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シュレック フォーエバー』(Shrek Forever After)は、2010年のアメリカ合衆国アニメ映画。『シュレック』シリーズ最終章。

シュレック フォーエバー
Shrek Forever After
監督 マイク・ミッチェル
脚本 ジョシュ・クラウスナー
ダーレン・レムケ
製作 ジーナ・シェイ
テレサ・チェン
製作総指揮 アーロン・ワーナー
アンドリュー・アダムソン
ジョン・H・ウィリアムズ
出演者 マイク・マイヤーズ
キャメロン・ディアス
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影 ジュン・ヨンドク
編集 ニック・フレッチャー
製作会社 ドリームワークス・アニメーション
配給 アメリカ合衆国の旗 ドリームワークス
日本の旗 パラマウント映画
公開 アメリカ合衆国の旗 2010年5月21日
日本の旗 2010年12月18日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $165,000,000[1]
興行収入 $752,600,867[1] 世界の旗
10.0億円[2] 日本の旗
前作 シュレック3(シュレックシリーズ)
ヒックとドラゴン(DWアニメ長編シリーズ全般)
次作 長ぐつをはいたネコ(シュレックシリーズ)
メガマインド(DWアニメ長編シリーズ全般)
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目次

ストーリー

シュレックはフィオナと3人の子供たちと幸せに沼の家で暮らしていた。しかし、あまりにも平凡で同じことの繰り返す生活に飽きたシュレックは気ままな独り暮らしだった昔の生活を懐かしく思う日々。とうとうシュレックは子供たちの誕生パーティでキレてしまい、パーティーをめちゃめちゃにして、フィオナとケンカになって家を飛び出す。道端で出会った魔法使いのランプルスティルスキンに出会って悩みを打ち明けると、ランプルスティルスキンは「赤ん坊の時の1日」と引き換えに、1日だけ昔の生活に戻してやると言われ、シュレックは契約書にサインする。すると、シュレックは別の世界に飛ばされ、昔のように人から怪物だと恐れられてご機嫌になる。機嫌を直したシュレックが沼の家に帰ってくると、家は荒れ果てており、誰もおらず、怪物姿のフィオナの指名手配書が貼られていた。そこに飛んできた魔女たちにシュレックは捕えられてしまう。

魔女たちの馬車を牽いているのはドンキーだったが、ドンキーはシュレックを知らないと言って、怪物のシュレックを怖がる。シュレックが連れて来られた遠い遠い国では、ランプルスティルスキンが王位に就いており、魔女たちを手下にして恐怖政治を行っていた。ランプルスティルスキンはシュレックを騙して「シュレックが生まれた日」を消し、シュレックが存在しない世界を作り上げたのだった。シュレックは平凡だけど幸せだった日々の大切さを失って初めて知る。後悔の涙を流すシュレックを見て、ドンキーは怖がるのを止めた。ドンキーはランプルスティルスキンの契約書を詠んで、「運命の人とキスすれば契約を無効にできる」という条項が隠されているのを見出す。しかし、明日の日の出までに契約を破棄しないとシュレックの存在は永遠に消えてしまうことも判った。シュレックは運命の人であるフィオナを探すことを決心する。

シュレックとドンキーは森の中に隠れていた怪物たちの革命軍のリーダーになっているフィオナを見つける。フィオナもやはりシュレックの事を覚えておらず、キスはもちろん、革命のことしか頭にないフィオナはシュレックの説得も容れない。革命軍はランプルスティルスキンに雇われたハーメルンの笛吹き男によってとらえられるが、シュレックとフィオナは間一髪で逃げ出すことに成功する。繰り返し説得するシュレックに、フィオナは渋々キスするが何も起きない。この世界のフィオナは塔の中で長らく運命の人を待っていたが誰も助けに来なかったので、自力で逃げ出し、「真実の愛で運命を変えられる」というおとぎ話を信じられなくなっていたのだった。

ランプルスティルスキンが「シュレックを捕まえた者には何でも望みを叶える」と国中におふれを出したことを知ったシュレックは、自らランプルスティルスキンの前に現れて「捕まえた怪物たちを自由にする」ことを褒美として要求した。ランプルスティルスキンは気前よくこれに応えるが、フィオナは半分人間だという理由から釈放しなかった。その時、ドンキーと長ぐつをはいたネコに率いられた怪物たちの助けで、シュレックとフィオナはランプルスティルスキンを捕らえることに成功する。

日の出の時刻が近づき、シュレックの身体も消え始めていた。完全にシュレックの身体が消えようとする瞬間、フィオナはシュレックにキスをした。すると、ランプルスティルスキンの作った世界は消え、シュレックはフィオナとケンカする直前の時間に戻っていた。

愛する家族と仲間たちを取り戻したシュレックは、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。

キャスト

評価

興行収入

北アメリカでは4359館で公開され、7125万ドル(約64億円)を記録し、初登場1位となった[1]

出典

外部リンク