グランツーリスモ4

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グランツーリスモ4』(Gran Turismo 4、GT4)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 2用のリアルシミュレーションレースゲームソフトグランツーリスモシリーズのひとつ。グランツーリスモシリーズ最後のPS2作品でもある。

グランツーリスモ4
Gran Turismo 4 Logo.svg
ジャンル ドライビングシミュレーター
対応機種 PlayStation 2
開発元 ポリフォニー・デジタル
運営元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
シリーズ グランツーリスモシリーズ
人数 1~2人(ネットワーク対戦:最大6人)
メディア DVD-ROM(片面2層)1枚
運営開始日 日本の旗2004年12月28日
アメリカ合衆国の旗2005年2月22日
欧州連合の旗2005年3月9日
日本の旗2006年7月6日(PlayStation 2 the Best)
対象年齢 CERO:A(全年齢)
ダウンロード
コンテンツ
なし
デバイス DUAL SHOCK、DUAL SHOCK 2、GT Force、GT Force Pro
売上本数 日本の旗126万本
世界1160万本[1]
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概要編集

2003年5月のElectronic Entertainment Expo(E3)で正式発表された[2][3]。当初は2003年冬の発売を予定していたが、1年以上延期された。

日本・香港・台湾で2004年12月28日に発売されたのを皮切りに、2005年2月22日アメリカ3月9日ヨーロッパでも発売された。2003年12月4日に発売されたグランツーリスモ4 "プロローグ"版の発売から一年以上経過し、当初予定されていたオンライン機能も削除されたが、日本で初回に100万本を売り上げるなどその人気が衰えることはなかった。各地域用のバージョンごとに収録車種・音楽等が僅かに異なる。日本ではPS2本体との同梱版「PlayStation 2 レーシングパック」(SCPH-70000 GT)がソフトと同日に発売された。

登場する車種は80社700車種以上に及び、発売当時の新型車はもちろん、人気のスポーツカーからクラシックカー、実在するレーシングカーやチューニングカー、さらにはコンセプトカーやGTオリジナルレーシングカーにまで多岐にわたる。収録車種の中でも特殊なものとしては、1886年に発表された世界初の3輪ガソリン車「パテントモーターワーゲン」、4輪ガソリン車「ダイムラー・モーターキャリッジ」に、自動車の普及に貢献したフォード・モデルTや、オート三輪を代表する車種の一つであるダイハツ・ミゼットといったクラシックカーから、ナイキのデザイナーが『2022年のフォーミュラカー』をコンセプトに、PDIとのコラボレーションのもとでデザインされた「ナイキ・One 2022」などが存在する。これらの車を集めてコレクションする、チューニングしてよりレベルの高いレースイベントに参戦する、さらには世界各地のスポットで写真撮影が行えるなど、幅広い楽しみ方が可能である。

コースも50以上を収録。本作ではかなりの数の実在サーキットが収録された(後述)。シティコースも健在で、実在するフィールドを背景に今作では東京ニューヨーク香港パリソウルなどの都市が市街地サーキットとして登場する。オリジナルサーキットのほとんどは進行方向が異なる順走/逆走が設定されているため、それらも加えるとコースの種類は更に増加する。

新たに人工知能(AI)ドライバーに指示を与えながらクルマを運転させるB-specディレクターモードや、車を写真に収めることができるフォトモードなどが追加された。リプレイからでもフォトモードを使った写真撮影は可能。

この他、ロジクール製のステアリングコントローラGT FORCE」や「GT FORCE Pro」、「Driving Force GT」、「G25 Racing Wheel」、フォトモード用プリンター、USBストレージなど対応周辺機器も充実している。

GT4本作のジャケットに描かれているクルマは山内一典の愛車でもあるフォード・GT(白一色のオリジナルカラーで、プレゼントカー。他色あり)。

2006年7月6日にはPlayStation 2 the Bestシリーズの一つとして低価格再発売された。初期の解説書は実際の画面との相違が目立っている部分、誤字・脱字が多い。The Best版では正誤表がついている。また、パッケージやオープニングの一部が変更されている。途中からディスク本体のレーベル面の印刷もカラーが変更され、シンプルな物になっている。

2009年までに累計出荷が1076万本に達したことが公式サイトで明らかにされた[4]

新たな試み編集

資金並びにライセンスの引き継ぎ編集

グランツーリスモ3のセーブデータがある場合は資金を引き継げるようになった[5]。また、グランツーリスモ4"プロローグ"版のセーブデータがある場合はグランツーリスモ2以来となる、ライセンス引き継ぎが可能になった[6]。但し、グランツーリスモ3のセーブデータがない場合は資金はグランツーリスモ3までと同様に初期資金から、"プロローグ"版のセーブデータがない場合はライセンスは未取得からのスタートとなる。

B-specモード(ディレクターモード)編集

自分は運転せずに、ドライバーに指示を与えながらクルマを運転させてレースを客観的に観戦するモード。リプレイ画面のようなカメラワークでリアルタイムにレースが展開する。ほとんどのレースにおいてこのモードを選択することが可能である[7]。B-specドライバーはレース出場を繰り返すと徐々に運転が上手くなっていき、やがて高レベルなレースでも勝てるようになる。B-specに限りレース進行速度を3倍速にする事が可能。ピットインすると通常速度に戻ってしまうが、これを繰り返すとレースでは約1/3の時間で完走する。主に時間の長い耐久レースでは威力を発揮する。日本・香港・台湾版以外では、ピットイン時にA-B-Specモードの相互切り替えが可能となっている(日本では後述するオンライン版で可能となった)。

