ケイロル・ナバス
ケイロル・アントニオ・ナバス・ガンボア(Keylor Antonio Navas Gamboa、 1986年12月15日 - )は、コスタリカ・サンホセ州ペレス・セレドン出身のサッカー選手。フリーエージェント。元コスタリカ代表。ポジションはゴールキーパー。
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レアル・マドリード時代のナバス(2018年) | ||||||
名前 | ||||||
本名 |
ケイロル・アントニオ・ナバス・ガンボア Keylor Antonio Navas Gamboa | |||||
愛称 | 黒豹 (La Pantera)[1] | |||||
カタカナ | ケイロル・ナバス | |||||
ラテン文字 | Keylor NAVAS | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
コスタリカ スペイン | |||||
生年月日 | 1986年12月15日(37歳) | |||||
出身地 | ペレス・セレドン | |||||
身長 | 185cm[2] | |||||
体重 | 80kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | フリーエージェント | |||||
ポジション | GK | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
1999-2005 | デポルティーボ・サプリサ | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2005-2010 | デポルティーボ・サプリサ | 73 | (0) | |||
2010-2012 | アルバセテ | 36 | (0) | |||
2011-2012 | → レバンテ (loan) | 1 | (0) | |||
2012-2014 | レバンテ | 46 | (0) | |||
2014-2019 | レアル・マドリード | 104 | (0) | |||
2019-2024 | パリ・サンジェルマン | 75 | (0) | |||
2023 | → ノッティンガム・フォレスト (loan) | 17 | (0) | |||
代表歴2 | ||||||
2003 | コスタリカ U-17 | 3 | (0) | |||
2006 | コスタリカ U-21 | 6 | (0) | |||
2008-2024 | コスタリカ | 110 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年7月25日現在。 2. 2022年12月1日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
クラブ経歴
編集サンホセ州のサン・イシドロ・デル・ヘネラルで生まれ、デポルティーボ・サプリサとプロ契約を締結。2005年11月6日、ADカルメリタ戦でプロ初出場を果たした。当初はコスタリカ代表でもプレーするホセ・ポラスの控えであった。
2010年7月、リーガ・エスパニョーラのアルバセテ・バロンピエと契約。移籍初年度はセグンダ・ディビシオンで42試合中36試合に出場したが、クラブは最下位に終わってしまいセグンダ・ディビシオンBに降格した。
レバンテ
編集2011-12シーズンはプリメーラ・ディビシオンのレバンテUDへレンタル移籍した[3]。ナバスはグスタボ・ムヌアの控えゴールキーパーであったが、UEFAヨーロッパリーグの出場権がかかったリーガ最終節のアスレティック・ビルバオ戦でリーガデビュー。完封勝利に貢献し、シーズン終了後にはレバンテへ完全移籍した[4]。2012-13シーズンも控えに甘んじ、わずか9試合の出場に留まった。
2013-14シーズンはムヌアがACFフィオレンティーナへ完全移籍したため、背番号も1番となり正ゴールキーパーの座についた。このシーズンはリーグ最多セーブ、セーブ率もリーグ最高の78%を記録するなど[5] 大活躍してスペインプロリーグ機構のリーグ最優秀GKに選ばれ[6]、ナバスは各ビッグクラブからも注目される存在となった。
2014年7月、レバンテの副会長がナバスのバイエルン・ミュンヘンへの移籍を示唆したが、その後一転してレアル・マドリードとの交渉を認めた。
レアル・マドリード
編集2014年8月3日、ナバスはレアル・マドリードに6年契約で移籍し、クラブ初のコスタリカ人選手となった[7]。背番号は13番。しかし、シーズンが始まるとイケル・カシージャスの控えとしてベンチを温める日々が続いた。
