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コスモス薬品

ドラッグストアチェーン店を運営する福岡県の企業

株式会社コスモス薬品(コスモスやくひん)は、「ディスカウント ドラッグコスモス」というチェーン名で九州を中心としてドラッグストアチェーン店を運営する企業。2004年11月マザーズに上場。2006年5月東京証券取引所1部上場。

株式会社コスモス薬品
COSMOS Pharmaceutical Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3349
2006年5月上場
本社所在地 日本の旗 日本
812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目10番1号 第一福岡ビルS館4階
設立 1983年12月
業種 小売業
法人番号 9290001025414
事業内容 医薬品、日用品販売
代表者 宇野正晃(代表取締役社長)
資本金 41億7856万6600円
発行済株式総数 20,000,400株
売上高 連結:4,084億66百万円
単独:4,084億62百万円
(2015年5月期)
純資産 連結:650億55百万円
単独:648億21百万円
(2015年5月期)
総資産 連結:1,689億18百万円
単独:1,685億76百万円
(2015年5月期)
従業員数 連結:2,706名
単独:2,700名
(2015年5月31日現在)
決算期 5月31日
主要株主 有限会社ヒデフジ 32.74%
(2013年5月31日現在)
主要子会社 株式会社コスモス・コーポレーション 100%
株式会社グリーンフラッシュ 100%
外部リンク http://www.cosmospc.co.jp/
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ひびきの店(福岡県北九州市)

目次

概説編集

 
清武店(宮崎県)

2018年2月末時点における店舗数は877店(九州エリア519店(調剤薬局1店舗含む)、中国エリア144店、四国エリア102店、関西エリア97店、中部エリア15店。)

業界に先駆けて1994年にポイント還元を始めたが、2003年5月の個人情報保護法の成立にタイミングを合わせてポイント還元を廃止し、EDLP(エブリデー・ロープライス、毎日安売り)販売戦略に転換した[1]。徹底した小商圏ドミナント戦略ながら、店舗サイズは郊外型大型店舗クラスで展開しており、客の目的買いを満たす定番商品に出来るだけ絞りながら品揃えし、ドラッグストアでは手薄になりがちな食品も多数品揃えし(コストの掛かる生鮮食品惣菜を除く)、滞在時間を減らし来客頻度を上げる方向を目指した大型のコンビニエンスストアに近いスタイルも持ち合わせたドラッグストアになった[1]。これらの販売戦略が功を奏し、2001年から5年間で約4倍の店舗数に急成長している[1]

2009年からは同じく九州を中心に小商圏ドミナント政策をとっているファミリーレストランのジョイフルとタイアップキャンペーンを展開している(ただし九州限定で、九州外の店舗は対象外)。 なお、チェーン名は「ドラッグストアコスモス」、「スーパードラッグコスモス」と変移し、現在は「ディスカウント ドラッグコスモス」となっている。店舗の看板の旧チェーン名の付け替えは行われていない店舗も多く、外観では旧チェーン名のままの店舗もある。ただし、レシートなどでは現行チェーン名で発行されている。

沿革編集

  • 1973年(昭和48年) 2月 宇野回天堂薬局として宮崎県延岡市にて創業
  • 1983年(昭和58年)12月 有限会社コスモス薬品設立
  • 1991年(平成 3年) 4月 株式会社コスモス薬品となる
  • 2000年(平成12年) 4月 宮崎県宮崎市に本社を移転
  • 2004年(平成16年) 3月 九州地区外への初の出店となる大内店(山口県山口市)を開店
  • 2004年(平成16年)11月 東京証券取引所マザーズ市場上場
  • 2005年(平成17年) 4月 福岡県福岡市に本社を移転
  • 2005年(平成17年) 5月 四国地区への初の出店となる竹原店(愛媛県松山市)を開店
  • 2006年(平成18年) 5月 東京証券取引所市場第一部に上場
  • 2006年(平成18年)11月 福岡県八女郡広川町に自社所有物流センターを開設
  • 2010年(平成22年) 5月 関西地区への初の出店となる東二見店(兵庫県明石市)を開店
  • 2015年(平成27年)11月 中部地区への初の出店となる東日野店(三重県四日市市)を開店

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集