シャリヤ (ロシア)

座標: 北緯58度22分 東経45度31分 / 北緯58.367度 東経45.517度 / 58.367; 45.517

シャリヤの紋章

シャリヤロシア語: Шарья́ラテン文字表記の例: Sharya)はロシア西部、コストロマ州の南東部にある都市。人口は24,900人(2002年国勢調査1989年ソ連国勢調査では27,062人)。

ヴォルガ川の左支流ヴェトルガ川の左岸にある。州都コストロマからは北東へ330キロメートル。ヤロスラヴリからガーリチを経てキーロフへ向かうシベリア鉄道本線が通る。モスクワからシャリヤ駅までは701キロメートル。

歴史編集

 
シャリヤでヴェトルガ川を渡る鉄道橋

シャリヤを通る鉄道は、サンクトペテルブルクからヴォログダを経てヴャトカ(現在のキーロフ)に至る鉄道である。この路線は1906年に開通し、シベリア鉄道に向かう列車が通る路線にもなった。この時に開通したシャリヤ駅は近くを流れる川の名前からきている。

駅とともに生まれた集落は、1938年11月27日には市の地位を得ている。

文化編集

シャリヤはコストロマ州東部の文化の中心であり、高等教育機関の分校が集まっている。またソ連崩壊後は聖堂なども再建された。

経済編集

シャリヤ周辺は林業が盛んで、製材業や家具製造業などが集まる。鉄道の大きな車庫もあり、鉄道関連工業も立地する。その他、建材業や食品工業(ミネラルウォーターのびん詰など)もある。

姉妹都市編集

外部リンク編集