サニーマート

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株式会社サニーマート(英文商号:SUNNY MART CO.,LTD.)は高知県を中心にスーパーマーケットコンビニエンスストアを展開する総合小売業者。本社は高知市知寄町二丁目1番37号。ニチリウグループに加盟している。

株式会社サニーマート
SUNNY MART CO.,LTD.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
780-0806
高知県高知市知寄町二丁目1番37号
設立 1966年(昭和41年)7月30日
(株式会社主婦の店桟橋店)
業種 小売業
法人番号 4490001001093
事業内容 スーパーマーケットを中心とした総合小売業
代表者 代表取締役社長 中村彰宏
資本金 3億600万円
売上高 435億(2007年9月期)
従業員数 1280名 ※(正社員+準社員)
外部リンク www.sunnymart.co.jp/
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目次

概要編集

スーパーマーケット編集

スーパーマーケットは2015年1月現在高知県、愛媛県で直営27店舗[1]フランチャイズ6店舗を展開している。以前は香川県にも店舗を展開していたが、2014年に撤退している。

比較的大型の店舗 (SSM) はサニーアクシス、中型店舗はサニーマート、小型店舗はマルシェおよび毎日屋という業態で運営されている。

コンビニエンスストア編集

1984年からホットスパーを展開していたが、2001年にはローソンなど他大手チェーンの出店攻勢により顧客を奪われスパーの出店を事実上中止し、スリーエフと提携。直営店およびフランチャイズ店のほとんどをスリーエフへと転換し、2005年に株式会社スリーエフ中四国として分社化した。

スリーエフは2014年10月現在、高知県66店舗、愛媛県14店舗、徳島県1店舗を展開している[2]。このうち徳島県は海部郡海陽町(旧海南町)の1店舗のみで、サニーマート全体としても唯一の徳島県の店舗である。なお、2005年8月時点では高知県と徳島県で直営12店舗、フランチャイズ49店舗での運営であった。

2014年12月8日に大手コンビニエンスストアチェーンのローソンとフランチャイズ契約を締結した。2015年2月以降、既存の高知県内のスリーエフは順次ローソンに転換され、3月20日付で完了した[3][4]。それに伴い、2015年4月1日に合弁会社として、株式会社ローソン高知を設立(サニーマートが51%を有する)、高知県内のローソンを担当するエリアフランチャイザーとして、旧スリーエフから転換したローソンと高知県内の既存のローソンをローソン本体から承継して運営している。

