ジェット・イズミ

ジェット・イズミ1975年5月22日 - )、は、日本の女子キックボクサーボクサー総合格闘家。本名:野口 泉(のぐち いずみ)。茨城県古河市出身。M16ムエタイスタイル所属。元J-GIRLSミニフライ級王者。

ジェット・イズミ
基本情報
本名 野口 泉
通称 The Boy[1]
階級 フライ級
身長 155cm
体重 56kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1975-05-22) 1975年5月22日(45歳)
出身地 茨城県古河市
スタイル レスリングキックボクシング
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来歴編集

体育大の名門・大学レスリング界の名門日本体育大学で3年間レスリングに熱中し、中退後にキックボクシングを始めた。キックボクシング時代にはJWP女子プロレスにも上がったことがある。

2001年12月の「AX」で総合進出、金子真理にKO勝利。2002年5月には大学時代の合宿仲間だった辻結花と対戦し僅差の判定負けを喫したものの、7月にはグラップリングマッチで藤井惠に逆転勝ちした。2003年5月からスマックガールにも参戦。11月の15戦で左肘脱臼の不運に見舞われたが、翌2004年5月の「TBS女子総合格闘技最強女王決定トーナメント」で復帰した。

2005年9月19日のIKUSAで渡辺久江に判定で勝利し、初代IKUSA-U50戦女王となったが、その後はなかなかチャンスに恵まれない日々が続いた。

2007年5月20日、「女祭り」ディファ有明大会で林田昌子を判定で下し、J-GIRLS認定初代ミニフライ級王者となった。同王座は防衛戦を行うことなく、2008年に返上した。

2009年10月24日のVALKYRIE 03藤野恵実と対戦予定であったが、半月板損傷により欠場となった[2]

2010年12月1日、プロボクシング興行BOXFIGHT岡田敦子と対戦し、ドクターストップによるTKO負けを喫した[3]

2016年、M16ムエタイスタイルで行われる「M16 ProWestling Style しょうがないプロレス」で関友紀子と対戦[1]

12月29日、ハードヒット・新宿フェイス大会で関友紀子とハードヒットルールで再戦[4][5]

2018年6月9日、DEEP JEWELS20で齋藤裕子と対戦[6]

戦績編集

総合格闘技編集

総合格闘技 戦績
11 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
5 2 1 2 0 1 0
5 1 1 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
WINDY智美 5分2R終了 判定0-0 修斗 SHOOTO GIG SAITAMA 01 〜斗うことの誇り。 2009年8月9日
× 松本裕美 5分2R終了 判定1-2 SMACKGIRL 2005 〜COOL FIGHTER LAST STAND〜 2005年4月30日
× MIKU 5分2R終了 判定0-3 G-SHOOTO JAPAN 02 2005年3月12日
× テビ・サイ 2R 0:33 腕ひしぎ十字固め G-SHOOTO JAPAN 〜始動〜 2004年11月26日
勝山舞子 1R 1:05 腕ひしぎ十字固め 黄金筋肉 女子総合格闘技 最強女王決定トーナメント【リザーブ戦】 2004年5月7日
× 15 1R 2:44 TKO(レフェリーストップ:左肘脱臼) SMACKGIRL Third Season-VII
【JAPAN CUP 2003 ミドル級トーナメント 1回戦】
2003年11月10日
金子真理 5分3R終了 判定3-0 SMACKGIRL Third Season-V 2003年7月6日
亜利弥' 5分2R終了 判定3-0 SMACKGIRL Third Season-III 2003年5月7日
ベッタ・ヨン 3R 2:55 KO(ハイキック) AX Vol.4 2002年6月26日
× 辻結花 5分3R終了 判定1-2 AX Vol.3 2002年5月4日
金子真理 1R 1:25 KO(膝蹴り連打) AX "We Want To Shine 〜輝きたいの〜" 2001年12月26日

