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製作編集

フランク・ホエーリーは、本作で初監督・脚本を手がけ、サンダンス映画祭でウォルト・ソルトシナリオ製作賞を獲得した。

なお、ホエーリーとイーサン・ホークは『真夜中の戦場/クリスマスを贈ります』にて共演しており、本作の後も『チェルシーホテル』、『痛いほどきみが好きなのに』でも、共に作品に係わっている。

ストーリー編集

ジョー(ノア・フレイス)は、父親が学校の用務員ということでいじめに合っていた。 友達からは「トイレ掃除」と言われ、教師からも暴言を浴びせられていた。

ジョーの父ヘンリー(ヴァル・キルマー)は、多額の借金を抱えていたが、酒におぼれ、あげく家族に暴力を振るう有様で、母のテレサ(カレン・ヤング)も毎日叱ってばかりだった。 そんな環境でも、ジョーは家計を助けるため、レストランでアルバイトをしながら、兄と支え合い暮らしていた。

やがて、学校と家庭のストレスから、ジョーはたまに怒りを爆発させたり、盗みを働くようになる。 問題児のレッテルを貼られたジョーに教師のレン(イーサン・ホーク)は、カウンセリングを行おうとするが、ジョーは心を開かない。

ある日、ジョーが帰宅すると、母が大切にしていたレコードが全て壊れされていた。 兄に聞くと、父が怒りまかせに割ったという。

ジョーは母のために、レコードを盗みに行くが発覚してしまう。 ついに鑑別所行きとなったジョーに、父母が最後に言葉をかける。

キャスト編集

脚注編集

  1. ^ Joe the King(1999)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2015年1月5日閲覧。

外部リンク編集