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コーリー・ジョセフCory Ephram Joseph, 1991年8月20日 - )はカナダオンタリオ州トロント出身のバスケットボール選手。NBAサクラメント・キングスに所属している。ポジションはポイントガード。身長191cm、体重84kg。

コーリー・ジョセフ
Cory Joseph
Cory Joseph 2016.jpg
トロント・ラプターズでのジョセフ (2016年)
サクラメント・キングス  No.
ポジション PG
背番号
身長 191cm (6 ft 3 in)
体重 84kg (185 lb)
ウィングスパン 197cm  (6 ft 6 in)[1]
シューズ ナイキ
基本情報
本名 Cory Ephram Joseph
ラテン文字 Cory Joseph
誕生日 (1991-08-20) 1991年8月20日(28歳)
カナダの旗 カナダ
出身地 オンタリオ州の旗 オンタリオ州トロント
出身 テキサス大学
ドラフト 2011年 29位 
選手経歴
2011-2015
2015-2017
2017-
サンアントニオ・スパーズ
トロント・ラプターズ
インディアナ・ペイサーズ
受賞歴
代表歴
キャップ カナダの旗 カナダ 2012-

経歴編集

カレッジ編集

カナダ出身で、テキサス大学に一年在籍後、2011年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2010–11 テキサス大学 36 36 32.4 .422 .413 .699 3.6 3.0 1.0 0.3 10.4

NBA編集

サンアントニオ・スパーズ編集

2011年のNBAドラフト1巡目29位で、サンアントニオ・スパーズに指名を受けNBAプレーヤーとなった。因みに同年のドラフトでは、同じカナダ出身で大学のチームメイトでもあったトリスタン・トンプソンが、全体4位でクリーブランド・キャバリアーズから指名されている。大学1年でアーリーエントリーしたため、経験不足を懸念されているため、シーズンが開幕して以来、プレータイム確保から度々スパーズ傘下のオースティン・トロスにアサインされ、プレーしている。クリーブランド・キャバリアーズトリスタン・トンプソンと同年に、NBAドラフトで、初めて1巡目で指名されたカナダ国籍選手である。

2012年3月には、3度目のアサインで、平均、19.3得点、成功率57%、9.3アシスト、9リバウンドを記録し、Dリーグのパフォーマー・オブ・ザ・ウィークに初めて選出された[2]。2013年のプレーオフでは、20試合に出場し貴重な経験を積んだ。

2013-14シーズンは、昨シーズンのプレーオフ出場経験が生き、初めててシーズンを通じてアクティブ・ロースターに残り、68試合に出場し、トニー・パーカーが休んだ時に19試合でスタートのポイントガードを務め、NBAチャンピオンも経験した。

2014-15シーズンは、パティ・ミルズが右肩の手術のために開幕から欠場したこともあり、前シーズンよりも出場時間が約5分増え、トニー・パーカーのバックアップ役をしっかりとこなした。

トロント・ラプターズ編集

2015年6月、カワイ・レナードと共に、スパーズからクオリファイング・オファーを受け制限付きフリーエージェントとなっていたが、7月5日、スパーズはラプターズのオファーにマッチせず、故郷カナダのチームであるトロント・ラプターズと4年3000万ドルの契約に合意した[3]

2015年11月28日のワシントン・ウィザーズ戦では、81-82とリードを追っていた第4クォーター残り僅かの場面から、起死回生の逆転ブザービーター3ポイントシュートを決めた[4]

インディアナ・ペイサーズ編集

2017年7月9日、C・J・マイルズサイン・アンド・トレードの一環でインディアナ・ペイサーズに移籍した[5]

2019年2月9日、クリーブランド・キャバリアーズ戦で、10 得点、10 アシスト、9リバウンドを記録した [6]

サクラメント・キングス編集

On July 6, 2019年7月6日、サクラメント・キングスと契約した[7]

NBA スタッツ編集

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン   

レギュラーシーズン編集

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2011–12 スパーズ 29 1 9.2 .314 .200 .647 0.9 1.2 0.2 0.1 2.0
2012–13 スパーズ 28 9 13.9 .464 .286 .857 1.9 1.9 .5 0.1 4.5
2013–14 スパーズ 68 19 13.8 .475 .316 .823 1.6 1.7 .5 .2 5.0
2014–15 スパーズ 79 14 18.3 .504 .364 .734 2.4 2.4 .6 .2 6.8
2015–16 ラプターズ 80 4 25.6 .439 .273 .764 2.6 3.1 .8 .3 8.5
2016–17 ラプターズ 80 22 25.0 .452 .356 .770 3.0 3.3 .8 .2 9.3
2017–18 ペイサーズ 82 17 27.0 .424 .353 .745 3.2 3.2 1.0 .2 7.9
2018–19 ペイサーズ 82 9 25.2 .412 .322 .698 3.4 3.9 1.1 .3 6.5
Career 528 95 21.5 .444 .327 .761 2.6 2.8 .8 .2 6.9


プレーオフ編集

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2013 スパーズ 20 0 9.6 .464 .182 .455 1.6 1.2 .3 .1 3.0
2014 スパーズ 17 0 5.1 .486 .000 .778 .5 .5 .2 .0 2.8
2015 スパーズ 4 0 5.5 .833 .000 .500 .3 .0 .0 .3 2.8
2016 ラプターズ 20 0 22.6 .466 .333 .750 2.1 2.4 .9 .1 8.5
2017 ラプターズ 10 2 21.2 .437 .409 1.000 2.1 3.1 .4 .2 7.9
2018 ペイサーズ 7 0 20.4 .364 .273 1.000 2.4 3.0 1.3 .3 4.7
Career 78 2 14.2 .458 .310 .753 1.5 1.7 .5 .1 5.1

プレースタイル編集

機動力を活かしたハッスルプレーとディフェンスで、トロント・ラプターズ加入後は、シックスマンとして出場機会を伸ばしている。

脚注編集

  1. ^ Cory-Joseph”. draftexpress.com (2011年). 2017年閲覧。accessdateの記入に不備があります。
  2. ^ Saint Austin's Cory Joesph Named NBA Development League Performer of the Week”. NBA (2012年3月26日). 2012年3月28日閲覧。
  3. ^ Cory Joseph, Raptors Agree Upon Four-Year, $30M Deal”. RealGM.com (2015年7月5日). 2015年7月6日閲覧。
  4. ^ Joseph beats buzzer with 3 as Raptors beat Wizards 84-82
  5. ^ Raptors and Pacers finalizing a sign & trade: C.J. Miles to Toronto, Corey Joseph to Indiana
  6. ^ Bogdanovic leads Pacers past Cavaliers for 5th straight win”. ESPN.com (2019年2月9日). 2019年2月10日閲覧。
  7. ^ Kings Sign Cory Joseph”. NBA.com (2019年7月6日). 2019年7月7日閲覧。

外部リンク編集