ザ・スーパー忍II』(ザ・スーパーしのびツー、英題:Shinobi III: Return of the Ninja Master)は、1993年7月23日に日本のセガから発売されたメガドライブ横スクロールアクションゲーム

ザ・スーパー忍II
ジャンル 横スクロールアクション
対応機種 メガドライブ (MD)
Windows (Win)
Wii
iOS
ニンテンドー3DS (3DS)
開発元 メガソフト
発売元 セガ
プロデューサー 高見富夫
兼安時紀
ディレクター 伊藤知行
松橋武
デザイナー なかざわなおひさ
プログラマー 青木司
矢島利明
大井章雄
音楽 長尾優進
村崎弘史
秋山森彦
美術 岩沢一之
荻窪勝彦
平間広行
森屋英明
原正憲
シリーズ シリーズ
人数 1人
メディア 8メガビットロムカセット[1]
発売日 MD
日本 199307231993年7月23日
アメリカ合衆国 199308221993年8月22日
ヨーロッパ 199307241993年7月24日
Win
日本 200404162004年4月16日
Wii
日本 200707032007年7月3日
アメリカ合衆国 200708202007年8月20日
ヨーロッパ 200708032007年8月3日
Win (Steam)
アメリカ合衆国 201006012010年6月1日
ヨーロッパ 201006012010年6月1日
iOS
アメリカ合衆国 201101252011年1月25日
ヨーロッパ 201101252011年1月25日
日本 201101282011年1月28日
3DS
日本 201308072013年8月7日
アメリカ合衆国 201312192013年12月19日
ヨーロッパ 201312192013年12月19日
対象年齢 日本 CEROB(12才以上対象)
アメリカ合衆国 ESRBE10+(10歳以上)
ヨーロッパ PEGI12
ニュージーランドの旗OFLC:PG
コンテンツ
アイコン
日本 暴力
アメリカ合衆国 Fantasy Violence,
Mild Blood

ヨーロッパ Violence
その他 型式
日本 G-4085
アメリカ合衆国 1136
ヨーロッパ 1136-50
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概要 編集

ザ・スーパー忍』(1989年)の続編。『忍 -SHINOBI-』(1987年)から始まる同シリーズの第6作目にあたる。主人公のジョー・ムサシを操作し、世界征服を企む悪のシンジケート「NEO ZEED」の支配者シャドーマスターを倒して野望を阻止する。基本的なゲームシステムは前作を踏襲しているが、容量の増加などによりグラフィックや演出面が強化されている。

2004年セガゲーム本舗の1作としてWindowsに移植された他、2007年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信、2010年にはWindows用ソフトとしてSteamにて配信、2011年にはiOS用ソフトとして配信された。2013年にはニンテンドー3DS用ソフトとして『3D ザ・スーパー忍II』が発売された。その他、欧米ではPlayStation 2およびPlayStation Portable用ソフト『Sega Genesis Collection』(2006年)やPlayStation 3およびXbox 360用ソフト『Sonic's Ultimate Genesis Collection』(2009年)などのオムニバスソフトに収録された。

ストーリー 編集

正義の、ジョー・ムサシは、世界支配を企む悪のシンジケート「NEO ZEED」の首領とされていたマスクド忍者を倒した。だが、マスクド忍者は影武者であり、組織の真の支配者であるシャドーマスターは組織を立て直したうえで、再びムサシの命を狙う。