キックボクシング編集

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 田嶋はる 2分3R終了 判定0-3 J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜10」
【J-GIRLS Japan Queen Tournament 2010 1回戦】
2010年9月20日
Angeliga 判定 タイ王国王妃誕生記念興行 Queen's Cup 2010 2010年8月12日
MITSUKI 2分3R終了 判定3-0 J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜7」 2010年4月18日
× 林田昌子 2分3R終了 判定0-3 J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜6」
【J-GIRLSフライ級次期王座挑戦者決定トーナメント 準決勝】
2010年3月28日
山田純琴 2分3R終了 判定1-1 ニュージャパンキックボクシング連盟
「BRAVE HEART 〜START OF NEW LEGEND XV 新しい伝説の始まり〜」
2008年12月14日
× 勝山舞子 2分3R終了 判定0-2 M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ
Legend of Elbows 2008 〜JAI SUU〜
【M-1女子初代ミニフライ級王座決定トーナメント 準決勝】
2008年11月9日
× 岡田敦子 2分5R終了 判定1-2 CROSSPOINT presents X-TRA! 2008年9月15日
林田昌子 2分3R終了 判定3-0 J-NETWORK「J-GIRLS 女祭り Final round」
【J-GIRLS認定初代ミニフライ級王座決定トーナメント 決勝】
2007年5月20日
大島椿 2分3R終了 判定3-0 J-NETWORK「J-GIRLS 女祭り Final round」
【J-GIRLS認定初代ミニフライ級王座決定トーナメント 準決勝】
2007年5月20日
愛弓 3R 1:15 KO(3ノックダウン) J-NETWORK「J-GIRLS 女祭り 2nd round」
【J-GIRLS認定初代ミニフライ級王座決定トーナメント 準々決勝】
2007年3月31日
× 岡田敦子 2分3R終了 判定0-3 J-NETWORK「2007年『女祭り』開幕戦」 2007年2月4日
岡田敦子 3分3R終了 判定1-0 R.I.S.E.「FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06」
【オープニングファイト】
2006年6月25日
渡辺久江 3分3R終了 判定3-0 IKUSA GP -U60 SUPERSTAR☆Z TOURNAMENT -FINAL STAGE-
【IKUSA -U50 初代戦女王決定戦】
2005年9月19日
× 不明 2分4R終了 判定 ランシットスタジアム
【タイトルマッチ】
2005年8月14日
× NORIKO 2分5R終了 判定0-3 全日本キックボクシング連盟「GIRLS STANDING FIGHT - Girls SHOCK II」 2003年9月7日
ASAMI 2分3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「GIRLS STANDING FIGHT 1st.BOUT - Girls SHOCK!」 2003年1月26日
大沼慶子 3分3R+延長R終了 判定3-0 SHOOT BOXING The age of S Vol.4 2002年9月22日
× WINDY智美 3分3R終了 判定0-2 全日本キックボクシング連盟「GOLDEN TRIGGER」 2002年9月6日
柴田早千予 2分5R終了 判定1-1 J-NETWORK「SHANGURILA-FIN」 2000年12月25日
× エラワン・ソー・キティチャイ 5R終了 判定 タイ・ランシットスタジアム 2000年5月27日
石本貴子 2R 1:45 KO J-NETWORK「KICK BOXING SHANGURILA-1」 2000年2月4日
× 熊谷直子 3分2R終了 判定0-3 SHOOT!!ザ・超合金 〜バトル・クィーン・グランプリ」【準決勝】 1999年11月7日
石本貴子 2R KO SHOOT!!ザ・超合金 〜バトル・クィーン・グランプリ」【1回戦】 1999年11月7日
角田紀子 5R終了 判定0-0 J-NETWORK「KICK the KICK 1999 Stage3」 1999年10月14日
× 柴田早千予 3分3R終了 判定0-3 マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「第2回 梶原一騎杯 '99 キックガッツ」 1999年5月14日
× 中沢夏美 判定0-3 J-NETWORK「KICK the KICK 1999 STAGE-1」 1999年2月5日


ボクシング編集

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 岡田敦子 2R 0:19 TKO(ドクターストップ:カット) BOXFIGHT Vol.2 〜second wave〜 2010年12月1日
× 上村里子 2分4R終了 判定0-2 J-NETWORK&日本女子ボクシング協会
「第一回女子キック&女子ボクシング合同興行『女祭り』」
昼の部(女子ボクシング)「Love Machine Gun」
2006年10月29日
× チェ・シンヒ 5R TKO 【IFBA世界フライ級タイトルマッチ】 2005年11月12日
古賀友子 2分4R終了 判定1-1 日本女子ボクシング協会「SET FIRE!」 2005年6月12日
櫻田由樹 2分6R終了 判定3-0 日本女子ボクシング協会「FIGHTING ANGEL 2004 IN NAGANO」 2004年11月6日
櫻田由樹 2分4R終了 判定1-0 日本女子ボクシング協会「Fighting Angel 2004 pt.4」 2004年7月18日
× 高野由美 2分6R終了 判定0-3 日本女子ボクシング協会「LADY GO! 2000 Part2」 2000年5月8日
久保真由美 2分4R終了 判定2-0 日本女子ボクシング協会「LADY GO! 2000」 2000年3月23日


獲得タイトル編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集

前王者
王座新設
初代J-GIRLSミニフライ級王者

2007年5月20日 - 2008年8月(返上)

空位
次タイトル獲得者
田嶋はる