メインメニューを開く

ジャーメイン・カース(Jermaine Kearse 1990年2月6日- )はワシントン州レイクウッド出身のアメリカンフットボール選手。NFLシアトル・シーホークスに所属している。ポジションはワイドレシーバー

No image.svg ジャーメイン・カース American football pictogram.svg
Jermaine Kearse
シアトル・シーホークス No.15
Jermaine Kearse.jpg
基本情報
ポジション ワイドレシーバー
生年月日 (1990-02-06) 1990年2月6日(29歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ワシントン州レイクウッド
身長 6' 2" =約188cm
体重 208 lb =約94.3kg
経歴
大学 ワシントン大学
ドラフト外 2012年
初出場年 2012年
初出場チーム シアトル・シーホークス
所属歴

受賞歴・記録

NFL 通算成績
(2013年終了時点)
レシーブ回数 25回
レシーブ獲得ヤード 377ヤード
TDレシーブ 4回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

経歴編集

地元の高校に進学、3年次には54回のレシーブで903ヤード、8TDをあげた。その後、ワシントン大学に進学し、1年次の2008年は、2試合の先発出場を含む全12試合に出場し、20回のレシーブで301ヤードを獲得、2TDをあげた。2年次の2009年は9試合の先発出場を含む12試合に出場し、チームトップの50回のレシーブで866ヤードを獲得、8TDをあげて、パシフィック・テン・カンファレンスのセカンドチームに選ばれた[1]。3年次の2010年は、全13試合に先発出場し、チームトップの63回のレシーブで1,005ヤード、12TDをあげて、2年連続でカンファレンスのセカンドチームに選ばれた[2]。4年次の2011年は47回のレシーブで699ヤード、7TDと成績が下降した[3]

NFLスカウティング・コンバインの40ヤード走では4秒58を記録した[4]

2012年4月28日、ドラフト外フリーエージェントでシアトル・シーホークスと契約を結んだ[5]

8月18日、デンバー・ブロンコスとのプレシーズンゲームでは37ヤードのレシーブを記録した[6]。8月31日に解雇され[7]、プラクティス・スクワッドとしてシーホークスと契約を結んだ。

シーホークスのWR陣に、ブレイロン・エドワーズダグ・ボールドウィンゴールデン・テイトベン・オボマヌと負傷者が続出した10月下旬に、プラクティス・スクワッドから53人のアクティブロースターに昇格した[6]。11月26日のマイアミ・ドルフィンズ戦では第3ダウン3ヤードに8ヤードのパスをキャッチした[8]。第16週のサンフランシスコ・フォーティナイナーズ戦では第3ダウン8ヤードで、ラッセル・ウィルソンから17ヤードのパスをレシーブ、このレシーブは、シーホークスの最初のTDドライブにつながった[7]

2013年カロライナ・パンサーズとの開幕戦で43ヤードのTDレシーブをあげて、12-7の勝利に貢献した。このTDレシーブはプロ初TDでもあった[9]。第5週のインディアナポリス・コルツ戦では28ヤードのTDレシーブ及び、コルツのパントをブロックしてセイフティを奪った[10]。第10週のアトランタ・ファルコンズ戦ではラッセル・ウィルソンからハンドオフを受けたマーショーン・リンチがウィルソンにボールを戻してからのパスというフリーフリッカープレーで43ヤードのTDレシーブをあげた[11]サンフランシスコ・フォーティナイナーズとのNFCチャンピオンシップゲームでは35ヤードのTDレシーブをあげて23-17の勝利に貢献、チームは第48回スーパーボウルに進出した[12]。スーパーボウルでは23ヤードのTDレシーブを含む4回のレシーブで65ヤードを獲得、第3Qにはショートパスを受けた後、5人のタックラーをかわしてエンドゾーンに飛び込み、23ヤードのTDをあげた[13][14]

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ Three Huskies Named To All-Pac-10 Second Team”. ワシントン大学 (2009年12月7日). 2013年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
  2. ^ First-Teamer Foster Leads UW On All-Pac-10 Team”. ワシントン大学 (2010年12月7日). 2010年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
  3. ^ 残り物には福がある? ドラフト外選手トップ10”. NFL JAPAN (2012年4月28日). 2013年6月8日閲覧。
  4. ^ NFLスカウティング・コンバイン2012”. NFL JAPAN (2012年). 2013年6月8日閲覧。
  5. ^ Eric Ivie (20112-10-30). “Seattle Seahawks: Jermaine Kearse Gets His Shot After Obomanu Injury: Fan Take”. Yahoo!. 2013年6月8日閲覧。
  6. ^ a b Seahawks promote UW’s Jermaine Kearse to fill new hole at wide receiver”. blog.seattlepi.com (2012年10月30日). 2013年6月8日閲覧。
  7. ^ a b Clare Farnsworth (2012年12月24日). “Christmas Eve in Hawkville: Making the playoffs just a step in the journey”. blog.seahawks.com. 2013年6月8日閲覧。
  8. ^ Clare Farnsworth (2011年11月26日). “Monday in Hawkville: Wilson’s ascent leads to rookie firsts”. blog.seahawks.com. 2013年6月8日閲覧。
  9. ^ Bob Condotta (2013年9月8日). “Key turnover helps Seahawks hold off Panthers, 12-7”. シアトル・タイムズ. 2014年4月6日閲覧。
  10. ^ Terry Blount (2013年10月10日). “Kearse a good bet for more success”. ESPN. 2014年4月6日閲覧。
  11. ^ WK 10 Can't-Miss Play: Lynch to Wilson to Kearse”. nfl (2013年11月10日). 2014年4月6日閲覧。
  12. ^ 光った鉄壁守備、シーホークスが激戦制してスーパーボウルへ”. NFL JAPAN (2014年1月20日). 2014年4月6日閲覧。
  13. ^ Next Article Super Bowl XLVIII: Best Play?”. NFLラッシュ (2014年). 2014年4月6日閲覧。
  14. ^ Super Bowl XLVIII Can't-Miss Play: Seattle Seahawks wide receiver Jermaine Kearse the pinball machine”. nfl.com (2014年2月2日). 2014年4月6日閲覧。

外部リンク編集