ステージ構成 編集

ラウンド1 ZEED復活
前半は森を進む。忍者やくの一虚無僧、刀から衝撃波を放つサムライが現れる。
中ボスは金色のサムライ。壁に当たると反射する衝撃波を放つ。
後半は滝が流れる広大な鍾乳洞。
ボスはガードロブスター。前作、前々作にもボスとして登場した巨大な鎧武者。今作では四本腕で、刀で斬りつけてきたり、槍を構えて突進してくる。
ラウンド2 潜入
前半は草原を馬に乗って進む。巨大なから忍者が次々と襲ってくる。
中ボスは上忍“影”。分身を持つ黄色い装束を着た忍者で、頭上から槍を放ってくる。
後半は巨大な研究施設。エレベータに乗って進んで行く。銃を装備したサイボーグ兵などが登場。
ボスはマルク。脳を持つ生体メカ。飛行し、バリアを張ってこちらの攻撃を防いできたり、マシンガン、浮遊する炸裂弾、電撃による攻撃や、空間を歪ませムサシの左右の操作を逆にしてしまう能力を持つ。
ラウンド3 生体兵器
培養カプセルが並ぶ不気味な生体兵器工場。ここで生み出された異形のモンスター達がムサシに襲いかかる。
後半は地下処理場。アリジゴクのような生物に加え、ボスが遠距離からレーザーで狙ってくる。
ボスはハイドラ。非常に巨大なモンスターで、腕で攻撃してきたり、頭から肉片、口から強力なレーザーを放ってくる。
ラウンド4 破壊
前半は海の上をサーフボード状のメカに乗って進む。
中ボスは重装歩兵。パワードスーツで身を固めており、「邪」と漢字が描かれたシールドを装備し、機雷を放ったり、分裂する弾を放つ銃で攻撃してくる。
後半はメガフロート。足場の悪い場所が多く、パイプを伝って進む場面が多い。空を飛ぶ火炎忍者、羽忍者などが出現する。
ボスはフライングタンク(コードネーム“マサオ”)。巨大な飛行メカで、再び海の上で戦う。最初は重装備で水上から追尾ミサイル、キャノン砲で攻撃してくるが、キャノン砲が破壊されると空中を浮遊しながら第二形態に変形し、マシンガンや大きなエネルギー弾で攻撃してくる。
ラウンド5 電子の怪物
前半は燃える森の中を進んでいく。マシンガンバズーカで攻撃してくる兵士、踏むと爆発する地雷地帯やガスタンクの足場などが登場。
中ボスは金色の重装歩兵。レーザー弾による攻撃の他、高速移動による体当たりを行う。
後半は広大なロボット工場。移動する足場に乗ったり、三角飛びを駆使する場面が多い。
ボスはメガザウルス。巨大な怪獣型のロボット。口から炎を吐いたり、弾を飛ばしてくる攻撃のほか、瓦礫を降らせてくる。
ラウンド6 罠
前半は上へ強制スクロールするステージで、八双飛びを駆使しつつ、敵を倒しながら、素早く岩の足場へ登っていかなければならない。
中ボスはカルラ。仮面を着けた烏天狗を思わせる姿をしており、空を飛びながら薙刀による攻撃の他、姿を消して体当たりしてくる。
後半はからくり屋敷。迷路のようになっており、多くの部屋や扉、トラップが存在し、正しいルートを進まないとボスのいる部屋へとたどり着けない。
ボスは白獅子。前作のラストボスであるマスクド忍者のクローンで、本物より派手な歌舞伎役者風の格好をしている。最初は隠し扉を使い移動しつつ、分身と共に髪を振り回して針を飛ばしてくる。本体に一定のダメージを与えると攻撃パターンを変え、多方向に針を飛ばす、ムサシを追尾する扇子を放つ、部屋内のトラップを作動させるなど多彩な攻撃を仕掛けてくる。
ラウンド7 対決
シャドーマスターの空中戦艦が舞台。前半は浮遊する小型メカや、砲台を破壊しながら進んでいく。
後半は艦内に侵入。敵は登場しないが、至る所に流れる電流や、沈んでいく足場など、多彩で難関なトラップがムサシを待ち受ける。
ボスはシャドーマスター。サイボーグのような風貌の忍者で、最初は瞬間移動を使い手裏剣や飛び蹴りで攻撃してくるが、一定のダメージを受けると真の力を解放し、エネルギー弾を連射したり、ガード不能の巨大な弾を放つ、無数のエネルギー弾を頭上から降らせてくるなど強力で多彩な攻撃を行う。攻撃系の忍術を使うと瞬間移動で回避することもある。