2015年夏にカシージャスがFCポルトへ移籍したが、レアル・マドリードは元スペイン代表GKのダビド・デ・ヘアの獲得を望み、ナバスをデ・ヘア獲得のためのトレード要員と見なしていた。ファックスの不備により期限内にトレードは完遂されず[8]、レアル・マドリードに残留することとなったナバスは残留に涙を流して喜んだ[9]。
2015-16シーズンから背番号1番を着用したナバスはスポルティング・ヒホン戦からクラブ史上初となる開幕戦から公式戦4戦連続無失点でシーズンの幕を開けた[10]。また、UEFAチャンピオンズリーグデビューとなった前シーズンのFCバーゼル戦からシーズンを跨ぎ、史上初となるUEFAチャンピオンズリーグデビューからの8試合連続無失点、イェンス・レーマンに次いで史上2番目となるUEFAチャンピオンズリーグ738分連続無失点の記録を打ち立てた[11]。
2016-17シーズンはシーズン前に行った左足アキレス腱の手術の影響により出遅れ、シーズン初出場は2016年9月27日のUEFAチャンピオンズリーググループステージ第2節ボルシア・ドルトムント戦となった。復帰後は調子が上がらず、失点に繋がるミスを連発した事でサポーターから大きな批判を浴び、デ・ヘア獲得に向けた報道も再燃するようになった。しかしシーズン終盤にかけて徐々に調子を上げ、2017年4月23日のエル・クラシコでは敗れはしたものの幾度も好セーブを連発し存在感を示した。5月21日、リーグ制覇をかけた最終節のマラガCF戦ではサンドロ・ラミレスのフリーキックを好セーブし、レアル・マドリードの5年ぶりのリーガ・エスパニョーラ制覇に貢献した。6月3日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝のユヴェントスFC戦でも開始早々のミラレム・ピャニッチのシュートを好セーブして先制点を阻止し、史上初のチャンピオンズリーグ2連覇に貢献した。
エル・クラシコとなった2017年のスーペルコパ・デ・エスパーニャでは2試合で1失点に抑え自身初のスーペルコパを獲得し、また2ndレグではレアル・マドリード通算100試合出場を達成した[12]。2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ3連覇に貢献、特に準決勝のバイエルン戦第2試合では何度も好セーブを見せ、ファイナル進出を大いに助けた[13][14]。
2018年8月、チェルシーFCからティボ・クルトゥワがレアル・マドリードに加入するも、ナバスは「退団を望むのは、死ぬのと同じこと」とポジション争いに臨む決意を語った[15]。UEFAスーパーカップ、リーグ開幕戦となるヘタフェCF戦でスターティングメンバーとしてプレーした。その後、フレン・ロペテギはリーグ戦をクルトゥワ、カップ戦をナバスとゴールキーパーをターンオーバーで起用したが、サンティアゴ・ソラーリが監督に就任するとカップ戦でもクルトゥワがプレーし、ナバスは2ndゴールキーパーとして扱われた。2019年3月にジネディーヌ・ジダンが監督として復帰、初陣となるセルタ・デ・ビーゴ戦ではスターティングメンバーとしてプレーしクリーンシートを達成した。その後もクルトゥワの怪我もあり出場機会を増やすと、外国人ゴールキーパーでレアル・マドリード史上初となるリーガ100試合出場を達成した[16]。しかしシーズン終了目前に戦力外通告をクラブから言い渡されたと報じられた[17]。シーズン最終戦となるサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・ベティス戦終了後、センターサークルで一人跪いて両手を上げて人差し指で天を指し、サポーターから喝采を浴びた[18]。
パリ・サンジェルマン
編集2019年9月2日、アルフォンス・アレオラとのトレードでパリ・サンジェルマンFCと2023年6月30日までの4年契約を締結したことが発表された[19]。2019-20シーズンのUEFAチャンピオンズリーグではグループリーグで古巣レアル・マドリードと対戦し、9月18日にホームであるパルク・デ・プランスで行われた試合で完封勝利に貢献した[20]。11月26日に行われたサンティアゴ・ベルナベウでの試合でグループリーグ首位通過を決め、試合後にはレアル・マドリードのサポーターから拍手が送られた[21]。クープ・ドゥ・ラ・リーグ決勝のリヨン戦では延長PK戦でベルトラン・トラオレのキックをストップし優勝に貢献、加入初年度に3冠を達成したこととなった[22]。
2020-21シーズンのUEFAチャンピオンズリーグにおいて、リオネル・メッシのPKを阻止するなどFCバルセロナ戦の勝利に貢献した[23]。
