サルニツァブルガリア語: Сърница, ラテン文字転写: Sarnitsa, Surnica)は、ブルガリア南部のパザルジク州にある小さな町。人口3452人(2016年)、3579人(2011年)。2003年9月16日に町制施行し、2015年1月には同名のサルニツァ市の行政の中心地となった。原生林が広がるロドピ山脈の奥地に位置するため、独特な建築様式や雰囲気が今なお残り、近くのドスパトダムとともに観光客の目的地となっている。

サルニツァ
Sarnitsa1.JPG
ドスパトダムの対岸から見たサルニツァ市街
サルニツァの位置(ブルガリア内)
サルニツァ
サルニツァ
座標:北緯41度44分 東経24度2分 / 北緯41.733度 東経24.033度 / 41.733; 24.033
ブルガリア
パザルジク州
行政
 • 町長 メフメト・カラモラ
標高
1,250m
人口
(2011年)
 • 合計 3,579人
等時帯 UTC+2 (東ヨーロッパ時間)
郵便番号
4633
市外局番 03547
ウェブサイト www.sarnitsa.bg/

ポマクと呼ばれるムスリム・ブルガリア人が多くみられる。人口統計上は高齢化が進行していて、14歳以下の子どもの割合が15.2%である反面、高齢者は11.2%を占める。80歳以上の高齢者はおよそ60人いる。