尚、B-specモードでレースに参戦する場合はライセンスは全レースにおいて不要である。ちなみに前作のグランツーリスモ3はグランツーリスモ3 A-specというタイトルになっているが、これは本作に登場したB-specモードつきの別バージョンを発売予定だったためであるが、結果的にグランツーリスモ3 B-specなるソフトは発売されなかった。

フォトモード編集

自分の車をレース中や、用意されたシチュエーションに自由なカメラワークで撮影することが可能である。撮影した写真は対応するプリンタで印刷することが可能な他、ゲーム上でスライドショーなどで閲覧したり、USBを介し、USBメモリへデータを保存することで、パソコンへの転送も可能になった。保存したリプレイを再生中にSELECTボタンを押すとフォトモードに入り、レースのリプレイならば敵車も一緒に撮影できる。各サーキット以外に、フォトトラベルで用意された専用ステージで撮影ができる。

人の表現編集

従来まではピットインしてもピットエリアに人は居なかったが、本作からはピットで人が作業する描画が盛り込まれた[8]。また、ラリー系のコースでは観客なども従来の平べったい一枚絵から動きのある立体的なものになり、臨場感が倍加している。しかし、オンロードコースにある観客席などはほとんどが従来の1枚絵で、完全には再現されていない。これは「グランドキャニオン」で目立つ。ただし、コースを壁抜けして人に触れてもすり抜けるだけである。(ピットの作業係は触れると位置がずれる。)

1080i出力編集

PS2用タイトルとして初めてハイビジョン出力(1080i)に対応した。オプション設定から変更が可能である。ただし、アップコンバートによる対応であり、1920x1080iでレンダリングしているわけではないため、見た目に劇的な変化は無い。

時間による耐久レースの増加編集

グランツーリスモ3では時間による耐久レースは2時間のものしかなかったが、今作では4時間/8時間/9時間/24時間耐久レースが登場した。これらは従来の進行速度では本当にそれらの時間がかかるため、B-specモードで3倍速にして参戦するプレイヤーが多い。なお、グランツーリスモ4では時刻変化が実装されておらず、特に24時間レースでは時間が経過しても空の色が変化しない。時刻変化の実装は、次作グランツーリスモ5を待つこととなる。日本国内版はA-specとB-specの切り替え機能が搭載されていない。実際の耐久レースが複数ドライバーで交代しながら走るのに対し、GT4では一人のドライバーで走り切るシステムになってしまっている。

実在サーキットの大量増加編集

グランツーリスモ2によってグランツーリスモシリーズで初めて実在するサーキットが登場したが[9]、本作では過去の物に比べて圧倒的に実在サーキットの数が増加した。グランツーリスモ3から物理演算エンジンを一新したことにより車の操作精度が大幅に向上し、実在サーキットで実車とのタイム差がわずかになったため筑波サーキットなどを高い再現性で収録できるようになった。また従来は実現困難だった道幅の狭いコースを収録している[3]

日本でも有名な鈴鹿サーキットツインリンクもてぎ富士スピードウェイ、筑波サーキットなどの他に、ル・マン24時間レースでおなじみのサルト・サーキット、果てには全長約20km、170以上のコーナー、300メートルの高低差、うねるような安定しない路面等が特徴の、世界中のメーカーが目指す、難攻不落のサーキットニュルブルクリンク ノルドシュライフェ(北コース)も登場する。ほとんどのコースにロードコースやショートコース、細かなレイアウトの違いなど、バージョン違いのサーキットが登場する。GT2から収録されたスーパースピードウェイは本作で初めてツインリンクもてぎのコースとして正式に収録された。

スノーコースの追加編集

今作では新たに雪上を走るスノーコースが追加された。ダートコースよりも滑りやすく、難易度が高くなっている。

スペシャルコンディションレース・ミッションレースの追加編集

今作ではスペシャルコンディションレース・ミッションレースが追加された。スペシャルコンディションレースはダートコースや狭い市街地コース等で1vs1のレースをするもので、コースごとに難易度が3段階用意されている。ミッションレースは指定の車に乗り指示されたミッションをこなしていくもので、コース上の特定の区間で敵車を追い抜く「The Pass」、残り3周のレースで最下位から逆転勝利を目指す「ラスト3ラップバトル」、テストコースでスリップストリームを使い勝利を目指す「スリップストリームバトル」、性能の低い順に数秒から数十秒の間隔を置いてスタートしていく1周のレースに一番性能の高い車で挑む「One Lap Magic」の4種類のレースがある[10]。尚、これらのレースでB-specはメニューに存在せず、選択不可である。

給油の追加編集

今作から登場。給油の量は任意で設定でき、ドライビングによって燃費が変わってくる。B-specモードでプレイしなおかつガス欠寸前の場合は強制的にピットインとなる[11]。レーススタート、フリーラン時には毎回満タンになるため、耐久レース以外で使用することは滅多にない。ちなみに市販車、レーシングカーなど問わず満タンは80リットルで統一されている。

