メインメニューを開く

ジャパンラグビートップリーグ2011-2012

ジャパンラグビートップリーグ2011-20112011年10月29日から2012年2月5日までレギュラーシーズンが行われた。

リーグ戦1位のサントリーサンゴリアスがプレーオフトーナメントを制し、4シーズンぶり2度目の優勝を果たした。

目次

参加チーム編集

ジャパンラグビートップリーグ2011-2012の参加チームは下表の通りである(記載は前年レギュラーシーズンの成績上位順)。

昨シーズンの結果、クボタスピアーズトップイーストリーグ)、豊田自動織機シャトルズトップウェスト)が地域リーグに降格し、NTTドコモレッドハリケーンズホンダヒートが地域リーグから昇格した。

チーム名 前年成績 備考
東芝ブレイブルーパス トップリーグ 1位
パナソニックワイルドナイツ トップリーグ 2位
プレーオフトーナメント 優勝
三洋電機ワイルドナイツから改称
トヨタ自動車ヴェルブリッツ トップリーグ 3位
サントリーサンゴリアス トップリーグ 4位
神戸製鋼コベルコスティーラーズ トップリーグ 5位
NECグリーンロケッツ トップリーグ 6位
リコーブラックラムズ トップリーグ 7位
福岡サニックスブルース トップリーグ 8位
近鉄ライナーズ トップリーグ 9位
コカ・コーラウエストレッドスパークス トップリーグ 10位
ヤマハ発動機ジュビロ トップリーグ 11位 残留(トップリーグ入替戦勝利)
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス トップリーグ 12位 残留(トップリーグ入替戦勝利)
NTTドコモレッドハリケーンズ トップウェスト 優勝 昇格(トップチャレンジ1 1位)
初昇格
ホンダヒート トップウェスト 2位 昇格(トップチャレンジ1 2位)
2シーズンぶりの復帰

順位表編集

順位 チーム 試合 得点 失点 得失 勝点
1 サントリーサンゴリアス 13 12 0 1 512 278 234 57 プレーオフトーナメント、日本選手権
2 東芝ブレイブルーパス 13 11 0 2 475 173 302 55
3 パナソニックワイルドナイツ 13 11 0 2 480 324 156 53
4 NECグリーンロケッツ 13 8 0 5 349 314 35 41
5 近鉄ライナーズ 13 8 0 5 341 311 30 39 日本選手権出場決定トーナメント
6 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 13 6 1 6 349 288 61 38
7 リコーブラックラムズ 13 7 1 5 386 333 53 38
8 ヤマハ発動機ジュビロ 13 6 1 6 407 274 133 35
9 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 13 5 1 7 322 414 -92 30 残留
10 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 13 5 0 8 341 323 18 29
11 福岡サニックスブルース 13 4 0 9 254 458 -204 25 入替戦へ
12 NTTドコモレッドハリケーンズ 13 2 1 10 291 555 -264 15
13 ホンダヒート 13 2 1 10 226 479 -253 13 自動降格
14 コカ・コーラウエストレッドスパークス 13 1 0 12 285 494 -209 12

プレーオフトーナメント編集

セミファイナル ファイナル
           
2012年2月19日 - 秩父宮東京    
 東芝ブレイブルーパス
(リーグ2位)
25
 パナソニックワイルドナイツ
(リーグ3位)
37  
  2012年2月26日 - 秩父宮東京
 パナソニックワイルドナイツ 28
   サントリーサンゴリアス 47
2012年2月19日 - 秩父宮東京  
 NECグリーンロケッツ
(リーグ4位)
8
 サントリーサンゴリアス
(リーグ1位)
56  

セミファイナル編集

  • 2月19日 東芝ブレイブルーパス 25-37 パナソニックワイルドナイツ
  • 2月19日 NECグリーンロケッツ 8-56 サントリーサンゴリアス

ファイナル編集

  • 2月26日 パナソニックワイルドナイツ 28-47 サントリーサンゴリアス

入替制度編集

自動降格編集

トップリーグの結果、13位ホンダヒートトップウェスト、14位コカ・コーラウエストレッドスパークストップキュウシュウへの自動降格が決定した。

トップリーグチャレンジシリーズ2編集

順位 チーム 試合 得点 失点 得失 BP 勝点
1 クボタスピアーズトップイーストリーグ 2 2 0 0 170 40 130 2 10 チャレンジ1へ
2 中部電力トップウェスト 2 1 0 1 38 76 -38 0 4
3 JR九州サンダーストップキュウシュウ 2 0 0 2 26 118 -92 0 0