シーズン終了後にはジャンルイジ・ドンナルンマがPSGに加入したことで三度ワールドクラスのゴールキーパーとポジションを争うことになったが、2021-22シーズンは併用こそされているもののナバスはファーストチョイスを守った[24]。
ノッティンガム・フォレスト
編集しかし2022-23シーズン、クラブは将来的な問題から若手のドンナルンマを正GKとして起用することを決定した。その結果、殆ど出場機会が与えられず、1月31日にプレミアリーグのノッティンガム・フォレストFCへ2022-23シーズン終了時までレンタル移籍することが決定した[25]。第22節のリーズ・ユナイテッドFC戦でデビューを果たし、好守で勝利に貢献[26]、その後もレギュラーとしてプレー、チームのプレミアリーグ残留に貢献した[27]。
パリ・サンジェルマン復帰
編集PSGに復帰した2023ー24シーズンは、リーグ戦4試合とカップ戦2試合の出場にとどまった。そんななか、ナバスは自身の公式Instagramを通じ、契約満了に伴う退団を発表し、ファン・サポーターへの感謝を綴った[28]。
「『パルク・デ・プランス』で過ごしたすべての瞬間が素晴らしいものだった。与えられた愛情と励ましに感謝している。このクラブの紋章のために戦うことができたのは光栄なことだった。僕にはまだ成し遂げたい目標があるが、一度家となった場所に別れを告げる機会を逃したくはなかった」。
代表経歴
編集世代別代表では2003 FIFA U-17世界選手権に出場。
2006年8月のオーストリア、スイスとの親善試合に向けコスタリカA代表に初招集されるも出場はなかった。2008年10月11日の2010 FIFAワールドカップ・北中米カリブ海予選のスリナム戦で代表デビュー。
2009年のCONCACAFゴールドカップにおいてもレギュラーで出場、コスタリカは準決勝でPK戦の末メキシコに敗れたものの最優秀GKに選ばれた。
2014 FIFAワールドカップでも正ゴールキーパーとしてグループリーグ第3戦のイングランド戦[29]、決勝トーナメント1回戦のギリシャ戦[30]、準々決勝のオランダ戦[31] で大会選定のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなどコスタリカの全5試合にフル出場し2失点に抑える活躍を見せ、コスタリカの初のベスト8進出に貢献した。大会最優秀ゴールキーパーはマヌエル・ノイアーが選ばれたが、ノイアー、セルヒオ・ロメロとともに最優秀ゴールキーパーの最終候補3人に選出された[32]。
2018 FIFAワールドカップロシア大会に出場するも、2大会連続での決勝トーナメント進出はならなかった。
2022年11月4日、W杯カタール大会に向けたメンバーの1人に選ばれた[33]。グループリーグ全ての試合でゴールキーパーを務めた。しかし、第一戦のスペイン戦では0-7と大敗を喫した。第二戦の日本戦で1-0で勝利するも、第三戦のドイツ戦で2-4の敗北。コスタリカはグループ最下位となり、2大会連続グループステージ敗退となった。
2024年、代表引退することを表明した[34]。
人物
編集185cmとゴールキーパーとしては大柄ではないが抜群の反射神経とGKセンスを持ち[35]、瞬時に相手選手との距離を詰めピンチを摘み取る判断力を持つ。特にペナルティーキックのセーブ力は群を抜き、リーガ・エスパニョーラ史上最高のPKストッパーとも称される[36][37]。
2014年12月3日にスペイン国籍を取得した[38]。ナバスは幼い頃のアイドルにコスタリカ代表として日韓ワールドカップに招集されたレスター・モーガンを、最も参考にした選手にジャンルイジ・ブッフォンを挙げている[39]。
2017年5月21日にリーガ・エスパニョーラ優勝が決定したマラガCF戦後、癌患者の子供とその家族のために頭を丸めた[40]。
キリスト教を信仰している[41]。毎試合、キックオフ直前に両イレブンがピッチ上でポジションにつくと、ゴールライン上で両膝を付き、両手を上げ人差し指を天に向けて祈る。これは、チームメイトや相手選手がケガをしないように、いい試合が出来るように神に祈っている。
個人成績
編集クラブ
編集クラブ | シーズン | リーグ | リーグ戦 | カップ戦 | 国際大会 | その他 | 合計 | |||||
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出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
サプリサ | 2005-06 | プリメーラ | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | |
2006-07 | 3 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | |||