GTオート編集

グランツーリスモ3から登場したGTオートは、洗車・オイル交換・ホイールショップに加えて新たにウイングショップが登場し、一部車種を除き7タイプ×3色(白・銀・黒)の中から好きなリアウイングを装着できるようになった。また、ホイールショップでは中古ホイールとして収録車種の純正ホイール[12]が日替わりで販売されるようになった。新品で購入できるものと同じホイールも少数ながらこちらのコーナーで登場する。登場車種のほとんどのホイールが登場し、同じ形状で色違いのホイールも登場する。ホイールはノーマル・スポーツタイヤ用、レーシングタイヤ用、ダートタイヤ用、スノータイヤ用と、4つに分かれているので1台の車でタイヤ別にホイールを選択可能。

一方で、ホイールがグランツーリスモ2と同様の1台ごとに購入する仕様に戻ったほか、一部車種ではホイール交換やオイル交換が出来なくなった[13]。トップ画面・洗車・オイル交換に関してはピットクルーと同様にクルーが表現されており、洗車ではタオルで車を拭く様子を、オイル交換ではジャッキアップされた車の下に潜り込みオイルを交換する様子を見ることができる[14]。オイルが劣化すると5%パワーダウンする。新車から走行距離1000〜15000kmあたりで一度だけエンジン自体が5%出力低下するが、それ以降は下がらない。

クルマ紹介ナレーションの追加編集

本作からクルマ紹介に新たにナレーションが追加された。これは各サーキットをフリーランした時、アーケードモードでのタイムアタック時のリプレイでのみ聞ける。ナレーションは声優の諏訪部順一らが担当。

ライセンス編集

ライセンスは国内B級、国内A級、国際B級、国際A級、スーパーの5種類。1つのライセンスにそれぞれ16個の技能試験がある。前作GT3で追加されたラリーライセンスは廃止され、5種類それぞれのライセンスにラリーライセンスの要素を分散する形となっている。そのため新たにラリーライセンスを取得する必要がなくなり、国内A級以上のライセンスを取得していればラリー系のレース(スペシャルコンディションレース)にも出場できるようになった。

ライセンスを取得すると賞品としてプレゼントカーが貰える。ライセンス5種類×ランク3種類(オールブロンズ、オールシルバー、オールゴールド)=18台のプレゼントカーがプログラムされている。(一部、新車ディーラーや中古車店で購入可能な車種がある)

前作からの変更点編集

画面表示の一新と視点切り替え編集

メニュー画面は各アイコンを小型化&カラー化、シルバー地をベースとした。ポップアップはPCデスクトップ風のデザインを採用。走行中画面も前作まではオレンジ色の文字情報が表示されていたが、白色の文字情報に改められ、ビハインドビュー(自車の後ろ姿が見える状態で走行)ではメーター表示がデジタル化された。ビハインドビューでのアナログメーター表示機能はない。走行中の新たな視点が追加された。この視点はボンネットビューといい、フロントビューとビハインドビューの中間的なものである。実車を運転する際に運転席から見えるボンネットをイメージして作られた視点であるが、実際はルーフ上からの視点となっている車も多く、ボンネットビューという名称とは隔たりがある。

ダイアリー編集

レースに出場した日付やレース結果、車を購入した日付などが記録される。購入した車やプレゼントカーのボディカラーも記録されている。グランツーリスモの世界でも4年に一度閏年が存在する。オートセーブ機能をクルマ売却時とONに切り替え可能であるが、オートセーブの後にマニュアルでセーブをしないと、ダイアリーが記録されず、次回起動時に1日空白になっていることがある。

クルマの購入編集

前作グランツーリスモ3には中古車販売はなく購入する車は全て新車だったが、グランツーリスモ2以来中古車販売が復活した。実際の中古車販売同様に走行距離も表示されている。なお中古車はグランツーリスモ・グランツーリスモ2にあった様なメーカー別ではなく年代別に販売店が分かれており、7日ごとにラインナップが変更される。700日周期でラインアップがローテーションされる。ごく少数ではあるが新車として購入可能な車種(ギャランGTOなど)も登場する。

パーツ編集

今作からナイトロの他にも、ボディ剛性アップ、ボディリフレッシュプランといったボディ関連のチューンが追加された。タイヤに関してもスノータイヤが追加された。また、グランツーリスモ2では不可能だったハイブリッドカーのチューン[15] も可能となった。一部のレーシングカーでダートタイヤ、スノータイヤを装着不可能な車種があるため、ダートやスノーコースを走行できない車種もある。ボディリフレッシュは500km走行するまで効果持続。

レース編集

今作のチャンピオンシップレースにおいては、シリーズとして初めてシリーズ参戦中にセーブが可能となった[16]。また、グランツーリスモ3まではクラッシュを起こしてもそのまま走行できたが、スペシャルコンディションレースやミッションレースなどの一部レースでは、強度のクラッシュを起こした場合の自動ブレーキ機能が追加された。ウォールや敵車に対して強度のクラッシュを起こした場合はペナルティとして自動ブレーキが作動し、時速50km/hまで強制的に落とされた上で5秒間自動ブレーキ作動中のまま走行することになる[17]

