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ジャパンラグビートップリーグ2005-2006

参加チーム編集

ジャパンラグビートップリーグ2005-2006の参加チームは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)。

昨シーズンの結果、日本IBMビッグブルートップイースト10)、近鉄ライナーズトップウェスト)が地域リーグに降格し、福岡サニックスブルースセコムラガッツが地域リーグから昇格した。

チーム名 前年成績 備考
東芝府中ブレイブルーパス トップリーグ 優勝
ヤマハ発動機ジュビロ トップリーグ 2位 ヤマハ発動機(ジュビロ)から名称変更[1]
NECグリーンロケッツ トップリーグ 3位
トヨタ自動車ヴェルブリッツ トップリーグ 4位
神戸製鋼コベルコスティーラーズ トップリーグ 5位
クボタスピアーズ トップリーグ 6位
三洋電機ワイルドナイツ トップリーグ 7位
サントリーサンゴリアス トップリーグ 8位
ワールドファイティングブル トップリーグ 9位 残留(トップリーグ入替戦勝利)
リコーブラックラムズ トップリーグ 10位 残留(トップリーグ入替戦勝利)
福岡サニックスブルース トップキュウシュウ 優勝 昇格(トップチャレンジ1 1位)
2シーズンぶりの復帰
昇格時に「福岡サニックスボムズ」から改称
日本IBMビッグブルー トップイースト10 優勝 昇格(トップチャレンジ1 2位)
2シーズンぶりの復帰

順位表編集

順位 チーム 試合 得点 失点 得失 BP 勝点
1 東芝府中ブレイブルーパス 11 9 0 2 406 193 213 10 46 マイクロソフトカップ、日本選手権
2 三洋電機ワイルドナイツ 11 9 0 2 416 276 140 6 42
3 NECグリーンロケッツ 11 9 0 2 270 136 134 5 41
4 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 11 7 0 4 431 263 168 9 37
5 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 11 7 0 4 284 225 59 5 33 マイクロソフトカップへ
6 サントリーサンゴリアス 11 6 0 5 308 241 67 8 32
7 ヤマハ発動機ジュビロ 11 5 0 6 328 211 117 8 28
8 クボタスピアーズ 11 4 1 6 324 297 27 5 23
9 ワールドファイティングブル 11 5 1 5 166 200 -34 1 23 入替戦へ
10 セコムラガッツ 11 2 0 9 260 481 -221 7 15
11 リコーブラックラムズ 11 2 0 9 137 398 -261 2 10
12 福岡サニックスブルース 11 0 0 11 134 543 -409 2 2

マイクロソフトカップ編集

入替制度編集

入れ替え制度の変更編集

順位 前年まで(2004-2005シーズン) 今年(2005-2006シーズン)
トップリーグ9位 入替戦(トップチャレンジ2 1位) 入替戦(トップチャレンジ2 3位)
トップリーグ10位 入替戦(トップチャレンジ1 3位) 入替戦(トップチャレンジ2 2位)
トップリーグ11位 地域リーグへ自動降格 入替戦(トップチャレンジ2 1位)
トップリーグ12位 地域リーグへ自動降格 入替戦(トップチャレンジ1 3位)
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグへ自動昇格 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 3位 入替戦(トップリーグ10位) 入替戦(トップリーグ12位)
トップチャレンジ2 1位 入替戦(トップリーグ9位) 入替戦(トップリーグ11位)
トップチャレンジ2 2位 地域リーグ残留 入替戦(トップリーグ10位)
トップチャレンジ2 3位 地域リーグ残留 入替戦(トップリーグ9位)
  • 来シーズンよりチーム数が14チームになるため今シーズンはトップリーグからの自動降格チームはなし。
  • トップチャレンジは、チャレンジ1の上位2チームのトップリーグ自動昇格、3位の入替戦出場は変わらないが、チャレンジ2は1位のみだった入替戦出場が今回に限り出場した全3チームが入替戦出場に変更された。

トップリーグチャレンジシリーズ1編集

順位 チーム 試合 得点 失点 得失 BP 勝点
1 コカ・コーラウエストジャパントップキュウシュウ 2 2 0 0 36 29 7 0 8 自動昇格
2 日本IBMビッグブルートップイースト10 2 1 0 1 56 21 35 2 6
3 近鉄ライナーズトップウェスト 2 0 0 2 12 54 -42 1 1 入替戦へ

