グロリア・ベル』(原題:Gloria Bell)は2018年に公開された合作のドラマ映画である。監督はセバスティアン・レリオ、主演はジュリアン・ムーアが務めた。本作はレリオ監督が2013年に発表した映画『グロリアの青春』のリイマジネーション版である。

グロリア・ベル(邦題未定)
Gloria Bell
監督 セバスティアン・レリオ
脚本 アリス・ジョンソン・ボハー
原案 セバスティアン・レリオ
製作 セバスティアン・レリオ
パブロ・ラライン
フアン・デ・ディオス・ラライン
製作総指揮 ロシオ・ハドゥエ
ベン・ブラウニング
シェイ・カマー
出演者 ジュリアン・ムーア
ジョン・タトゥーロ
マイケル・セラ
ブラッド・ギャレット
音楽 マシュー・ハーバート
撮影 ナターシャ・ブライエ
編集 ソルダッド・サルファテ
製作会社 フィルムネイション・エンターテインメント
ファブラ
配給 アメリカ合衆国の旗A24
公開 アメリカ合衆国の旗2019年3月8日
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
 チリ
言語 英語
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本作におけるムーアの演技は「キャリアベストの名演技」と称賛されている[1]

概略編集

夫との離婚後、グロリア・ベルは独身生活を謳歌していた。昼間は事務員として働き、夜はロサンゼルスのダンスクラブに繰り出す生活を送っていた。ある日の夜、グロリアは魅力的な男性(アーノルド)と出会い、瞬く間に恋に落ちた。グロリアはアーノルドとの恋に新たな生き甲斐を見出したが、彼が別れた妻のことを気にかけるのにやきもきさせられるのだった。

キャスト編集

製作編集

2017年5月12日、セバスティアン・レリオが『グロリアの青春』のリイマジネーション版を製作する意向を明らかにし、ジュリアン・ムーアが主演に起用される見込みだと報じられた[2]。11月16日、カレン・ピストリアスとジョン・タトゥーロの出演が決まったとの報道があった[3]。29日、ショーン・アスティンがキャスト入りした[4]。12月15日、タイソン・リッターが本作に出演することになったと報じられた[5]

公開・マーケティング編集

2018年8月20日、A24が本作の全米配給権を購入したとの報道があった[6]。9月7日、本作は第43回トロント国際映画祭でプレミア上映された[7]。11月13日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された[8][9]

出典編集

  1. ^ Julianne Moore delivers career-best performance as ‘Gloria Bell’”. New York Post (2019年3月7日). 2019年3月11日閲覧。
  2. ^ Cannes: Julianne Moore to Star in Re-Imagining of Sebastian Lelio's 'Gloria' (Exclusive)”. Hollywood Reporter (2017年5月12日). 2019年3月5日閲覧。
  3. ^ John Turturro and Newcomer Caren Pistorius Join Julianne Moore in ‘Gloria’ (EXCLUSIVE)”. Variety (2017年11月16日). 2019年3月5日閲覧。
  4. ^ Sean Astin Joins Julianne Moore In ‘Gloria’”. Deadline.com (2017年11月29日). 2019年3月5日閲覧。
  5. ^ Tyson Ritter Cast In ‘Peppermint’, ‘Gloria’ & More”. Deadline.com (2017年12月15日). 2019年3月5日閲覧。
  6. ^ Toronto: A24 Nabs Julianne Moore Film ‘Gloria Bell’ (EXCLUSIVE)”. Variety (2018年8月20日). 2019年3月5日閲覧。
  7. ^ Toronto unveils Contemporary World Cinema, more Galas and Special Presentations”. Screen Daily (2018年8月14日). 2019年3月5日閲覧。
  8. ^ Gloria Bell Official Trailer HD”. YouTube (2018年11月13日). 2019年3月5日閲覧。
  9. ^ ‘Gloria Bell’ Trailer: Julianne Moore’s Acclaimed Performance Is One Thing to Look Forward to in 2019”. Indiewire (2018年11月13日). 2019年3月5日閲覧。

外部リンク編集