プレゼントカー編集

今作のレース勝利におけるプレゼントカーの獲得は、初勝利以外は勝利記録をクリアした上で再び勝利すれば再び獲得できるようになった(ライセンス、ミッションレースを除く)。また、前作ではチャンピオンシップや耐久レースのプレゼントカーは複数台の中からランダムに1台選ばれるようになっていたが、今作ではその仕様は廃止され、どのレースもプレゼントカーは1車種のみとなった。ボディカラーを選択する機能はない。プレゼントカーを売却することで資金稼ぎの手段としても有効となったため、序盤のゲーム進行の自由度が高まった。なお、コンセプトカーは値段がつかず、無料で手放すシステムになってしまっている。

出走制限編集

今作における出走制限は、ライセンス・車種・過給器の有無に加えて、ゲームの進捗度による出走制限が追加された。上級レースに出場する場合は初級レース、中級レースの全てのレースをクリアしないと出場できなかったり耐久レースの場合は出走に必要なライセンスを取得していても、25%以上の進捗度でないと出走できない。

登場メーカー (ABC順)編集

登場サーキット・コース編集

リアルサーキット編集

 雨に濡れた路面で車が滑りやすくなっている。

 コース後半にシケインが設けられている。 かつての30度バンク(本ソフトには収録されていない)からの合流ポイント(フェンスで塞がれている)が存在している。進行方向でいうとメインストレート後方に当たる方向に、現実ではゲートがあり、ENEOSガソリンスタンドが併設されている。GT4でも背景として、粗くはあるがENEOSの標識が確認できる。尚、サーキット内側にもメインストレート沿いにENEOSのガソリンスタンドがあるのが確認可能。

 ロード・東・西コースは夕方の状態で再現されており、ヘッドライトが点灯する。西コース、東コースはロードコースをバリケードで区切りショートカットしたものである。

  • ツインリンクもてぎ スーパースピードウェイ

 こちらは朝の時間の状態が再現されている。尚、グランバレーやルート5など、バリケードなどでコースを区切るサーキットとはゲーム上での構造が異なり、ロードコースとオーバルは完全に別々のデータとして作成されている。ロードコースで壁抜けした時にオーバル、逆にオーバルで壁抜けしてロードコースを走ることができない(路面に車がめり込む)。ゲーム内のオーバルから見えるロードコースはフェンスや壁などが一部省略されている。前作では全く景観の違うコースでオリジナルコース扱いで収録されていた。

  • 鈴鹿サーキット(国際レーシングコース)
  • 鈴鹿サーキット 東コース
  • 鈴鹿サーキット 西コース
    • もてぎと同じく、東コースと西コースは国際レーシングコースをバリケードで区切ってショートカットしたものである。西コースのスタート地点右側にピット跡があるが、入り口側はガードレールで完全に閉鎖、出口側も透明な壁があり中に入れないためピットとしての機能がなく、レースには登場しない。(6台走行可能なコースでピットがないものは唯一である)
  • サルトサーキット 1
    現在のル・マン24時間レースで用いられているコースレイアウト。
  • サルトサーキット 2
    サルトサーキット 1からストレート(ユノディエール)にあるシケインを取り除いたレイアウト。尚、ダンロップブリッジのシケインを超えた後のS字コーナーはそのままなので、かつてル・マン24時間レースが行われていたレイアウトとは少し異なる。

オリジナルコース編集

それぞれ、順走/逆走が存在し、進行方向が2種類ある。

 オータムリンクをバリケードで区切りショートカットしたコース。GT2より復活。

 グランバレースピードウェイをベースに、バリケードで一部区間を区切ってショートカットしたもの。

 GT2で登場したサーキットの続編。「つ」の字の様な形が特徴のコンパクトなサーキットである。

  • ミッドフィールド・レースウェイ 今作では第一コーナーの形状が四角形状になった。
  • ビギナーコース
    30Rと60Rのオーバルのバックストレートにシケインが1個あるだけのシンプルなミニサーキット。ツインリンクもてぎ スーパースピードウェイと形状が似ているがコースの距離は1周0.77kmと非常に小さい。コーナーにバンク角はない。バックストレート左側にジムカーナ場のような広場があるが、本ゲームで登場するジムカーナコースとは異なる。
    前作グランツーリスモ4"プロローグ"版のスクールモードで使用されたコース。

市街地コース編集

実在する市街地を用いたコースは以下の通りである。

以下の3コースはピットレーンが描かれておらず、タイムアタックもしくは1対1のバトル専用である。

  • ジョルジュ・サンク・パリコース
    ジョルジュ・サンク・パリコースの衛星写真(Wikimapiaより)
  • イタリア市街地コース
    イタリアの田舎町、アッシジw:Assisi)を舞台とした市街地コースで、道幅が大変狭く、登り坂の勾配がきつい難コースとなっている。Citta di aria(チッタ・ディ・アリア)とも。
  • アマルフィサーキット
    地中海に面した小さな港町、アマルフィを舞台にした高低差の激しいテクニカルコース。きれいな眺めとは裏腹にきついカーブが続き、ジャンピングスポットもある。Costa di Amalfi(コスタ・ディ・アマルフィ)とも。
    全長は4019.8m、高低差は138.0m、コーナー数は24、最大ストレート距離は194mある。

