サラマンカ (マドリード)

サラマンカEl distrito de Salamanca)は、スペインマドリードの行政区。

(4)サラマンカ
Palacio de Amboage
Palacio de Amboage
Location of (4)サラマンカ
スペインの旗 スペイン
自治州 Flag of the Community of Madrid.svg マドリード州
自治体 Escudo de Madrid.svg マドリード
面積
 • 合計 5.38 km2
人口
147,707人
 • 密度 274人/km2
Madrid district number 4

地理・統計編集

2008年の調査では、人口は147,707人である[1][2]

西はセントロ、北はチャマルティン、東はシウダー・リネアル、南はレティーロの各区と接している。

以下の6つの地区がある。

  • 41 - レコレートス
  • 42 - ゴヤ
  • 43 - フエンテ・デル・ベロ
  • 44 - ラ・ギンダレラ
  • 45 - リスタ
  • 46 - カステリャーナ

歴史編集

旧市街の北東部にあたるサラマンカの最古の部分は、1860年のマドリード拡張計画によってつくられた。サラマンカとは、都市計画を推進した政治家、サラマンカ侯爵ホセ・デ・サラマンカ・イ・マヨール(es)の名から名づけられた。1927年に都市化が完了した。ラ・ギンダレラとフエンテ・デル・ベロは、循環の外で発展した部分である。

ビリャヌエバ通りが枠となっている、クラウディオ・コエリョ通りとゴヤ通りは、大規模な馬車用玄関、中庭、3階から4階の間の建物の高さといった様相の邸宅を保存している。これらは拡大時期の建物で、20世紀初頭の建物は、ビリャヌエバ通りとラガスカ、ゴヤの間にあり、かつてはホテルだった頃の原型をとどめている。

レティーロと向かい合うインデペンデンシア広場は、1874年に新しい通りを建設するため廃止されるまで闘牛場だった。

サラマンカ区誕生以降、この区はマドリードのブルジョワ階級の代表的な住宅地となった。現在のサラマンカ区はマドリード有数の富裕層の暮らすエリアで、地価も高い。また、区内にはスイス大使館、アメリカ大使館、カナダ大使館など外国公館が多く設置されている。

ギャラリー編集


サラマンカ (El distrito de Salamanca)編集

脚注編集

  1. ^ notas y conceptos de información de los Distritos|fechaarchivo=2006-2009
  2. ^ de los Distritos|fechaarchivo=2006-2009