他機種版 編集

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
1 セガゲーム本舗
ザ・スーパー忍II
  2004年4月16日[2][3][4]
Windows メガソフト メディアカイト CD-ROM -
2   Sega Genesis Collection
  Sega Mega Drive Collection
  200611162006年11月16日
  200702022007年2月2日
PlayStation 2
PlayStation Portable
Digital Eclipse セガ PS2:DVD-ROM
PSP:UMD
PS2:  SLUS-21542
  SLES-54333
PSP:  ULUS-10192
  ULES-00556
3   ザ・スーパー忍II
  Shinobi III: Return of the Ninja Master
  Shinobi III: Return of the Ninja Master
  2007年7月3日[5]
  200708202007年8月20日
  200708032007年8月3日
Wii メガソフト セガ ダウンロード   MBFJ
  MBFE
  MBFP
日本では2019年1月31日配信・販売終了。
4   Sonic's Ultimate Genesis Collection
  SEGA Mega Drive Ultimate Collection
  200902102009年2月10日
  200902202009年2月20日
PlayStation 3
Xbox 360
Backbone Entertainment セガ Blu-ray Disc
DVD-ROM
PS3:  BLUS-30259
  BLES-00475
XB360:  68034
  384-40210
日本国内未発売、日本用機器でも動作は可能
5 Shinobi III: Return of the Ninja Master   201006012010年6月1日
  201006012010年6月1日
Windows メガソフト セガ ダウンロード
(Steam)
-
6   Sega Genesis Classic Collection - Gold Edition
  Sega Mega Drive Classic Collection - Gold Edition
  201103152011年3月15日
  201103182011年3月18日
Windows セガ セガ DVD-ROM -
7 Sega Genesis Classic Collection   201103252011年3月25日
  201103252011年3月25日
Windows セガ セガ ダウンロード
(Steam)
-
8   ザ・スーパー忍II
  Shinobi III: Return of the Ninja Master
  Shinobi III: Return of the Ninja Master
  201101252011年1月25日
  201101252011年1月25日
  2011年1月28日[6][7][8]
iPhone
iPod touch
(iOS)
Smashing Studios セガ ダウンロード 415942619
9   3D ザ・スーパー忍II
  3D Shinobi III
  3D Shinobi III
  2013年8月7日[9][10][11]
  201312192013年12月19日
  201312192013年12月19日
ニンテンドー3DS エムツー セガ ダウンロード
セガ3D復刻プロジェクト
  CTR-JSNJ-JPN
  CTR-JSNE-USA
  CTR-JSNP-EUR
10 セガ3D復刻アーカイブス INT 201412182014年12月18日
ニンテンドー3DS セガ
エムツー
セガ 3DSカード
ダウンロード
-
11 Sega Genesis Classics   201805292018年5月29日
  201805292018年5月29日
Switch
  201812072018年12月7日
  201812062018年12月6日
Linux
macOS
PlayStation 4
Xbox One
Nintendo Switch
d3t
セガ
セガ ダウンロード
(Steam、PlayStation Store
Microsoft Store
ニンテンドーeショップ)
BD-ROM
Nintendo Switch専用ゲームカード
PS4:
  CUSA-10828
  CUSA-09771

XBO:
  INL-SE10663080

Switch:
  HAC-P-AQGKB
  HAC-P-AQGKA
12 Shinobi III: Return of the Ninja Master   201910042019年10月4日
  201909192019年9月19日
メガドライブ ミニ エムツー セガゲームス プリインストール - 本体にあらかじめ収録されている42タイトルの中の一つ。
13 セガ メガドライブ for
Nintendo Switch Online
  2021年10月26日[12]
  2021年10月26日
Nintendo Switch 任天堂
エムツー
任天堂 ダウンロード -
Microsoft Windows版
Wii(バーチャルコンソール)版
ニンテンドー3DS版