2007-08 | 16 | 0 | - | 7 | 0 | 0 | 0 | 23 | 0 | |||
2008-09 | 20 | 0 | - | 5 | 0 | 0 | 0 | 25 | 0 | |||
2009-10 | 23 | 0 | - | 4 | 0 | 0 | 0 | 27 | 0 | |||
通算 | 75 | 0 | 0 | 0 | 16 | 0 | 0 | 0 | 91 | 0 | ||
アルバセテ | 2010-11 | セグンダ | 36 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 36 | 0 | |
通算 | 36 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 36 | 0 | |||
レバンテ | 2011-12 | プリメーラ | 1 | 0 | 5 | 0 | - | 0 | 0 | 6 | 0 | |
2012-13 | 9 | 0 | 4 | 0 | 12 | 0 | 0 | 0 | 25 | 0 | ||
2013-14 | 37 | 0 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 39 | 0 | |||
通算 | 47 | 0 | 11 | 0 | 12 | 0 | 0 | 0 | 70 | 0 | ||
レアル・マドリード | 2014-15 | プリメーラ | 6 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 11 | 0 |
2015-16 | 34 | 0 | 0 | 0 | 11 | 0 | 0 | 0 | 45 | 0 | ||
2016-17 | 27 | 0 | 0 | 0 | 12 | 0 | 2 | 0 | 41 | 0 | ||
2017-18 | 27 | 0 | 3 | 0 | 11 | 0 | 3 | 0 | 44 | 0 | ||
2018-19 | 10 | 0 | 7 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 21 | 0 | ||
通算 | 104 | 0 | 13 | 0 | 39 | 0 | 6 | 0 | 162 | 0 | ||
パリ・サンジェルマン | 2019-20 | リーグ・アン | 21 | 0 | 3 | 0 | 9 | 0 | 2 | 0 | 35 | 0 |
2020-21 | 29 | 0 | 3 | 0 | 12 | 0 | 1 | 0 | 45 | 0 | ||
2021-22 | 21 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 26 | 0 | ||
2022-23 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||
通算 | 71 | 0 | 9 | 0 | 24 | 0 | 2 | 0 | 108 | 0 | ||
総通算 | 331 | 0 | 31 | 0 | 84 | 0 | 12 | 0 | 458 | 0 |
代表
編集- 国際Aマッチ 110試合 0得点(2008年- )
コスタリカ代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
2008 | 2 | 0 |
2009 | 14 | 0 |
2010 | 5 | 0 |
2011 | 11 | 0 |
2012 | 10 | 0 |
2013 | 8 | 0 |
2014 | 10 | 0 |
2015 | 4 | 0 |
2016 | 5 | 0 |
2017 | 7 | 0 |
2018 | 10 | 0 |
2019 | 5 | 0 |
2020 | 1 | 0 |
2021 | 8 | 0 |
2022 | 10 | 0 |
通算 | 110 | 0 |
タイトル
編集クラブ
編集- CONCACAFチャンピオンズリーグ:2005
- プリメーラ・ディビシオン:6回 (2005-2006, 2006-2007, 2007前期, 2008後期, 2008前期, 2010後期)
- FIFAクラブワールドカップ:4回 (2014, 2016, 2017, 2018)
- UEFAスーパーカップ:3回 (2014, 2016, 2017)
- UEFAチャンピオンズリーグ:3回 (2015-16, 2016-17, 2017-18)
- プリメーラ・ディビシオン:2016-17
