グレゴリアン大学

教皇庁立グレゴリアン大学イタリア語: Pontificia Università Gregoriana)は、イタリアローマにある教皇庁立大学英語:Pontifical University)の一つ。

教皇庁立グレゴリアン大学
Pontificia Università Gregoriana
Stemma della Gregoriana.svg
ラテン語: Pontificia Universitas Gregoriana
モットー ラテン語: Religioni et Bonis Artibus
(For Religion and Culture)
種別 教皇庁立
設立年 1551年2月23日
(469年前)
提携関係 カトリックイエズス会
総長 ゼノン・グロフォルゥスキー枢機卿
学長 Rev. François-Xavier Dumortier, S.J.
所在地 イタリアの旗 イタリア
Piazza della Pilotta, 4
ローマ

北緯41度53分56秒 東経12度29分5秒 / 北緯41.89889度 東経12.48472度 / 41.89889; 12.48472座標: 北緯41度53分56秒 東経12度29分5秒 / 北緯41.89889度 東経12.48472度 / 41.89889; 12.48472
ニックネーム the Greg
公式サイト www.unigre.it
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1551年創立という長い歴史と伝統を誇り、2001年9月には創立450周年を祝った。同大学には世界中130の国と地域からの司祭、修道士、神学生、一般人など1600人の学生が学び、世界最大規模の神学部の一つである。イエズス会による創立であることからグレゴリアン大学で教鞭をとるのは伝統的にイエズス会員が多いが、他修道会の会員や一般信徒も教壇に立っている。

沿革編集

イエズス会の創立者イグナチオ・デ・ロヨラによって司祭養成のために1551年に設立されたコッレギウム・ロマヌム (Collegium Romanum) がその前身である。創立から30年後、教皇グレゴリウス13世は学院に大規模な援助を行い、現在地に移転させて拡張した。グレゴリウス13世の居館は今でも残っており、学舎の一つとして利用されている。グレゴリウス13世からの援助に感謝して現名称へ改めた。イエズス会が禁止されていた期間は一時的にイエズス会の手を離れていたが、1824年に教皇レオ12世によって再びイエズス会のもとへ戻された。1873年には教皇ピウス9世の治世において再び移転し、教皇庁立の大学とされた。

1924年から1929年にかけて現在用いられている施設がつくられた。大学はピロッタ広場に面した場所にあって、共にカトリック神学研究の最高峰である学校群、教皇庁立聖書研究所英語版、教皇庁立東洋研究所、北アメリカ大学の大学院カーザ・サンタ・マリアと隣接している。

著名な教授編集

出身者編集

関連項目編集

外部リンク編集