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ザ・グレイトブッダ・シンポジウム

ザ・グレイトブッダ・シンポジウム(略称:GBS)は、毎年1度、奈良市東大寺にて行われるシンポジウムである。

2002年(平成14年)の第1回は、東大寺の本尊である盧舎那仏像(奈良の大仏)の開眼1250年を記念して開催された。その後、定期開催に至った。シンポジウムでは、幾人もの研究者が集まり、東大寺やその周辺分野(華厳思想、歴史学、考古学、美術史学、建築史学など)に関わる研究発表をしたり、討論会を開いたりしている。このシンポジウムの模様は、1年後に発売される論集にまとめられる。

開催内容編集

論集は、GBS実行委員会が編集し、法藏館が発行している。ISSN 1348-8937

  • 第一回、2002年(平成14年)10月26日・27日「東大寺の歴史と教学」 - 『論集 東大寺の歴史と教学』〈ザ・グレイトブッダ・シンポジウム〉第一号、2003年
  • 第二回、2003年(平成15年)12月20日・21日「東大寺創建前後」 - 『論集 東大寺創建前後』〈ザ・グレイトブッダ・シンポジウム〉第二号、2004年
  • 第三回、2004年(平成16年)12月「カミとほとけ―宗教文化とその歴史的基礎―」『論集 カミとほとけ:宗教文化とその歴史的基礎』〈ザ・グレイトブッダ・シンポジウム〉第三号、2005年
  • 第四回、2005年(平成17年)12月10日・11日「近世の奈良東大寺」 - 『論集 近世の奈良・東大寺』〈ザ・グレイトブッダ・シンポジウム〉第四号、2006年
  • 第五回、2006年(平成18年)12月9日・10日「鎌倉期の東大寺復興―重源上人とその周辺―」 - 『論集 鎌倉期の東大寺復興:重源上人とその周辺』〈ザ・グレイテストブッダ・シンポジウム論集〉第五号、2007年
  • 第六回、2007年(平成19年)12月22日・23日「日本仏教史における東大寺戒壇院」