- スーペルコパ・デ・エスパーニャ:2017
- リーグ・アン : 2回(2019-20, 2021-22)
- クープ・ドゥ・ラ・リーグ : 2回(2019-20, 2020-21)
- クープ・ドゥ・フランス : 2019-20
- トロフェ・デ・シャンピオン : 2回(2020, 2022)
代表
編集- コパ・セントロアメリカーナ:2013
個人
編集- CONCACAF年間最優秀選手賞 :2回 (2014, 2017)
- CONCACAF年間最優秀GK賞 :2回 (2016, 2017, 2018)
- CONCACAFゴールドカップ ベスト・ゴールキーパー:2009
- CONCACAFゴールドカップ ベスト・イレブン:2009
- コパ・セントロアメリカーナ ベスト・プレイヤー:2009
- リーガ・エスパニョーラ 月間最優秀選手:2014年3月
- リーガ・エスパニョーラ 年間最優秀ゴールキーパー:2013-14
- ESMチーム・オブ・ザ・イヤー :2015-16
- UEFAチャンピオンズリーグ最優秀GK :2017-18
- 欧州最優秀ゴールキーパー賞 :2018
- リーグ・アンベストイレブン : 2020-21
- リーグ・アン最優秀GK : 2020-21
脚注
編集- ^ “レアルの新守護神“黒豹”を地元紙が絶賛!本人は「信頼されプレーできることは幸せ」”. フットボールチャンネル (2016年3月24日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “FIFA Qatar World Cup 2022: List of Players: Costa Rica”. FIFA. p. 7 (2022年11月15日). 2022年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月1日閲覧。
- ^ “Keylor Navas, cedido al Levante”. Fichajes (2011年7月2日). 2014年7月8日閲覧。
- ^ “Keylor Navas ficha por el Levante”. Marca.com (2012年7月7日). 2014年7月8日閲覧。
- ^ “ネットで話題のGK プロテニス選手のショットはじく瞬発力”. スポニチ (2014年6月16日). 2018年4月28日閲覧。
- ^ “Gala de premios LFP 2013/14”. LaLiga. 2015年12月18日閲覧。
- ^ “公式声明:ケイラー・ナバス”. レアル・マドリードCF公式サイト (2014年8月3日). 2014年8月4日閲覧。
- ^ “ファックス届かず移籍破談…デ・ヘア&ナバスの大型トレードは実現せず”. FOOTBALL CHANNEL (2015年9月1日). 2015年12月18日閲覧。
- ^ “Real Madrid keeper Keylor Navas admits crying after Manchester United move broke down”. mirror (2015年9月22日). 2018年4月20日閲覧。
- ^ “シャフタール戦も完封のマドリー、開幕から公式戦4戦無失点はクラブ初”. Goal.com (2015年9月16日). 2015年12月18日閲覧。
- ^ “K・ナバス、CLデビュー9戦目で初失点…無失点記録は738分でストップ”. SoccerKing (2016年4月7日). 2018年4月28日閲覧。
- ^ “Keylor Navas, 100 games for Real Madrid”. レアル・マドリード公式 (2017年8月16日). 2019年9月7日閲覧。
- ^ “好セーブ連発のレアル守護神ナバス「僕たちは歴史を作っている」”. 2018年8月11日閲覧。
- ^ “神セーブ連発でレアルを決勝に導いたGKナバス、CL3連覇へ意気込む」”. 2018年8月11日閲覧。
- ^ “クルトワ加入のレアル、GKナバスが決意「退団を望むのは死ぬのと同じ」”. サッカーキング (2018年8月9日). 2018年8月26日閲覧。
- ^ “ナバス、レアルで快挙 100試合出場を達成した初の外国人GKに”. SPORT.es (2019年4月7日). 2019年4月17日閲覧。
- ^ レアルの“守護神”K・ナバスが戦力外? 今夏退団の可能性も soccerking 2019年5月9日
- ^ “今季限りでレアル退団濃厚のK・ナバス、ベティス戦後にピッチ中央でひざまずき…チームへの批判を喝采に変える”. Goal.com (2019年5月20日). 2019年5月23日閲覧。
