福祉施設に転身 内多勝康さんの奮闘記「『医療的ケア』の必要な子どもたち」Yahooニュース公式サイト
  2. ^ 大橋一三「NHKの経済ニュースはこうしてつくられる」 - 『経済広報』2008年12月号 財団法人経済広報センター
  3. ^ No.06 クロ現“誕生秘話””. 日本放送協会(2011年11月14日作成). 2019年5月28日閲覧。
  4. ^ 国谷さん「クロ現」に別れ 「皆さまのおかげ」と感謝 共同通信2016年3月17日[リンク切れ]
  5. ^ NHKクロ現最終回、国谷キャスター1分30秒あいさつ 朝日新聞2016年3月17日
  6. ^ クローズアップ現代 最終回…国谷さん「大きな区切り」 毎日新聞2016年3月17日
  7. ^ “「クローズアップ現代」新キャスターは交代制へ”. 日刊スポーツ. (2016年1月27日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1597121.html 2016年2月2日閲覧。 
  8. ^ 平成28年度 主な番組のキャスター (PDF)”. 日本放送協会 (2016年2月2日). 2016年2月2日閲覧。
  9. ^ a b “視聴率ガタ落ち!脱・籾井のNHK ニュース番組「勝負の大改編」”. 週刊現代 (講談社). (2017年2月14日). http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50935?page=3 2017年4月14日閲覧。 
  10. ^ “NHK朝・夜ニュースの「顔」交代へ 武田真一アナ「クロ現+」へ”. 産経新聞. (2017年1月31日). http://www.sankei.com/entertainments/news/170131/ent1701310001-n1.html 2017年1月31日閲覧。 
  11. ^ a b c “NHK「クロ現」が放送1日減の週3日に…硬派番組“削減”で危惧されることとは”. スポーツニッポン. (2019年2月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/04/kiji/20190204s00041000046000c.html 2019年2月4日閲覧。 
  12. ^ 来週(7月7日〜7月10日)の放送予定
  13. ^ 「台風対策 最前線」(休止決定後。番組内容の記述が放送休止の告知に差し替えられている)放送予定前に掲載された番組サイトのキャッシュ。当日の放送内容と取材の裏話が掲載されていた取材素材の写真1同2
  14. ^ クローズアップ現代+で導入された 「グラフィックレコーディング」とは一体何だったのか?
  15. ^ ちびくろサンボ情報(新着情報)
  16. ^ NHK回答への反論 - 昭和史研究所(代表質問者)NHK報道を考へる会代表中村粲日本会議杉並支部等の連名
  17. ^ 竹林の拡大問題 - 『草莽崛起―PRIDE OF JAPAN』日本会議首都圏地方議員懇談会 2007年6月21日
  18. ^ NHK「クローズアップ現代」に対する図書館の見解 - 2002年12月 町田市立図書館
  19. ^ クローズアップ現代を見て 『太陽の郷随想』2003年2月6日
  20. ^ NHK「クローズアップ現代」について - 東京都教育委員会HP 2005年4月6日
  21. ^ クローズアップ現代で偏向報道〜沖縄集団自決を巡り〜 - 『草莽崛起-PRIDE OF JAPAN』 日本会議首都圏地方議員懇談会 2007年6月21日
  22. ^ 「NHKさん それでも良心は痛みませんか - 杉田謙一 2008年5月8日
  23. ^ NHK沖縄の一部放送内容について (PDF) - 沖縄防衛局広報誌『はいさい』120号 2009年4月1日
  24. ^ NHK番組撮影中、電車止める 線路から2.5メートルに三脚[リンク切れ] - 産経新聞
  25. ^ NHK「クローズアップ現代」の波紋 日健栄協声明に加盟社から不満、企業広告「鵜呑みにするな」は見当違い - 通販新聞2009年10月21日
  26. ^ 清水勉 (2010年7月14日). “NHK『クローズアップ現代』は現代をクローズアップしたか?”. さくら通り法律事務所 〜清水勉の小市民的心意気!. 2014年4月7日閲覧。
  27. ^ 「夢」「仲間」を声高に叫ぶ「居酒屋甲子園」に違和感? NHK「若い世代のポエム化」特集がネットで反響呼ぶ - Jcastニュース 2014年1月15日 18:08
  28. ^ 報道に関するお詫び - NPO法人居酒屋甲子園 2014年1月15日
  29. ^ 集団的自衛権 菅官房長官に問う - クローズアップ現代 2014年7月3日
  30. ^ NHKの自律揺るがす 経営委「統治」口実に かんぽ報道、異例の注意毎日新聞2019年9月26日
  31. ^ 「NHK報道巡り異例「注意」 経営委、郵政抗議受け かんぽ不正、続編延期」毎日新聞2019年9月26日
  32. ^ NHK、次期会長指名部会を立ち上げ日本経済新聞2019/7/23 19:44
  33. ^ a b “「NHKクローズアップ現代でやらせ」 番組中で〝ブローカー〟の男性が訂正申し入れ”. 産経ニュースWEST. (2015年4月2日). http://www.sankei.com/west/news/150401/wst1504010058-n1.html 2015年4月2日閲覧。 