以上の結果、1位コカ・コーラウエストジャパン、2位日本IBMビッグブルーがトップリーグへ自動昇格、3位近鉄ライナーズのトップリーグ入替戦への進出が決定した。

トップリーグチャレンジシリーズ2編集

今シーズンのトップリーグチャレンジ2は、出場チームすべての入替戦進出が決まっている。

順位 チーム 試合 得点 失点 得失 BP 勝点
1 ホンダヒート(トップウェスト) 2 2 0 0 103 57 46 2 10 入替戦へ
2 九州電力(トップキュウシュウ) 2 1 0 1 57 54 3 3 7
3 NTT東日本(トップイースト10代表[2] 2 0 0 2 46 95 -49 1 1

トップリーグ入替戦編集

今季はトップリーグから9位ワールドファイティングブル、10位セコムラガッツ、11位リコーブラックラムズ、12位福岡サニックスブルースの4チーム、トップチャレンジからチャレンジ1・3位の近鉄ライナーズ、チャレンジ2・1位のホンダヒート、2位の九州電力、3位のNTT東日本の4チームが入れ替え戦に出場した。

入替戦の結果、ワールドファイティングブルセコムラガッツリコーブラックラムズ福岡サニックスブルースのトップリーグ残留が決定した。

表彰編集

2005-2006シーズンの年間表彰式は、2006年2月6日新高輪プリンスホテルで実施された。[3]

チーム表彰編集

TOP LEAGUE 優勝チーム編集

チーム名 備考
優勝 東芝府中ブレイブルーパス
準優勝 三洋電機ワイルドナイツ
第3位 NECグリーンロケッツ

フェアプレーチーム賞編集

チーム名 備考
神戸製鋼コベルコスティーラーズ (2年連続2回目)

ベストファンサービス賞編集

チーム名 備考
神戸製鋼コベルコスティーラーズ (初受賞)
ヤマハ発動機 (2年連続2回目)

マイクロソフトカップ優勝チーム編集

チーム名 備考
優勝 東芝府中ブレイブルーパス
準優勝 サントリーサンゴリアス

個人表彰編集

トップリーグMVP編集

氏名 所属チーム 備考
立川剛士 東芝府中ブレイブルーパス (初受賞)

新人賞編集

氏名 所属チーム
後藤翔太 神戸製鋼コベルコスティーラーズ

最多トライゲッター編集

氏名 所属チーム 備考
ダミアン・マクイナリ クボタスピアーズ 10トライ(初受賞)
セネ・タアラ セコムラガッツ 10トライ(初受賞)

得点王編集

氏名 所属チーム 備考
廣瀬佳司 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 181得点(3T/50G/22PG)(2年連続2回目)

ベストキッカー編集

氏名 所属チーム 備考
廣瀬佳司 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 166得点(50G/22PG)(2年連続2回目)

ベストホイッスル編集

氏名 備考
相田真治 (初受賞)

マイクロソフトカップMVP編集

氏名 所属チーム 備考
スコット・マクラウド 東芝府中ブレイブルーパス (初受賞)

ベストフィフティーン編集

ポジション 氏名 所属チーム 備考
PR1 高橋寛 東芝府中ブレイブルーパス (3年連続3回目)
HO 山本貢 三洋電機ワイルドナイツ (初受賞)
PR3 笠井建志 東芝府中ブレイブルーパス (初受賞)
LO 浅野良太 NECグリーンロケッツ (初受賞)
LO 熊谷皇紀 NECグリーンロケッツ (初受賞)
FL 渡邉泰憲 東芝府中ブレイブルーパス (2年連続2回目)
FL グレン・マーシュ NECグリーンロケッツ (3年連続3回目)
NO8 箕内拓郎 NECグリーンロケッツ (2年連続2回目)
SH 後藤翔太 神戸製鋼コベルコスティーラーズ (初受賞)
SO トニー・ブラウン 三洋電機ワイルドナイツ (初受賞)
WTB 小野澤宏時 サントリーサンゴリアス (2年ぶり2回目)
WTB 大畑大介 神戸製鋼コベルコスティーラーズ (2年ぶり2回目)
CTB スコット・マクラウド 東芝府中ブレイブルーパス (2年連続2回目)
CTB 山内智一 三洋電機ワイルドナイツ (初受賞)
FB 立川剛士 東芝府中ブレイブルーパス (2年連続2回目)

参照編集

  1. ^ これまでジュビロは愛称だったがJリーグ側から使用の許諾が下り、括弧くくりを外すことが認められたためジュビロが愛称から正式名称へ変わった。
  2. ^ トップイースト10・3位
  3. ^ トップリーグ2005-2006アワードに参加