クーナ

クロアチアの通貨

クーナKuna)は、クロアチア通貨単位。略称はHRK。補助通貨単位はリパ(Lipa)で、1クーナ=100リパ。1クーナ=約16円(2016年3月現在)。ISO 4217コードはHRK。

クーナ
hrvatska kuna  (クロアチア語)
ISO 4217
コード
HRK
中央銀行クロアチア国立銀行
 ウェブサイトwww.hnb.hr
使用開始日30 May 1994
使用
国・地域
クロアチアの旗 クロアチア
インフレ率0.9% (August 2018)[1]
 情報源クロアチア統計局, September 2018[1]
 指数CPI[1]
補助単位
 1/100リパ
通貨記号kn
 リパlp
複数形この通貨の言語はスラヴ語派に属する。複数形を構築する複数の方法がある。
硬貨
 広く流通10, 20, 50 リパ, 1, 2, 5 クーナ
 流通は稀1, 2, 5 リパ, 25 クーナ
紙幣
 広く流通10, 20, 50, 100, 200, 500 クーナ
 流通は稀5, 1000 クーナ
紙幣製造ギーゼッケ アンド デブリエント
 ウェブサイトwww.gi-de.com
硬貨鋳造クロアチア造幣協会
 ウェブサイトwww.hnz.hr

概要編集

クーナはクロアチア語で動物のテンを意味し、リパは同じくクロアチア語でリンデンを意味する。スロバキアチェコで使われている通貨単位のコルナとは関係はなく、中世にテンの毛皮が貿易に使われていたことに由来している。

1990年代初めのクロアチア独立時に一時、ユーゴスラビアディナールに代えて、クロアチアディナールが使われていた。その後、1994年より、クーナが新しい通貨として流通するようになった。

2020年7月10日ブルガリア・レフと同時にERM2加盟が承認された。

脚注編集

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関連項目編集

外部リンク編集