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ザ・キャッチャー・ワズ・ア・スパイ

ザ・キャッチャー・ワズ・ア・スパイ』(The Catcher Was a Spy)は、ニコラス・ダウィドフの書籍『「大リーガー」はスパイだった モー・バーグの謎の生涯英語版』を原作とし、ベン・リューインが監督、ロバート・ロダットが脚本を務めた2018年のアメリカ合衆国の伝記スパイ映画である。元野球選手であり、第二次世界大戦にも参加し、スパイとして米国政府に貢献したモー・バーグポール・ラッドが演じる。2018年1月にサンダンス映画祭英語版でプレミア上映され、同年6月22日よりIFCフィルムズ英語版配給で一般公開される。

ザ・キャッチャー・ワズ・ア・スパイ
The Catcher Was a Spy
監督 ベン・リューイン
脚本 ロバート・ロダット
原作 ニコラス・ダウィドフ
「大リーガー」はスパイだった モー・バーグの謎の生涯英語版
製作 ケヴィン・スコット・フレイクス
タティアナ・ケリー
バディ・パトリック
ジム・ヤング
製作総指揮 ロバート・オグデン・バーナム
ジョナサン・ガードナー
ウィリアム・ケイ
出演者 ポール・ラッド
マーク・ストロング
シエナ・ミラー
ジェフ・ダニエルズ
トム・ウィルキンソン
ジャンカルロ・ジャンニーニ
真田広之
ガイ・ピアース
ポール・ジアマッティ
音楽 ハワード・ショア
撮影 アンドリー・パレーク英語版
編集 マーク・ヨシカワ
製作会社 アニムス・フィルムズ
パルムスター・メディア英語版
セレナ・フィルムズ
ウィンディ・ヒル・プロダクションズ
配給 IFCフィルムズ英語版
公開 アメリカ合衆国の旗 2018年1月19日 (SFF英語版)
アメリカ合衆国の旗 2018年6月22日
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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プロット編集

15年に及ぶプロ野球経験を持つモー・バーグは、第二次世界大戦下に原爆開発競争でアメリカをドイツに勝利させるためのスパイとして活動する。

キャスト編集

製作編集

2016年4月26日、ベン・リューインが監督に就任し、ロバート・ロダットが書籍を脚本化し、ポール・ラッドモー・バーグを演じることが発表された。製作はパルムスター・メディア英語版が行う[1]

2017年2月、ガイ・ピアースジェフ・ダニエルズポール・ジアマッティシエナ・ミラージャンカルロ・ジャンニーニがキャストに加わり、2月13日より撮影が始まった。撮影はプラハボストンで行われた[2][3]。3月には真田広之がキャストに追加され[4]、さらに4月にはトム・ウィルキンソンコニー・ニールセンシェー・ウィガムが加わった[5]

公開編集

ワールドプレミアは当初は2017年9月のトロント国際映画祭が予定されていたが[6]、ポストプロダクションの遅れにより断念された[7]。その後2018年1月にサンダンス映画祭英語版でプレミア上映された[8]IFCフィルムズ英語版が配給権を獲得し、2018年6月22日封切を決定した[9]

批評家の反応編集

レビュー・アグリゲーター英語版Rotten Tomatoesでは14件のレビューで支持率は50%、平均点は5.1/10となっている[10]

参考文献編集

  1. ^ Fleming Jr., Mike (2016年4月28日). “Paul Rudd Set To Star As Moe Berg In Fact-Based WWII Tale ‘The Catcher Was A Spy’” (英語). Deadline. http://deadline.com/2016/04/paul-rudd-the-catcher-was-a-spy-moe-berg-wwii-movie-palmstar-ben-lewin-1201746089/ 2017年11月29日閲覧。 
  2. ^ Jr, Mike Fleming (2017年2月9日). “Paul Giamatti & Jeff Daniels Join Paul Rudd In ‘Catcher Was A Spy’” (英語). Deadline. http://deadline.com/2017/02/paul-giamatti-jeff-daniels-catcher-was-a-spy-paul-rudd-moe-berg-1201906559/ 2017年11月29日閲覧。 
  3. ^ Jr, Mike Fleming (2017年2月23日). “Sienna Miller, Giancarlo Giannini Join ‘The Catcher Was A Spy’” (英語). Deadline. http://deadline.com/2017/02/sienna-miller-giancarlo-giannini-the-catcher-was-a-spy-paul-rudd-moe-berg-1201957658/ 2017年11月29日閲覧。 
  4. ^ N'Duka, Amanda (2017年3月1日). “Hiroyuki Sanada Cast In ‘The Catcher Was A Spy’; Talitha Bateman Boards ‘Simon vs. The Homo Sapiens Agenda’” (英語). Deadline. http://deadline.com/2017/03/hiroyuki-sanada-the-catcher-was-a-spy-talitha-bateman-simon-vs-the-homo-sapiens-agenda-1202032928/ 2017年11月29日閲覧。 
  5. ^ N'Duka, Amanda (2017年4月5日). “Tom Wilkinson, Connie Nielsen & Shea Whigham Board ‘Catcher Was A Spy’” (英語). Deadline. http://deadline.com/2017/04/tom-wilkinson-connie-nielsen-shea-whigham-catcher-was-a-spy-1202062480/ 2017年11月29日閲覧。 
  6. ^ The Toronto International Film Festival unveils first slate of films for 2017”. TIFF. TIFF. 2017年7月25日閲覧。
  7. ^ “'The Catcher Was A Spy' Starring Paul Rudd & Guy Pearce Pulled From TIFF” (英語). The Playlist. (2017年8月14日). http://theplaylist.net/catcher-spy-starring-paul-rudd-guy-pearce-pulled-tiff-20170814/ 2017年11月29日閲覧。 
  8. ^ Debruge, Peter (2017年11月29日). “Sundance Film Festival Unveils Full 2018 Features Lineup” (英語). Variety. https://variety.com/2017/film/news/sundance-film-festival-2018-lineup-program-1202625522/ 2017年11月29日閲覧。 
  9. ^ Paul Rudd Starrer 'Catcher Was a Spy' Goes to IFC Films
  10. ^ The Catcher Was a Spy (2018)”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2018年4月20日閲覧。

外部リンク編集