クロード・コーエン=タヌージ

フランスの物理学者

クロード・コーエン=タヌージ(Claude Cohen-Tannoudji、1933年4月1日 - )は、アルジェリア生まれのフランス物理学者である。1997年にレーザー光を用いて原子を極低温に冷却および捕捉する技術(レーザー冷却法)の開発により、スティーブン・チューウィリアム・ダニエル・フィリップスとともにノーベル物理学賞を受賞した。

Claude Cohen-Tannoudji
クロード・コーエン=タヌージ
Claude Cohen-Tannoudji.JPG
生誕 (1933-04-01) 1933年4月1日(89歳)
アルジェリアの旗 アルジェリア コンスタンティーヌ
国籍 フランスの旗 フランス
研究分野 Physics
研究機関 パリ大学
コレージュ・ド・フランス
出身校 高等師範学校
博士課程
指導教員
アルフレッド・カストレル
博士課程
指導学生
セルジュ・アロシュ
主な受賞歴 ノーベル物理学賞(1997年)
プロジェクト:人物伝
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ノーベル賞受賞者ノーベル賞
受賞年:1997年
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:レーザー光を用いて原子を極低温に冷却および捕捉する技術の開発

人物編集

フランス植民地時代のアルジェリアコンスタンティーヌにてユダヤ人の家系に生まれ、パリの高等師範学校にてアルフレッド・カストレルのもとで物理を学んだ。

1960年からフランス国立科学研究センター (Centre National de la Recherche Scientifique:CNRS) にて研究し、1962年からパリ大学に属した。1973年からコレージュ・ド・フランスの教授になった。

受賞歴編集

出典編集