架空の市街地コースは以下の通りである。

  • スペシャルステージ・ルート5 背景は4方向とも同じもので、どの向きで走っていても同じ背景が走行中に見える。コース沿いに立ち並ぶビル、建設中ビルのタワークレーンに航空障害灯が点滅するようになった。背景に描かれている2つのビルはシーリアお台場。

オフロードコース 編集

全て走行台数は2台のみ。

  • アイス・アリーナ(スノー) 本作初登場。
  • グランドキャニオン(ダート) タイトなコーナーが多く、速度を上げられる区間が短いため、全体的なコーナーをクリアする速度が求められる。本作中のダートコースでもっとも難易度が高い。ギャラリーのカメラマンがコース上に出てくる(車が近づくと逃げる)ことが特徴で、フォトモード中に車とギャラリーを接触(貫通)できることが有名。
  • シャモニー(スノー) 本作初登場。
  • カテドラルロックス・トレイル I(ダート) 本作初登場。エル・キャピタン内に存在するダートコースで、一部舗装路区間をエル・キャピタンと共用している。
  • カテドラルロックス・トレイル II(ダート) 本作初登場。トレイルⅠの中盤部分(アスファルト)をカットしたショートコース。
  • スイスアルプス(ダート)
  • タヒチ・メイズ(ダート)

グランツーリスモモード専用コース編集

  • ラスベガス・ドラッグ・ストリップ
    ラスベガスの街道に特設されたドラッグレース専用のコースで、カーブ・高低差のないストレートのみで構成されている。背景のネオンなどがレースを盛り上げてくれる。
    全長は400.0m、最大ストレート距離は2400.0mある。当初は自車と敵車のドラッグレースを予定していたがレースはカットされ、タイムアタックのみ可能。
  • ジムカーナコース
    マシン調整やテクニック練習の為のコースなので、凹凸などが全くなく平らなジムカーナ場である。形状も長方形であり、とても単純なデザインになっている。また、フリー走行時には、パイロンが並べられている。ライセンスのコーヒーブレイクでも使用される。背景が富士スピードウェイと同じであるのが特徴。富士スピードウェイにも併設されたジムカーナコースが存在するが、風景や建物の配置などが異なっており、同ジムカーナコースをモデルとしたものではない。フリーランでリプレイが収録されないため、フォトモードで撮影できるのは各ライセンスのコーヒーブレイクのみである。

サウンド編集

前作『グランツーリスモ3 A-spec』では発売する地域(日本・アメリカ・イギリス)で収録曲が異なっていたが、今作でも若干相違が見られる。「ミュージックシアター」導入により曲数、ジャンルが増え、日本・中華人民共和国・香港版で全72組・100曲が収録されている。収録アーティストには往年のアーティスト(ジェームス・ブラウンコモドアーズアース・ウィンド・アンド・ファイアーヴァン・ヘイレンジューダス・プリーストなど)や注目または新人アーティスト(カサビアン、スノー・パトロール、X・レイ・サンなど)と様々である。勿論、過去の『GT』シリーズからフィーダー安藤まさひろ嘉生大樹も参加している。北米・韓国版の収録曲は72曲で、ヨーロッパのアーティストの曲は全てカットされている。PAL版の収録曲は97曲で、日本版には無い4曲が含まれる。