その他編集

関連会社がレンタルビデオ店(TSUTAYA)、自動車販売店、ファミリーレストランココス)などを展開している。

沿革編集

  • 1961年 - 高知市鴨部で創業。
  • 1966年7月30日 - 高知市桟橋通三丁目95番地に株式会社主婦の店桟橋店を資本金1,000万円で設立。
  • 1968年
    • 3月26日 - 株式会社主婦の店伊野店を合併し、資本金を1,700万円に増資。
    • 3月31日 - 商号を株式会社主婦の店サニーに変更し、本店を高知市朝倉甲838番地に移転。
  • 1971年5月6日 - 本店を高知市上町一丁目6番14号に移転。
  • 1972年7月27日 - 商号を株式会社サニーマートに変更。
  • 1973年12月20日 - 資本金を3,400万円に増資。
  • 1974年3月10日 - 本店を高知市知寄町二丁目1番地8に移転。
  • 1984年 - カスミコンビニエンスネットワーク(現ホットスパーコンビニエンスネットワーク)と四国エリアでの出店契約をし、ホットスパーを展開。
  • 1984年 - 書籍販売・レンタルビデオの事業部「ウイル」の前身である「ブックマート書苑」を高知市朝倉に開店。
  • 1985年 - 書籍販売・レンタルビデオの「ブックスウイル」の1号店を高知市青柳町に開店。
  • 1986年 - ウイル事業部発足。
  • 2001年3月 - スパー出店を中止。スリーエフと提携し、直営店の全店、フランチャイズ店のほとんどをスリーエフへと転換。
  • 2001年 - TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブとの全面フランチャイズ契約により、屋号を「ブックスウイル」から「TSUTAYA」(愛媛はTSUTAYA WILL)に改名。
  • 2003年 - ウイル事業部を株式会社サニーマートより分社し、株式会社ウイル設立。
  • 2005年 - コンビニエンス事業を「株式会社スリーエフ中四国」として分社。
  • 2007年2月 - サニーアクシスいの店開店。
  • 2010年6月 - 香川県の直営店・サニーマート観音寺店が6月15日をもって閉店。これにより香川県内の店舗は円座店の1店舗のみとなる。
  • 2014年
    • 11月 - サニーマート円座店(香川県高松市)が11月15日をもって閉店し、香川県から完全撤退する。
    • 12月8日 - ローソンとフランチャイズ契約を締結[4]
    • 12月 - 株式会社スリーエフ中四国を吸収合併。四国内のスリーエフはサニーマート直轄による運営となる[3]
  • 2015年
    • 2月1日 - サニーマート運営の旧スリーエフ店舗のうち、愛媛県・徳島県に関わるコンビニエンスストア事業をローソンへ吸収分割(ローソンへ鞍替え後はローソン本体による運営となる、)[5]
    • 2月6日 - 高知県内の旧スリーエフ10店舗を転換したローソンを開店。以降、他の店舗も順次ローソンへの転換を実施[3][4]
    • 4月1日 - ローソン高知を設立、高知県内の旧スリーエフから転換したサニーマートが運営していた62店舗と、従前はローソンが運営していた高知県内のローソン66店舗を運営。[3][6]


関連企業編集

  • あさくらセンター - 当会社の大株主
  • サニーフーヅ - ココスのフランチャイズ、小僧寿しの四国・兵庫県店舗および回転寿司「寿し一貫」を運営
  • 日産サティオ高知
  • 四国家電 - ベスト電器のフランチャイズ
  • ウィル - TSUTAYA・サブウェイのフランチャイズ。「ブックスウィル」の名称で書籍販売・レンタルビデオ店を運営していた。[7]
  • ローソン高知 - ローソンとの合弁、高知県内のローソンエリアフランチャイザー
  • サニー不動産
  • ダスキンサニーマート
  • 高知食糧 - 当会社の発祥母体

名前が類似する店舗についての補足編集

隣接する愛媛県には当社運営のサニーマートの他、別会社運営のスーパーマーケットサニーマートが存在したが、後者は2014年にサニーTSUBAKIに店名変更を行い、店名の重複は解消された[8]。この他、福岡県などに店舗を置くスーパーマーケットのサニー神奈川県京浜急行が経営する京急サニーマート長野県のサニースーパーチェーンなどとも無関係である。また、広島県福山市で同名のスーパーマーケットを展開していた企業はサニーマートの店舗を閉鎖している。

脚注・出典編集

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  1. ^ 2015年1月27日開店の毎日屋さつき店を含む。
  2. ^ スリーエフ「四国撤退」に高知県民衝撃 - Jタウンネット徳島県 2014年10月30日
  3. ^ a b c d 株式会社サニーマートと株式会社ローソンによる合弁会社設立について - 株式会社ローソン 2014年10月28日
  4. ^ a b c 【高知県】サニーマートの運営するローソンが2015年2月6日(金)より順次オープン - 株式会社ローソン 2015年1月20日
  5. ^ ローソン、愛媛と徳島の「スリーエフ」16店舗を承継 時事通信 2014年12月17日
  6. ^ http://www.sunnymart.co.jp/wpsys/wp-content/uploads/2015/03/ローソン高知設立のお知らせ1.pdf 株式会社サニーマート ローソン高知設立のお知らせ
  7. ^ http://www.sunnymart.co.jp/~will/profile/index.htm 株式会社ウイル 会社概要
  8. ^ 大規模小売店舗の変更の概要について(サニーTSUBAKI 椿店) - 愛媛県公式サイト 2014年8月5日

外部リンク編集