シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~』は、柿崎ゆうじ 脚本・監督作品。

2021年カートエンターテイメント制作。

この映画の「シグナチャー」(signature、日:署名)は、特別なワインに醸造責任者がサインを入れることを言う[1]

概要 編集

麻井宇介(あさいうすけ)の想いを受け継いで日本ワイン業界をけん引する醸造家、安蔵正弘の半生を描いた作品。

主な登場人物 編集

脚注 編集

  1. ^ シグナチャー 日本を世界の銘醸地に : 作品情報”. 映画.com. 2023年3月13日閲覧。

外部リンク 編集