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『シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~』は、柿崎ゆうじ 脚本・監督作品。
2021年カートエンターテイメント制作。
この映画の「シグナチャー」(signature、日:署名)は、特別なワインに醸造責任者がサインを入れることを言う[1]。
麻井宇介(あさいうすけ)の想いを受け継いで日本ワイン業界をけん引する醸造家、安蔵正弘の半生を描いた作品。
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