サリマ・ムカンサンガ
サリマ・ムカンサンガ（Salima Mukansanga、1988年7月25日[1]）は、ルワンダ出身のサッカー審判員[2]。
| 個人情報 | |||
|---|---|---|---|
| フルネーム |
サリマ・ムカンサンガ Salima Mukansanga | ||
| 誕生日 | 1988年7月（35歳） | ||
| 出身地 |
 ルワンダ | ||
| 国際 | |||
| 年 | リーグ | 役割 | |
| 2012- | FIFA登録 | 審判員 | |
フランスで開催された2019 FIFA女子ワールドカップで主審を務めた[3][4]。また、2022年に行われたアフリカネイションズカップ2021でも主審を務め、アフリカネイションズカップで審判を務めた最初の女性となった[5]。
オリンピック、 FIFA女子ワールドカップ、アフリカ女子カップオブネイションズ、 CAF女子チャンピオンズリーグで審判を務めている。
脚注 編集
- ^ “Rwanda - S. Mukansanga - Profile with news, career statistics and history - Soccerway”. 2022年1月15日閲覧。
- ^ https://worldreferee.com/referee/salima_mukansanga/
- ^ “Aufgebot der Spieloffiziellen für die FIFA Frauen-WM 2019™” (ドイツ語). FIFA. 2022年1月15日閲覧。
- ^ FIFA.com
- ^ “Salima Mukansanga: First Female Referee at Afcon” (英語). The Kenya Forum (2022年1月10日). 2022年1月10日閲覧。
外部リンク 編集
- サリマ・ムカンサンガ - Olympedia (英語)
- サリマ・ムカンサンガ - Soccerway.com (英語)
- サリマ・ムカンサンガ - Transfermarkt.comによる審判データ (英語)