収録曲編集

レース中に使われる収録曲編集

  • The Antidote -「Bullet」[21](♢)
  • A.Skillz (Adam Mills) -「Slip And Slide」、「Till The Break」
  • Apollo 440 -「Hold The Breakes」、「Start The Car」
  • Aquasky Vs MasterBlaster -「777」
  • Arlo -「Runaround」(『Stab the Unstoppable Hero』に収録)
  • The Blasters -「So Long Baby Goodbye」(『The Blasters Collection』に収録)
  • Bootsy Collins & Friends (feat.D-Greasy & Bino) (feat.D-M.A.U.B.) -「D-Greasy」、「Let's Roll」
  • Borialis -「Don't Mean A Thing」(『What You Thought You Heard』に収録)
  • Bushwacka! -「Healer (House Mix)」
  • Chronic Future -「Apology For Non-Symmetry」(『Lines In My Face』に収録)
  • The Commodores -「Machine Gun (Gran Turismo 4 Pop Rox Remix)」(△、(オリジナル版は)『Machine Gun』に収録)
  • The Crystal method -「Born Too Slow (Deepsky's Green Absinthe Dub Mix)」(オリジナル版は『Legion Of Boom』に収録)
  • Curve -「Hell Above Water」(△)
  • 嘉生大樹 -「It's All About You」、「Soul Surfer」、「Break Down」、「What to Believe」(以上☆)、「Good Days Bad Days」[22]、「My Precious」、「Wicked」[23]
  • Deepsky -「Real Dream」
  • Dieselboy + Kaos, Vocals by J-Messinian -「Nitro」
  • differentGear -「Forget」
  • Dirty Americans -「Car Crash」(『Strange Generation』に収録)
  • The Distillers -「Drain the Blood」(『Coral Fang』に収録)
  • The Donnas -「I Don't Want To Know」[24](『Gold Medal』に収録)
  • Eagles of Death Metal -「I Only Want You」(『Peace Love Death Metal』に収録)
  • Earth,Wind & Fire -「Getaway (Gran Turismo 4 Pop Rox Remix)」(オリジナル版は『魂(Spirits)』に収録)
  • The Eighties Matchbox B-Line Disaser -「Psychosis Safari」(△、『House of The Dog』に収録)
  • Etnica -「Checker Flag」(♢)
  • Feeder -「Shatter」(『Pushing The Senses』に収録)
  • Fischerspooner -「Emerge (Dave Clarke Remix)」(オリジナル版は『#1』に収録)
  • Freq Nasty -「Amped」、「Fresh」(両曲とも『Bring Me The Head Of Freq Nasty』に収録)
  • Hallucinogen -「Bubble'n Tweak」(♢)
  • The Hives -「B Is For Brutus」、「Uptight」(両曲とも△、『Tyrannosaurus Hlys』に収録)
  • Hundred Reasons -「Stalemate」
  • James Brown -「(Call me) Super Bad Parts 1,2&3 (Gran Turismo 4 Pop Rox Remix)」(△、(オリジナル版は)『The Best Collection』に収録)
  • Jeff Beck -「Hot Rod Honeymoon」(『JEFF』に収録)
  • Jet -「Roll Over DJ」(『Get Born』に収録)
  • Jimmy Eat World -「Nothingwrong」(『Futures』に収録)
  • Joe Satriani -「Summer Song」(『The Extremist』に収録)
  • Judas Priest -「Freewheel Burning」(『背徳の掟 (Defender Of The Falth)』に収録)
  • Kasabian -「Reason Is Treason」[25](『Kasabian』に収録)
  • Koxbox -「Inside Every Man (There's A Machine Waiting To Come Out)」(♢)
  • Less Than Jake -「Short Fuse Burning」(『Anthem』に収録)
  • 安藤まさひろ -「Freedom To Win」、「Get Closer」、「Green Monster」、「Kiss You Goodbye」、「Nobody」[26]、「Moon Over The Castle (Orchestral Version)」[27]、「Drive Me Crazy」、「Vette Lag」(全て☆)[28]
  • Mr.Natural -「Gameplan」
  • Papa Roach -「Getting away with... 」[29]、「Not listening」[30](『Getting away with Murder』に収録[31]
  • Photek -「Rinsa」、「Quamen」
  • Queens Of The Stone Age -「Go With The Flow」(『Songs For The Deaf』に収録)
  • Rock 'N' Roll Soldiers -「Funny Little Feeling」[32](『The Two EPs』に収録)
  • The Roots featuring Dom -「I Don't Care」(『The Tipping point』に収録)
  • Snow Patrol -「Wow」(『Final Straw』に収録)
  • The Soundtrack of Our Lives -「Bigtime」、「Mother One Track Mind」(両曲とも『Origin』に収録)
  • Span -「Don't Think The Way They Do」 (△)
  • Spiderbait -「Live In A Box」(△、『Tonight Alright』に収録)
  • Stratus -「You Must Follow」(※アナログ版のみ収録)
  • Syntax -「Pray (Dave London Dub MIx)」(オリジナル版は『メッカーノ・マインド』に収録)
  • Synthetic vs The Antidote -「Moon Over The Castle (GT's Theme-Long Remix)」(♢)、「Moon Over The Castle (GT's Theme-Short Remix)」
  • Ulrich Schnauss -「A Million Miles Away」(『Strangely Isorated Place』収録曲[33] のデモバージョン)
  • Van Halen -「Panama」[34](『1984』に収録)
  • Warren Suicide -「Trash Technology」
  • Whitey -「In The Limelight」(『The Light At The End Of The Tunnel Is A Train』に収録)
  • Will.I.Am -「Drop On You」、「It Don't Mean Nothing」(両曲とも△)
  • Wylde Bunch -「Rockstar」(『Wylde Times At Washington High』に収録)
  • The X-ecutioners -「Ready To Rock」
  • X-RAY SUN -「Animalised」
  • Yello -「Oh Yeah」(△、『Stella』に収録)

曲名のあとにあるカッコ内は、その曲が収録されているアルバム名である。なお、記号については以下のアルバムに収録されている。

  • ♢・・・『GRAN TURISMO 4 KICKS』
  • ☆・・・『GRAN TURISMO 4 ORIGINAL GAME SOUNDTRACK』
  • △・・・『THE MUSIC FROM AND INSPIRED BY GRAN TURISMO 4』

フォトモードで使われる収録曲編集

いずれも往年のクラシック曲が使われる。フォトモードのみならずレース中のBGMにもできる。

なお、以下の曲は全て『GRAN TURISMO4 Original Soundtrack ~classic collection~』に収録されている。

関連作品編集

グランツーリスモ4"プロローグ"版編集

本来グランツーリスモ4が発売予定であった2003年冬に発売された先行版。ドライビングスクールを舞台にした入門編の位置づけになっている。収録サーキット・車種とも小規模である。なお上述の通りグランツーリスモ4にセーブデータの引き継ぎを行うことができ、グリーンライセンスをクリアしていた場合は国内B級ライセンス、レッドライセンスまでをクリアしていた場合国内A級ライセンスが免除される(なおプレゼントカーを手に入れるためには試験を合格する必要がある)。