また、海外でPS2およびPSPで発売された『Sega Genesis Collection』や、PS3Xbox 360で発売された『Sonic's Ultimate Genesis Collection』に収録されたほか、2019年にセガが世界同時発売する復刻系ゲーム機・メガドライブ ミニにプリインストールされる42作品の一つとして移植・収録された(北米・ユーロ圏のみ。日本・アジア圏では代わりに前作『ザ・スーパー忍』を収録)。

スタッフ 編集

  • ディレクター:伊藤知行、松橋武
  • プログラマー:青木司、矢島利明、大井章雄
  • グラフィック・デザイナー:岩沢一之、荻窪勝彦、平間広行、森屋英明、原正憲
  • 音楽、効果音:長尾優進、村崎弘史、秋山森彦
  • 企画:なかざわなおひさ
  • スーパーバイザー:大場規勝
  • プロデューサー:高見富夫、兼安時紀
  • スペシャル・サンクス:淵上和男、おかのいさお、みのわやすお、梅田浩二、岩下剛二、大場洋、神子敏康、寺沢彰、柳堀貴之、吉田雄介

評価 編集

評価
集計結果
媒体結果
GameRankings85.00% (MD)[13]
61.25% (iOS)[14]
Metacritic62/100 (iOS)[15]
レビュー結果
媒体結果
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー36/40点 (MD)[16]
Eurogamer8/10 (MD)[17]
ファミ通25/40点 (MD)[18]
GameSpot7/10 (MD)[19]
IGN8/10 (MD)[20]
6.5/10 (iOS)[21]
NintendoLife           (Wii)[22]
MegaTech93% (MD)[23]
Mega79% (MD)[24]
Mean Machines88% (MD)[16]
Power Unlimited9/10点 (MD)[16]
Sega Force82% (MD)[16]
メガドライブFAN22.9/30点 (MD)[25]
メガドライブ大全肯定的 (MD)[26]
受賞
媒体受賞
MegaTechHyper Game (MD)
  • ゲーム誌『メガドライブFAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.9点(満30点)となっている[25]。また、1998年に刊行されたゲーム誌『超絶 大技林 '98年春版』(徳間書店)では、基本的なゲームシステムが前作から継承されている事を指摘した上で「ダッシュや三角飛びが使えるようになるなど、アクション面では数々のパワーアップが図られている」と肯定的に評価した[25]
項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 4.1 3.7 3.9 4.0 3.8 3.4 22.9
  • ゲーム本『メガドライブ大全』(2004年太田出版)では、動きが滑らかになった事やダッシュや飛び蹴りなどの新たなアクションが追加された事を指摘した上で、「並みのアクションゲームをはるかに凌ぐ面白さだ」と絶賛した[26]。一方で前作にあった遊び心が減少した事や和風のBGMではなくなった事を挙げ、「フツーの忍者ものになって寂しいかも」と演出面に関しては疑問を呈した[26]
  • Game Watchの遠藤浩之はメガドラミニ収録版について、難易度は高いものの、本作のゲームバランスは「試行錯誤を繰り返す中で、うまくいった時の達成感を味わえる」理想的なものだったと評価している[27]

