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概要編集

ウィリアム・M・ホワイトベストセラー小説を原作にした戦争映画太平洋戦争における敗色濃厚なフィリピンにおいての兵士たちの苦戦ぶりを描いており、当時のアメリカ映画にしては珍しく原題の通り「兵士は消耗品でしかない」というやり切れない悲しみを抱いているので、厭戦的な雰囲気の漂う作品となっている。

戦争当時、アメリカ政府機関のOSSの要職にいたフォードは、戦争中に戦意昂揚のためドキュメンタリー映画を何本か製作したが、本作は戦後復帰の第一作である。また、フォードはこの映画の製作において配給会社であるメトロ・ゴールドウィン・メイヤーに史上最高額のギャラを要求。そのギャラの全てを自分と共に従軍した人々の為に建造した、クラブハウスの費用に当てた。

キャスト編集

日本語吹替編集

役名 俳優 日本語吹替
テレビ版1 テレビ版2 PDDVD
ジョン・ブルックリー大尉 ロバート・モンゴメリー 中村正 山内雅人 木下浩之
ラスティ・ライアン中尉 ジョン・ウェイン 小林修[要曖昧さ回避] 小林昭二 世古陽丸
サンディ・デービース少尉 ドナ・リード 若松雅子 奥泉愛子
ボーツ・マルケイ ワード・ボンド 古賀浩二 加藤修
ショーティ・ロング中尉 ドナルド・カーティス 横大路伸

スタッフ編集

主な受賞歴編集

外部リンク編集