- ^ “Keylor Navas au Paris Saint-Germain”. Site officiel du Paris Saint-Germain (2019年9月2日). 2019年9月3日閲覧。
- ^ “パリSG新守護神ナバス、古巣対戦で完封! 「マドリーへの復讐心はあるか?」の問いに何と答えた?”. サッカーダイジェストWeb (2019年9月19日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “古巣凱旋のナバス、レアルのファンへ感謝を伝える「愛を示してくれた」”. サッカーキング (2019年11月27日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “守護神ナバスのビッグセーブで壮絶なPK戦を制す!パリSGがリーグカップを制覇し、国内3冠を達成”. www.soccerdigestweb.com (2020年8月1日). 2020年8月1日閲覧。
- ^ “「救世主はナバス」 PSG守護神、バルサの夢を絶つPKストップを海外称賛”. football-zone (2021年3月12日). 2021年3月12日閲覧。
- ^ “PSGで2番手GKに甘んじるドンナルンマ「新しい目的地を探す」 不満爆発で来夏の退団浮上”. Yahoo!JAPAN (2021年11月23日). 2021年11月28日閲覧。
- ^ “Keylor Navas joins Nottingham Forest on loan”. Paris Saint-Germain F.C. (31 January 2023). 31 January 2023閲覧。
- ^ “プレミアデビュー戦でも存在感と安定感 好セーブで無失点勝利に貢献したナバス”. ザワールド (2023年2月8日). 2023年2月10日閲覧。
- ^ “36歳でプレミア初挑戦のナバス 来季も英でのプレイ希望だがフォレスト残留の意思はない?”. ザ・ワールド (2023年5月27日). 2023年5月27日閲覧。
- ^ Inc, SEESAW GAME (2024年5月12日). “エンバペに続き…37歳のGKケイラー・ナバスも今季限りでのPSG退団を発表”. サッカーキング. 2024年7月20日閲覧。
- ^ “Costa Rica 0-0 England – Man of the Match”. FIFA.com. 2014年7月8日閲覧。
- ^ “Costa Rica 1-1 Greece – Man of the Match”. FIFA.com. 2014年7月8日閲覧。
- ^ “Netherlands 0-0 Costa Rica – Man of the Match”. FIFA.com. 2014年7月8日閲覧。
- ^ “World Cup Golden Glove: Manuel Neuer, Sergio Romero and Keylor Navas nominated for award”. Mirror (2014年7月12日). 2019年3月28日閲覧。
- ^ コスタリカサッカー協会によるツイート
- ^ Inc, SEESAW GAME (2024年5月24日). “37歳GKナバス、コパ・アメリカ前に代表引退を表明「信じられないほどの幸運、特権だった」”. サッカーキング. 2024年7月20日閲覧。
- ^ “レアル、“GK問題”に揺れる 会長はデ・ヘアを、S・ラモスとジダンはナバスを支持!?”. theWORLD (2017年6月6日). 2019年2月20日閲覧。
- ^ “レアル守護神ナバス、リーガ“史上最高”のPKストッパーに。そのセーブ率は…”. FOOTBALL CHANNEL (2018年1月10日). 2019年2月20日閲覧。
- ^ “ナバス、前回8強の立役者 抜群のPKセーブ力”. 日本経済新聞 (2018年6月15日). 2019年2月20日閲覧。
- ^ “レアルGKナバスがスペイン国籍を取得「とても重要な日になった」”. サッカーキング (2014年12月4日). 2014年12月4日閲覧。
- ^ “レアルの守護神ナバス、これまで特に影響を受けた2人の選手とは?”. サッカーキング (2017年5月23日). 2017年11月28日閲覧。
- ^ “ガン患者との約束…レアルの守護神、K・ナバスが突然坊主になった訳”. サッカーキング (2017年5月23日). 2017年7月21日閲覧。
- ^ “The Christian Goalkeepers at the Brazilian World Cup”. zenit (2014年6月27日). 2015年12月22日閲覧。