忍シリーズ一覧 編集

※・・・日本国内未発売

脚注 編集

  1. ^ 前田尋之「Chapter 2 メガドライブソフトオールカタログ 1993年」『G-MOOK145 メガドライブパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2018年6月29日、114 - 139頁。ISBN 9784862977779 
  2. ^ セガ、パッケージ版『セガゲーム本舗』第3弾発売記念キャンペーンを実施”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2004年4月2日). 2020年3月21日閲覧。
  3. ^ 滝沢修 (2004年4月15日). “メディアカイト、WIN「セガゲーム本舗」よりメガドライブの名作5本を発売”. GAME Watch. インプレス. 2020年3月21日閲覧。
  4. ^ パッケージ版「セガゲーム本舗」で「ラングリッサー」など新たに4本リリース” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2004年4月15日). 2020年3月21日閲覧。
  5. ^ バーチャルコンソールの最新ラインアップには『不思議のダンジョン2 風来のシレン』など注目作が盛りだくさん!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2007年7月2日). 2020年3月21日閲覧。
  6. ^ 船津稔 (2011年1月28日). “セガ、iPhone/iPod touch「ザ・スーパー忍II」。あの人気アクションがiPhone/iPod touchでプレイ可能に” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年3月21日閲覧。
  7. ^ D (2011年1月28日). “ダッシュ斬りができる『ザ・スーパー忍II』の配信開始”. iNSIDE. イード. 2020年3月21日閲覧。
  8. ^ 【App通信】『11eyes』の新作アプリ登場! 『デッドラ・モバイル』もアップデート” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2011年1月31日). 2020年3月21日閲覧。
  9. ^ 佐伯憲司 (2013年7月31日). “3DS「3D ザ・スーパー忍II」8月7日配信決定!「3D ギャラクシーフォースII」裏技第2弾も公開”. GAME Watch. インプレス. 2020年3月21日閲覧。
  10. ^ Chihiro (2013年7月31日). “「3D ザ・スーパー忍II」が8月7日に配信決定。3D立体視への対応,ステージを自由に選べる「ラウンドセレクト」など,多数の新要素を追加して登場だ” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2020年3月21日閲覧。
  11. ^ ニンテンドー3DS用『3D ザ・スーパー忍II』本日より配信開始”. ファミ通.com. KADOKAWA (2013年7月31日). 2020年3月21日閲覧。
  12. ^ “Nintendo Switch Online+追加パック”が本日よりサービス開始。ニンテンドウ64やメガドラソフトが楽しめる! 11/5からは『あつ森』DLCも!!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2021年10月26日). 2021年10月31日閲覧。
  13. ^ Shinobi III: Return of the Ninja Master for Genesis”. GameRankings (1993年7月22日). 2013年12月22日閲覧。
  14. ^ Shinobi III: Return of the Ninja Master for iPhone/iPod”. GameRankings (2011年1月25日). 2013年12月22日閲覧。
  15. ^ VonSeux. “Shinobi III: Return of the Ninja Master for iPhone/iPad Reviews”. Metacritic. 2013年12月22日閲覧。
  16. ^ a b c d Shinobi III: Return of the Ninja Master for Genesis (1993)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年3月21日閲覧。
  17. ^ Whitehead, Dan (2007年8月6日). “Virtual Console Roundup Review Page 1 Reviews Wii”. Eurogamer.net. 2013年12月22日閲覧。
  18. ^ a b ザ・スーパー忍II まとめ [メガドライブ]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2016年3月20日閲覧。
  19. ^ Shinobi III: Return of the Ninja Master Review”. GameSpot. 2013年12月22日閲覧。
  20. ^ Shinobi III: Return of the Ninja Master Review - IGN”. Uk.ign.com. 2013年12月22日閲覧。
  21. ^ Shinobi III: Return of the Ninja Master iPhone Review - IGN”. Uk.ign.com (2011年1月27日). 2013年12月22日閲覧。
  22. ^ Shinobi III: Return of the Ninja Master for Wii (2007)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年3月21日閲覧。
  23. ^ MegaTech review, EMAP, issue 21.
  24. ^ Mega review, issue 13, page 34, October 1993.
  25. ^ a b c 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店 / インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、840頁、ASIN B00J16900U 
  26. ^ a b c 「Chapter 06 1993年」『メガドライブ大全(企画・編集:CONTINUE)』太田出版、2004年9月29日、175頁。ISBN 9784872338805 
  27. ^ 遠藤浩 (2019年9月12日). “【特集】【メガドラミニ全タイトルレビュー!】「ザ・スーパー忍」”. GAME Watch. 株式会社インプレス. 2020年5月5日閲覧。

外部リンク 編集