ルノー・クリオ「PlayStation 2バージョン」編集

フランスのルノーの小型車であるルノー・クリオルノー・スポールの「PlayStation 2バージョン」が2004年ヨーロッパで限定発売された。シートに「PS2」のロゴが刺繍で入るほか、フロントサイド部分にもロゴが入る。なお、同車の元になったルノー・クリオ・ルノー・スポールはもちろん、グランツーリスモ4内でドライブ(プレイ)することが出来る。

グランツーリスモ4 オンライン実験バージョン編集

2006年当時PLAYSTATION 3用に開発されていた「グランツーリスモHD」に向けてのオンラインテスト/検証実験用バージョンである[35]。2006年5月のE3で初公開された。2006年6月1日からがスタートアップ期間である。2006年7月1日から8月31日までサービスが提供され、2006年9月1日午前10時に終了した。

日本のグランツーリスモ公式サイトの登録メンバーで応募があった中から、居住地域、年齢のバランスを考慮して選ばれたおよそ4,500人、韓国300人、台湾、香港でそれぞれ50人ずつのテスターに2006年5月下旬、ソフトがSCEJから送付された。公式発表では5,000人がテストを行うことになっていたが、実際の配布数、参加人数はそれより少ないと思われる。

製品はトールケースにディスクと簡単なリーフレットが封入されていて、詳細な説明書は公式HP(テスター以外も閲覧可能だった)からPDFファイルの形で2006年8月末まで公開されていた。製品番号は「PAPX 90523」でNTSC-J、DVD-ROM2層である。トップメニューの「アーケードモード」の上に「オンライン」の項目がある。また、メモリーカードにセーブデータを作ると、アーケードモード、グランツーリスモモード共に全ての車種が使用可能になり、110億Cr.の資金を含むデータが作成される。登場車種、使用楽曲は従来の日本版と同じだが、ゲームシステムは改良された北米版をベースとしており、オフラインのレース中、A-Spec/B-Specの切り替えがピットイン時に可能になっている。km/h,mph,ps,hp等の単位表示も切り替えられる。チューニング画面では車重も表示される。

2P、PS2同士を接続するLAN対戦はできず、デモリプレイは一切収録されていない。リプレイはUSBストレージにセーブできる。中古ホイールショップには日本版には登場しない「クライスラー300C」等のホイールが売っている。従来の製品版とのセーブデータの互換性は一切ない。テスト期間中にオンライン上でパッチが配布され、オンラインモードでも1080iでの表示が可能になった。

有名ドライバーもオンラインのイベントに登場したが、車メーカーとの関係上、彼らは期間中特別に用意された別のIDで普段は参加していた。ゲームのサービスは全て無料だった。テストに対する金銭的報酬は無かったが、アンケートに答えたテスターには特製の各コースのロゴステッカーが後日送付された。同時期に北米でも「ONLINE PUBLIC Beta」バージョンによるテストが行われている。

グランツーリスモ (PSP版)編集

当初、『グランツーリスモ4モバイル』の仮称で開発が進められていたPlayStation Portable向けの作品。『グランツーリスモ』のタイトルで2009年10月に発売された。サーキットや車種のほとんどはGT4と共通している。

その他編集

  • チャンピオンシップレースで、A-specで参戦した時にリプレイを途中終了すると走行距離が増えないバグがある。早送りでもいいので、リプレイを最後まで再生すると走行距離は記録される。ただし、1戦あたりの走行距離が100km以上あるような長距離のレーの場合は途中でリプレイが記録終了となる。
  • ホイールのグラフィックが車の静止時(ガレージ、販売店、フォトトラベル)と走行時とではグラフィックが異なっているのが特徴。静止時の方が上質で、ホイールナットまでも立体的に再現されているものもあるが、走行時にはポリゴンを減らし、少し簡略化されたものになっている。メッキ調のホイールでは、静止時と走行時で質感が異なって見えるものもある。このため、リプレイのフォトモードで撮影した画像とフォトトラベルで撮影した画像では同じ車、同じホイールでもグラフィックの質感に差異が生じている。
  • 中古ホイールでBe-1のパンプキンイエローの純正ホイール、アルトワークスRS/Z、スズキスポーツリミテッド(サターンブラック)に装着されているシルバーのホイール、ミゼットIIの純正ホイールは登場しない(恐らくは意図しないプログラムし忘れだと思われる。公式ガイドブックにより判明)。これらのホイールを一度交換すると、再び同じ車を買わない限り同じホイールに戻せなくなるので注意が必要である。
  • リプレイで×ボタン+R2ボタンで右側面からの映像を見ることが可能だが、ランサーエボリューションⅧで走行時、バグでカメラがコース路面の下に潜ってしまっている。
  • 車種が多いため割愛するが、夕方・夜のサーキット、ロケーションでポジションランプが点灯していなかったり、ヘッドライト、テールランプの点灯パターンが実車と異なっている車種がいくつか見受けられる。基本的にライト点灯時、ロービーム・ハイビーム同時に点灯状態の車種が多いが、中にはロービームのみ点灯だったり、フォグが点灯している車とそうでない車が存在している。
  • 登場車種としては収録されていないが、東京R246のホンダ本社前の展示車スペースにストリームライフダンクが置かれている。ここにASIMOがいることはGT3時代から有名。他にも、鈴鹿サーキットではトヨタ製フォークリフト、風のレンジャーのユニック車があり、モータースポーツランドIIではピットレーンより外側にニューキャンターが登場、フォトトラベルの渋谷ではF23アトラスが登場するなど、オブジェとしてではあるが日本製トラックも登場している。いすゞはメーカーとして収録されており、日本製トラック・バスの主要4メーカーがGT4の世界でも揃っている。
  • 収録車種が増えた一方、トヨタ・モータートライアスロンレースカーケータハム・スーパー7など、GT4でのシステム上GTモードでレースに参戦できない車がいくつか存在する。同じ条件に重なる傾向としてGTオートにも入れない車があり、任意での洗車やオイル交換も行えない車もあるが、その代わりに車が汚れないという特徴がある。フォトドライブ、フリーランでは自由に走行可能。アーケードモードでは、2Pレースでのみレース対応している車もある。
  • 一部の車でスペシャルカラーが登場するが、GT3時代と比べると車種とパターンは激減し、実在のものが中心となった。

