シングル・アゲイン

竹内まりやのシングル

シングル・アゲイン」は竹内まりやの18枚目シングル(EP:MOON-779, SCD:10SD-29, CT:MOSC-1012)。

シングル・アゲイン
竹内まりやシングル
初出アルバム『Quiet Life
B面 Hey! Baby
リリース
ジャンル 歌謡曲
ポップス
レーベル MOON RECORDS
作詞・作曲 竹内まりや
プロデュース 山下達郎
チャート最高順位
竹内まりや シングル 年表
元気を出して
1988年
シングル・アゲイン
(1989年)
告白
1990年
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解説編集

日本テレビ火曜サスペンス劇場』の8代目主題歌(1989年6月6日 - 1990年9月18日)として知られる、竹内まりやのロング・ヒット曲であり、且つシングル・レコードがリリースされた最後の作品。

交際中の男性が裏切り、他の女性と結婚して、あげくの果てに離婚、再び独身(シングル・アゲイン)になったと噂を聞いた時の、揺れる複雑な女性の心情を描写した詞。曲調はそれまでとは少し異なり歌謡曲に近い曲調となっている。

累計売上は約70万枚[3]

TBSテレビザ・ベストテン』には、同番組最終回の1989年9月28日に第8位にランクされ、1980年の「不思議なピーチパイ」以来9年ぶり[2]。当時の竹内は主に主婦業と育児に専念中という理由で、同番組のスタジオには姿を見せなかった。しかし司会の黒柳徹子と電話でのインタビューには応じており、竹内自身の近況や同番組の終了を惜しむコメント等を述べている。また、日本テレビ歌のトップテン』のランクイン時も、竹内本人の出演は一切無かった。

収録曲編集

作詞作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎。

  1. シングル・アゲイン
    火曜サスペンス劇場8代目主題歌(1989年6月6日 - 1990年9月18日)
    火曜ドラマゴールド主題歌(2007年1月30日)
  2. Hey! Baby
    森下恵理に提供した曲のセルフカバー。

収録シングル・アルバム編集

  1. Quiet Life』(1.)
  2. Impressions』(1.)
  3. 明日のない恋』(1. '07 New Remasterとして収録)
  4. Denim』(2. 初回限定盤ボーナスディスク)
  5. Expressions』(1.)
  6. Turntable』(1. 2.)

カバー編集

  • 香西かおり(1990年8月25日、アルバム『恋舟/ベスト・ヒット』に収録)
  • 鄭秀文(1990年10月、広東語版「離別」、アルバム『Sammi』に収録)
  • 草蜢(1993年5月18日、広東語版「原諒我是我」、アルバム『世界會變得很美』に収録)
  • 草蜢(1994年4月6日、中国語版「誤會」、アルバム『暗戀的代價』に収録)
  • 中森明菜(2002年3月20日、カバーアルバム『-ZEROalbum- 歌姫2』に収録)
  • フィービ・スノウ(2002年7月10日、コンピレーション・アルバム『Sincerely...〜Mariya Takeuchi Songbook〜』)
  • 徳永英明(2006年8月30日、カバーアルバム『VOCALIST 2』に収録)
  • 中西保志(2007年2月21日、カバーアルバム『Standards』に収録)
  • 中田裕二[注釈 1](2014年6月18日、カバーアルバム『SONG COMPOSITE』に収録[4][5]
  • JUJU(2014年12月3日、カバーアルバム『Request II』に収録)

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 解散したバンド椿屋四重奏」のボーカリスト兼フロントマン。

出典編集

  1. ^ a b c d オリコンランキング情報サービス「you大樹」
  2. ^ a b 角川インタラクティブ・メディア「別冊ザ・テレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー〜」2004年12月、ISBN 978-4-0489-4453-3
  3. ^ 竹内まりや トリプル主題歌のベスト・マキシ・シングルを発売!、VIBE-NET.COM、2007年1月30日。
  4. ^ DISCOGRAPHY > ALBUM > SONG COMPOSITE(通常盤) 2014.06.18”. 中田裕二  Yuji NAKADA OFFICIAL WEBSITE. 2020年4月25日閲覧。
  5. ^ 中田裕二 > SONG COMPOSITE > シングル・アゲイン”. Spotify. 2020年6月11日閲覧。