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ザ・キャピトルホテル 東急(ザ・キャピトルホテルとうきゅう)は、東京都千代田区永田町二丁目にあるホテルである。

ザ・キャピトルホテル 東急

Tokyu-Capitol-Tower-01.jpg

ホテル概要
正式名称 ザ・キャピトルホテル 東急
ホテルチェーン 東急ホテルズ
設計 隈研吾 造園設計:プレイスメディア(宮城俊作,吉村純一)
前身 キャピトル東急ホテル
階数 B2 - 29階
部屋数 251室
スイート数 13室
延床面積 約38000 m²
開業 2010年10月22日
最寄駅 東京メトロ南北線溜池山王駅
最寄IC 首都高速都心環状線霞が関出入口
所在地 〒100-0014
東京都千代田区永田町二丁目10番3号
位置 北緯35度40分26.6秒 東経139度44分27.8秒 / 北緯35.674056度 東経139.741056度 / 35.674056; 139.741056座標: 北緯35度40分26.6秒 東経139度44分27.8秒 / 北緯35.674056度 東経139.741056度 / 35.674056; 139.741056
公式サイト 公式サイト
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目次

概要編集

東京ヒルトンを前身とするキャピトル東急ホテルの跡地(星ヶ岡茶寮跡地)再開発事業「永田町二丁目計画」により建築された、地上29階建ての高層ビル東急キャピトルタワー」の核テナントとして2010年10月22日にオープンしたホテル。キャピトル東急ホテル時代から引き続いて東急ホテルズのフラッグシップを担う。

ホテル名は、英語で首都を意味するキャピタル(capital)ではなく、議事堂を意味するキャピトル(capitol)である。ホテルが国会議事堂近くに位置することからこの名が付けられた。

歴史編集

  • 1963年6月20日 - 東京ヒルトンホテル開業
  • 1984年1月1日 - キャピトル東急ホテルに改称
  • 2006年11月30日 - キャピトル東急ホテル閉館
  • 2008年3月11日 - 本体着工
  • 2010年7月31日 - 竣工
  • 2010年10月22日 - ザ・キャピトルホテル東急に改称して開業

施設編集

18階から上の高層部に一般客室とスパ&フィットネスが、1階から5階までの低層部に宴会場レストラン、客室(スイート)などが設置されている(6階から13階はオフィスフロア、15~17階が賃貸マンション「ザ・キャピトルレジデンス東急」)。インテリアはいわゆる「和モダン」で統一されており、豪奢ではないものの落ち着いた雰囲気を作り出している。

日枝神社脇の丘陵地に立地することを生かし、メインロビー・フロント・エントランスは3階、宴会用ロビー・エントランスは1階に別個に設けられており、宿泊客と宴会客の動線がほとんど被らないように配慮されている。1階の宴会場ロビーには、キャピトル東急ホテル真珠の間(ビートルズが来日した際に記者会見を行った場所)の壁が移築されている。

利用者編集

永田町に位置するため、国会関係者の利用が少なくない。公式な利用が目立つ他ホテル(ホテルオークラ東京など)に対して、当ホテルでは私的な利用が多いとされる。[1]

総理大臣官邸と道路を挟んで隣接する立地であり、総理大臣が外食などで利用する姿もみられる。[2]

受賞歴編集

  • ミシュランガイド日本語版
    • 2011年(平成23年)12月2日発売。2012年版の「東京・横浜・湘南2012」の快適なホテル格付け順で、「赤い家マーク5つ」を獲得

アクセス編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 富田昭次 『キャピトル東急ホテル物語』 オータパブリケイションズ、2010年
  2. ^ 首相動静-5月3日 asahi.com
  3. ^ 旧キャピトル東急ホテルの真珠の間から移築

外部リンク編集