脚注編集

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  1. ^ 『グランツーリスモ5』世界セールス900万本突破 ― シリーズ全体では約6,800万本に”. インサイド (2012年11月6日). 2013年2月20日閲覧。
  2. ^ SCEAがメディア向けブリーフィングを開催。「GT4」を公開Impress GAME Watch、2003年5月15日
  3. ^ a b E3会場で「グランツーリスモ4」の詳細が明らかに、Impress GAME Watch、2003年5月15日
  4. ^ グランツーリスモ シリーズ タイトルリスト
  5. ^ 最大10,000,000cr.まで
  6. ^ 資金引き継ぎと引き換えに、グランツーリスモ3の資金残高は減ることになる。ライセンス免除はセーブデータによって国内B級・国内A級が免除となる。
  7. ^ スペシャルコンディションレースやミッションレースなどでは選択できない。
  8. ^ これはグランツーリスモモード・1Pアーケードモードでのみ。2Pモードのコースではピットクルーが登場せず、無人でピット作業が行われる。2Pモードでは何故かコースの外観がかなり粗くなっており、看板の文字などは読みにくく、オブジェ等もグラフィックが粗く一部なくなっていたりする。
  9. ^ ラグナセカ・レースウェイ。本作にも登場している。
  10. ^ いずれも敵車には自車と同車種、または関係のある車種が選ばれている。
  11. ^ B-specモードにおける強制ピットインはタイヤ交換でも同様。
  12. ^ いくつか架空のホイールもある。
  13. ^ ホイール交換できないのは実在するレーシングカーに多い。また今作には通常のレースに参戦できない車が存在し、洗車・オイル交換できない車も存在するが、その代わりに車が汚れないという特徴がある。
  14. ^ 潜り込む方向はエンジン位置に合わせて変わるようになっている。
  15. ^ トヨタ・プリウスはトランスミッション交換の有無でメーターが異なる他、ホンダ・インサイトはトランスミッションを交換してもメーター表示は変わらない。
  16. ^ この場合はマイホームや各種ゾーンに出入りできない。
  17. ^ アーケードモードではオプションで設定可能(ピットレーン通過のペナルティも可能)。
  18. ^ アメリカ出身のコメディアン。彼の所有するホットロッド(通称「ジェイレノ・タンクカー」)が登場する。
  19. ^ グランツーリスモ3 A-specでは逆走が夕方で非常に見通しが悪かった。
  20. ^ 背景にシーリアお台場が描かれている。
  21. ^ 『GT4 -プロローグ版-』ではOPで使用された。
  22. ^ 「Break Down」、「What to Believe」、「Good Days Bad Days」は『GT4 -プロローグ版-』にも使用されたが、「Break Down」と「What to Believe」は別アレンジを使用している。
  23. ^ 以上7曲は、全て嘉生大樹が楽曲を提供。なおボーカルはDakota Starのメンバーであるアラン・ブレイ(B, Vo)(「What to Believe」、「Good Days Bad Days」等)、Chiaki(Vo)(「It's All About You」、「Soul Surfer」、「Break Down」等)が担当。
  24. ^ 表記はゲーム内のタイトル。正式タイトルは「I Don't Want To Know(If You Don't Want Me)」。
  25. ^ ヨーロッパ版『GT4』のオープニングテーマはこの曲が使用されている。
  26. ^ 以上の曲は全て『(初代)グランツーリスモ』にも使われているが、今作は全てニューアレンジ版での収録となっている。
  27. ^ 日本版『GT4』のオープニングテーマにも使用されている。
  28. ^ 「Freedom To Win」、「Green Monster」、「Nobody」、「Moon Over The Castle」のオリジナル版は『Andy's』に収録。
  29. ^ 表記はゲーム内のタイトル。正式タイトルは「Getting away with Murder」。またこの曲は(表記されていないが、)「GT4 Remix」として収録。
  30. ^ ゲーム内では一部歌詞がカットされている。
  31. ^ 但し、「Getting away with... 」はオリジナル版のみ収録。
  32. ^ 表記はされていないが、一部実際とは異なるアレンジ版を使用している。
  33. ^ 収録時のタイトルは「Monday - Paracetamol」に変更された。
  34. ^ アメリカ版『GT4』のオープニングテーマはこの曲が使用されている。
  35. ^ SCEJ、「グランツーリスモ4 オンライン実験バージョン」を実施、Impress GAME Watch、2006年5月9日

外部リンク編集