ジャッキー・シルバ

この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の)はクルス第二姓(父方の)はシウバです。

ジャッキー・シルバとして知られるジャケリネ・ルイーズ・クルス・シウバ(Jacqueline ("Jackie") Louise Cruz Silva、女性、1962年2月13日 - )は、ブラジルの元インドアビーチバレー選手である[1][2][3]アトランタオリンピックビーチバレー競技金メダリスト。

ジャケリネ・ルイーズ・クルス・シウバ
Jacqueline Louise Cruz Silva
Volleyball (indoor) pictogram.svg
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 (1962-02-13) 1962年2月13日(58歳)
出身地 リオデジャネイロ州リオデジャネイロ
ラテン文字 Jacqueline Louise Cruz Silva
身長 170cm[1]
体重 65kg[1]
選手情報
所属 ビーチバレー
愛称 ジャッキー
 
獲得メダル
女子ビーチバレー
ブラジルの旗 ブラジル
オリンピック
1996年 アトランタ
世界選手権
1997年 ロサンゼルス
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来歴編集

リオデジャネイロ出身[3]。元々インドアのバレーボール選手で、17歳で出場した1979年のパンアメリカン競技大会バレーボール競技において銅メダルを獲得した[3]オリンピックには、1980年モスクワオリンピック及び1984年ロサンゼルスオリンピックと二回連続出場しそれぞれ7位となった[3]

シルバは1986年からビーチバレーに注力し、リタ・クロケットとのペアで臨んだビーチバレー世界選手権(当時は非公認大会)で優勝を飾った[4]。翌年以降、パートナーを変えながらAVP(全米プロバレーボール協会(英語版))ツアーで5勝し、1994年にはAVPのMVPに輝いた。また同年には新たなパートナーにサンドラ・ピレスを迎え、AVPツアーで3勝をあげた。1995年から1997年にかけて二人は29回のツアーで、優勝12回、準優勝6回、3位入賞10回など輝かしい戦績を残した。1995年と1996年にはFIVBツアーチャンピオンにも輝いた。ハイライトは1996年に正式競技となったアトランタオリンピックビーチバレー競技において、初代金メダリストに輝いたことである[2]。翌1997年にロサンゼルスで開催された公認大会となったビーチバレー世界選手権でもシルバ・ピレス組は初代王者となった。

2006年、シルバはバレーボール殿堂入りの栄誉に浴した[5]

脚注編集

  1. ^ a b c FIVB. “Athlete's biography”. 2015年1月6日閲覧。
  2. ^ a b beach voleyball database. “Jackie Cruz Silva”. 2016年1月6日閲覧。
  3. ^ a b c d sports-reference.com. “Jackie Silva”. 2015年1月6日閲覧。
  4. ^ アーカイブされたコピー”. 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月29日閲覧。
  5. ^ VOLLEYBALL HALL OF FAME. “Hall of Famers by Class Year”. 2014年10月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年1月6日閲覧。