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特徴編集

外観はカニに似ているが、触角が長く、歩脚は外観上6本しかない。腹部は展開することが出来るが、普段は体の下側に巻かされている。

名前にエビと名付けられているが、エビではない。長いハサミを持っていてもカニの仲間ではなく、ヤドカリのグループに入る。

どの種類も長いハサミと触角に加え、6本の歩脚という似たような形態なのがこのグループの特色となっている。カニダマシ類は、鋏がやや強大となっている。

主に暖海棲の種が多い。日本では関東以南の珊瑚礁等に多く分布しているが、分布適応は広く、深海に生息する種もいれば、熱水鉱床付近などの特殊な環境に生息するものも存在する。

南米には異尾下目で唯一、淡水性のAegla科(Aegla上科とする説もある)が分布している。

浅海の種は体長数mm、もしくは1cm内外という小型の種が多いが、オオコシオリエビのような深海産の体長4cmほどの大型種まで様々である。

分類編集

4科が属する[1]

脚注・出典編集

  1. ^ a b "Galatheoidea". World Register of Marine Species英語版. Retrieved 2014-09-11.
  2. ^ 【深海に生きる】(3)熱水近く おなかでエサ養殖日本経済新聞』2019年3月17日(サイエンス面)2019年3月20日閲覧。

参考文献編集