サン=ジェルマン=アン=レー駅
フランスの鉄道駅
サン=ジェルマン=アン=レー駅(サン=ジェルマン=アン=レーえき)はフランス サン=ジェルマン=アン=レーのメインとなる鉄道の駅である。この駅は1847年にパリとサン=ジェルマンを結ぶ「サン=ジェルマン線」(ligne de Saint Germain)のル・ペックとサン=ジェルマンの間が空気圧鉄道として開業した時に設置された。12年後に大気エンジンから従来の機関車に変更された。当初の駅舎は終端線上に構築された大きなベランダを有する豊かで印象的な建物であった。
Saint-Germain-en-Laye | |||||||||||
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RER commuter rail station | |||||||||||
![]() The original station | |||||||||||
所有者 | RATP | ||||||||||
路線 | |||||||||||
ホーム数 | 相対式プラットホーム 1面 島式プラットホーム 1面 | ||||||||||
線路数 | 3 | ||||||||||
その他 | |||||||||||
運賃区画 | 4 | ||||||||||
サービス | |||||||||||
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座標: 北緯48度53分53秒 東経2度05分42秒 / 北緯48.898度 東経2.095度