ケイト・ブラウン

キャサリン・"ケイト"・ブラウン英語: Katherine "Kate" Brown1960年6月21日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。第38代オレゴン州知事を務める。ブラウンはアメリカで初めてバイセクシュアルであることをオープンにした知事であり、そしてバーバラ・ロバーツに次ぐオレゴン州で2番目の女性知事となった。

ケイト・ブラウン
Kate Brown
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生年月日 (1960-06-21) 1960年6月21日(61歳)
出生地 スペインの旗 スペイン マドリード州トレホン・デ・アルドス
出身校 コロラド大学ボルダー校
ルイス&クラーク大学
所属政党 民主党
称号 文学士
法務博士
配偶者 ダン・リトル
子女 継子2人
サイン Kate Brown signature.png
公式サイト [Government website ]

在任期間 2015年2月18日 - 現職
州務長官 ジャンヌ・アトキンス
デニス・リチャードソン
レスリー・カミングス(代行)
ベヴ・クラルノ

オレゴン州の旗 オレゴン州
第24代州務長官
在任期間 2009年1月5日 - 2015年2月18日
州知事 テッド・クロンゴスキー
ジョン・キッツハーバー

オレゴン州の旗 オレゴン州
上院議員
選挙区 21区
在任期間 1997年1月13日 - 2009年1月2日
州知事 ジョン・キッツハーバー
テッド・クロンゴスキー

オレゴン州の旗 オレゴン州
下院議員
選挙区 13区
在任期間 1991年11月26日 - 1997年1月12日
州知事 バーバラ・ロバーツ
ジョン・キッツハーバー
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人物編集

1960年6月21日にアメリカ空軍の軍人であった父が赴任していたスペインマドリード州トレホン・デ・アルドスで誕生し、アメリカのミネソタ州で育った。オレゴン州ポートランドにはロースクール入学のために移住し、以来この地で生活している。

1991年にオレゴン州下院議員に選出される。1996年に州上院議員になる。1997年10月に結婚し、1998年には同議会の民主党代表に就任した。2008年から州務長官に就任した[1]

2015年にオレゴン州のジョン・キッツハーバー州知事がスキャンダルで辞任し、州務長官だったブラウンが州知事職を引き継ぎ就任し、アメリカで初めてオープンなバイセクシュアルをカミングアウトした州知事が誕生した[2]

人権団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)のチャド・グリフィン代表は「ケイト・ブラウンは歴史を作っただけでは無い。彼女が州知事を務めることでオレゴン州のLGBTQのどれだけ多くが生きやすくなることか」と述べている[3]

オレゴン州ではゲイのサム・アダムスがポートランド市長を、レズビアンのティナ・コテクが州下院議長を務めており、性の多様性に関してリベラルである。

来日編集

以降何度も来日し、戦前から日系人も多く、現在も約130の日系企業が進出しているオレゴン州と日本のビジネス関係を強調している[4][5]

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集

公職
先代:
ジョン・キッツハーバー英語版
  オレゴン州知事
第38代:2015年2月18日 -
次代:
現職
先代:
ビル・ブラッドリー
  オレゴン州務長官
第24代:2009年1月5日 - 2015年2月18日
次代:
ジェーン・アトキンス英語版
議会
先代:
シャーリー・ゴールド英語版
  第21区選出オレゴン州上院議員
1997年1月13日 - 2009年1月2日
次代:
ダイアン・ローゼンバーム英語版
先代:
ジュディ・バウマン英語版
  第13区選出オレゴン州下院議員
1991年11月26日 - 1997年1月12日
次代:
ダン・ガードナー英語版