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学歴編集

経歴編集

1960年代前半、ボルネオ島北部のサバ州で研究に従事していたコンウェイは、持続可能な農業と統合的な疫病対策の先駆者のひとりとなった。1970年から1986年にかけて、インペリアル・カレッジ・オブ・サイエンス・アンド・テクノロジーで、環境技術の教授を務めた。次いで、ロンドン国際環境開発研究所英語版の役員を経て、1988年から1992年にかけてニューデリーにおけるフォード財団代表を務めた。その後、サセックス大学の副学長、開発研究所英語版所長となった[1][2][3][4][5]

1998年4月、コンウェイはロックフェラー財団の第11代会長に選出され、以降2004年までその職にあった[6]2004年から2009年にかけては王立地理学会の会長も務めた[7]2005年1月からは、イギリス国際開発省英語版における主任科学顧問 (Chief Scientific Adviser) となり、2009年までこれを務めた[8][9][10][11][12]

コンウェイは現在はインペリアル・カレッジ・ロンドンで、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金を提供するプロジェクトであるアグリカルチャー・フォー・インパクトに従事し、サハラ以南のアフリカにおける小農たちのために、生産量拡大の途を探り、農業開発を拡大することに取り組んでいる。へのヨーロッパからの援助に焦点を当てた資金援助組織アグリカルチャー・フォー・インパクト英語版の役員である。コンウェイは、イースト・サセックス州の州副知事である。

栄誉と受賞編集

著作編集

単著編集

  • Unwelcome Harvest: agriculture and pollution (Earthscan, Island Press) 1-85383-036-4
  • The Doubly Green Revolution: Food for all in the 21st century (Penguin and University Press, Cornell) 0-8014-8610-6
  • Islamophobia: a challenge for us all (The Runnymede Trust) 0-902397-98-2.

共著編集

脚注編集

  1. ^ he Rockefeller Foundation and Plant Biotechnology 24 June 1999
  2. ^ The Voice of Reason in the Global Food Fight 21 February 2000
  3. ^ Dr. Gordon Conway
  4. ^ The world in microcosm: an interview with Gordon Conway 8 December 2004
  5. ^ Biotechnology and Hunger 8 May 2003
  6. ^ 100 Years: The Rockefeller Foundation: Biography: Sir Gordon Conway”. The Rockefeller Archive Center. 2014年4月2日閲覧。
  7. ^ President
  8. ^ The ideas interview: Gordon Conway 24 October 2005
  9. ^ Sir Gordon Conway interview Summer 2006
  10. ^ Technology adoption: the true measure of success 1 May 2006
  11. ^ Prof Gordon Conway
  12. ^ Sir Gordon Conway KCMG FRS
  13. ^ Gordon Conway”. Royal Society. 2018年4月30日閲覧。
  14. ^ Four new Fellows of the Royal Society at Imperial”. Imperial College London (2004年5月28日). 2018年5月8日閲覧。
  15. ^ List of Fellows”. Royal Academy of Engineering. 2018年5月8日閲覧。
  16. ^ Professor Sir Gordon Conway honoured with top geographical prize”. Imperial College London. 2018年4月30日閲覧。

外部リンク編集