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  41. ^ [1] NHK
  42. ^ a b “「クロ現」のやらせ問題、NHKが調査委設置”. 読売新聞. (2015年4月3日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150403-OYT1T50077.html 2015年4月3日閲覧。 
  43. ^ a b 『クローズアップ現代』報道に関する調査委員会の設置について (PDF)”. NHK広報局 (2015年4月3日). 2015年4月3日閲覧。
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  45. ^ 後藤洋平、中島耕太郎 (2015年4月9日). “NHK「裏付け不十分だった」 クローズアップ現代巡り”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/articles/ASH485TCYH48UCVL01M.html 2015年4月12日閲覧。 
  46. ^ 後藤洋平、中島耕太郎、岩田智博 (2015年4月9日). “やらせの有無、言い分対立 NHK「クロ現」中間報告”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/articles/ASH495FPHH49UCVL012.html 2015年4月12日閲覧。 
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  49. ^ “「クローズアップ現代」やらせ問題 男性側、BPOに申し立て準備”. サンケイスポーツ. (2015年4月16日). http://www.sanspo.com/geino/news/20150416/tro15041605000003-n1.html 2015年4月16日閲覧。 
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  53. ^ “自民、テレ朝・NHK幹部聴取 BPOに申し立ても検討”. 朝日新聞. (2015年4月17日). http://www.asahi.com/articles/ASH4K3HBRH4KUTFK004.html 2015年4月17日閲覧。 
  54. ^ a b “NHKとテレ朝から、自民党調査会が意見聴取”. 読売新聞. (2015年4月17日). http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150417-OYT1T50063.html 2015年4月17日閲覧。 
  55. ^ “自民国対委員長、「やらせ」疑惑など「問題視しないでいいのか」 NHKとテレ朝からの聴取方針で報道機関への圧力否定”. 産経ニュース. (2015年4月15日). http://www.sankei.com/politics/news/150415/plt1504150007-n1.html 2015年4月16日閲覧。 
  56. ^ “報道番組聴取:民主党安住氏批判 言論の自由に反する恐れ”. 毎日新聞. (2015年4月15日). http://mainichi.jp/select/news/20150416k0000m010060000c.html 2015年4月16日閲覧。 
  57. ^ 国谷キャスター涙の謝罪も NHK「クロ現」問題の根深さ 取材対象者「使い回し」(1/2ページ) ZAKZAK 2015年4月30日
  58. ^ NHKやらせ疑惑:国谷キャスター 涙ぐみながら謝罪”. 毎日新聞 (2015年4月28日). 2015年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月5日閲覧。
  59. ^ NHK総合テレビ『クローズアップ現代』“出家詐欺”報道に関する意見
  60. ^ “BPO クローズアップ現代“重大な放送倫理違反””. NHKニュース. (2015年11月6日). オリジナルの2015年11月6日時点によるアーカイブ。. http://wayback.archive.org/web/20151106100846/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296581000.html 

外部リンク編集

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火曜:うたコンまたは歌う!SHOW学校
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水曜:歴史秘話ヒストリア
※22:25 - 23:10
【5分繰り下げ・拡大して継続】
【ここまで大阪放送局制作枠】
木曜:もふもふモフモフ
※22:25 - 22:45
クローズアップ現代+
(2019.4.2 - )
【水曜に限り、ここから再度東京放送局制作枠】
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