以上の結果、1位クボタスピアーズのトップリーグチャレンジシリーズ1への進出が決定した。

トップリーグチャレンジシリーズ1編集

順位 チーム 試合 得点 失点 得失 BP 勝点
1 キヤノンイーグルス(トップイーストリーグ) 3 2 0 1 100 116 -16 2 10 自動昇格
2 九州電力キューデンヴォルテクス(トップキュウシュウ) 3 2 0 1 105 58 47 1 9
3 クボタスピアーズ(トップチャレンジ2 1位) 3 2 0 1 110 76 34 1 9 入替戦へ
4 豊田自動織機シャトルズ(トップウェスト) 3 0 0 3 61 126 -65 1 1

以上の結果、1位キヤノンイーグルス、2位九州電力キューデンヴォルテクスがトップリーグに自動昇格、3位クボタスピアーズ、4位豊田自動織機シャトルズのトップリーグ入替戦への出場が決定した。

トップリーグ入替戦編集

規定により、トップリーグ11位福岡サニックスブルースがトップチャレンジ1・4位の豊田自動織機シャトルズと、トップリーグ12位NTTドコモレッドハリケーンズが、トップチャレンジ1・3位のクボタスピアーズと入替戦を行った。

入れ替え戦の結果、福岡サニックスブルースNTTドコモレッドハリケーンズのトップリーグ残留が決定した。

表彰編集

2011-2012シーズンの年間表彰式は、2012年2月27日東京国際フォーラムで実施された。[1]

チーム表彰編集

TOP LEAGUE 優勝チーム編集

チーム名 備考
優勝 サントリーサンゴリアス
準優勝 パナソニック ワイルドナイツ
第3位 東芝ブレイブルーパス
第3位 NECグリーンロケッツ

フェアプレーチーム賞編集

チーム名 備考
東芝ブレイブルーパス (初出場)

ベストファンサービス賞編集

チーム名 備考
神戸製鋼コベルコスティーラーズ (8年連続8回目)

個人表彰編集

トップリーグMVP編集

氏名 所属チーム 備考
ジョージ・スミス サントリーサンゴリアス (初受賞)

新人賞編集

氏名 所属チーム
マイケル・リーチ 東芝ブレイブルーパス

最多トライゲッター編集

氏名 所属チーム 備考
ネマニ・ナドロ NECグリーンロケッツ 19トライ(初受賞)

得点王編集

氏名 所属チーム 備考
五郎丸歩 ヤマハ発動機ジュビロ 182得点(2T/38G/32PG)(初受賞)

ベストキッカー編集

氏名 所属チーム 備考
五郎丸歩 ヤマハ発動機ジュビロ 172得点(38G/32PG)(初受賞)

ベストホイッスル編集

氏名 備考
平林泰三 (2年連続3回目)

特別賞編集

氏名 備考
近鉄ライナーズ応援くらぶ

プレーオフトーナメントMVP編集

氏名 所属チーム 備考
ジョージ・スミス サントリーサンゴリアス (初受賞)

ベストフィフティーン編集

ポジション 氏名 所属チーム 備考
PR1 平島久照 神戸製鋼コベルコスティーラーズ (3年ぶり2回目)
HO 堀江翔太 パナソニック ワイルドナイツ (3年連続3回目)
PR3 畠山健介 サントリーサンゴリアス (4年連続4回目)
LO 大野均 東芝ブレイブルーパス (6年連続7回目)
LO ダニエル・ヒーナン パナソニック ワイルドナイツ (2年連続3回目)
FL ジョージ・スミス サントリーサンゴリアス (初受賞)
FL マイケル・リーチ 東芝ブレイブルーパス (初受賞)
NO8 豊田真人 東芝ブレイブルーパス (初受賞)
SH 日和佐篤 サントリーサンゴリアス (初受賞)
SO 重光泰昌 近鉄ライナーズ (初受賞)
WTB ネマニ・ナドロ NECグリーンロケッツ (初受賞)
WTB 北川智規 パナソニック ワイルドナイツ (2年ぶり5回目)
CTB ジャック・フーリー パナソニック ワイルドナイツ (初受賞)
CTB 小野晃征 福岡サニックスブルース (初受賞)
FB 五郎丸歩 ヤマハ発動機ジュビロ (初受賞)

参照編集