シンブ州

パプアニューギニアの州

シンブ州 (シンブしゅう、Simbu Province)は、パプアニューギニアの中部、ニューギニア島の東部の山岳地方に位置する州である。 州都はクンディアワ英語版。 州の面積は6,100 km²。人口は2000年の調査では259,703人であった。パプアニューギニア最高峰で標高4,509mのウィルヘルム山は、同州と西部山岳州及びマダン州の州境にある。

シンブ州

地理編集

シンブは現地語の「ありがとう」である"Sipuuuu"の意味である。 有機栽培されたコーヒーの産地である。 州の地形は山がちで、天然資源に乏しく、経済発展も他の山岳州よりも遅れている。 西部山岳東部山岳南部山岳湾岸及びマダンの各州に接する。

教育編集

天然資源に乏しいことから人的資源の開発に熱心で、国内有数の知的指導者を輩出。また、同州出身者は世界的規模の高名な研究所に勤務している。州内には中等学校が3ヶ所ある。

政治編集

現在の州知事は、新制度の下で行われた2007年の選挙に当選したジョン・ガリア