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ジョイマン (お笑いコンビ)

日本のお笑いコンビ

ジョイマンは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビである。

ジョイマン
JOYMAN
メンバー 高木 晋哉
池谷 和志
結成年 2003年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2003年 -
出身 NSC東京校8期
出会い 横浜市立谷本中学校
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント
同期 こりゃめでてーな
スリムクラブ
ジャルジャル
銀シャリなど
公式サイト ジョイマンのブログ案内所
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東京NSC8期生出身。結成は2003年4月

目次

メンバー編集

高木 晋哉(たかぎ しんや、 (1980-08-18) 1980年8月18日(38歳) - )ボケ担当

池谷 和志(いけたに かずゆき、 (1981-02-18) 1981年2月18日(38歳) - )主にツッコミ担当が多い。

  • 神奈川県横浜市青葉区青葉台出身。日体荏原高等学校中退
  • 身長168cm、体重67kg、血液型A型。
  • フジテレビ系『とくダネ!』にゲスト出演した際、一般人から「ジョイマンのジョイマンじゃないほう」と呼ばれることが多いというエピソードを話している。また、これに対して、高木は「ジョイマンのジョイマンのほう」と別の番組で呼ばれたことがある。
  • その後、テレビ朝日系『アメトーーク!』の「ザキヤマ&フジモンがパクりたい-1グランプリ」(2014年12月30日)で藤本敏史に「なんだこいつ~!」をパクられてからは、「なんだこいつ~!のほう」として認知されるようになった。
  • 安田美沙子の大ファン。

来歴編集

  • 二人は横浜市立谷本中学校出身[5]で、中学の同級生。同じクラスにはなったことはなかったが、同じバスケットボール部員だった。また、シンガーソングライターの秦基博も同じ中学の同級生で同じバスケットボール部員だった。
  • 二人は成人式で再会、式後の飲み会で池谷はNSCに入るつもりでいること、高木は「やることが無い」ということを話していたところ、秦基博に「おまえらコンビ組んでお笑いやればいいのに」と勧められた。それを受けて池谷も、高木と組んだ方がいいと思うが、二人の差が無い方がいいと思い、高木に「大学を辞めてくれ」と口説くようになり、その後高木は大学を中退、二人一緒にNSCに入学した。しかし、池谷は最初は高木とコンビを組む気は無く、NSC入り後も自分に合った相方を探そうとしていたというが、結局は高木とのコンビに落ち着いた[2]
  • 2008年を中心に大いにブレイクしたが、その後2010年3月26日放送の「タカトシ×くりぃむのペケ×ポン」の「旬ものはどれだ」のコーナーでは「旬じゃない芸人ルーム」にいた。
  • M-1グランプリツアー2009で、公演メンバーでないにも関わらず打ち上げ会場に勝手にやってきたという(しかも一番乗り)。ちなみにジョイマンは2009年大会は1回戦敗退だった。
  • 2017年5月に配信された『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』シーズン2では出演していないにもかかわらず、高木の写真が大活躍し「陰のMVP」と視聴者に囁かれた[6]
  • 2017年7月2日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にコンビで出演。高木は「あんなに勉強していい大学に入ったのに、何の役にも立っていない先生」として「エリート街道を歩いていたのに将来、極貧生活を送らないための授業」を展開。高学歴なのに極貧生活を送っている現状を語った。2017年7月時点で月収13万円で妻子を養っているという高木は、『FRIDAY』に浮気現場をスクープされて人気が急落してしまったこと、現在は一発屋と呼ばれ、営業に行っても客が誰もいないときがあるほどの憂き目に遭っていることなどを告白した。自分の人生を自分で決めてこなかったため、36歳になっても今後どんな芸人になりたいかというビジョンがまったくないという高木は、この考えのなさが人生最大のしくじりだと猛省。「本当のエリートとは勉強ができる人ではなく、周りの人の気持ちや期待をくみとって自分で考えて行動ができる人」だと語り、今後は感謝の気持ちを持って芸人活動を続けていくと誓った[7]

芸風編集

元々は普通のコントをやっていたが、ウケないネタが多かった中で、ネタの中に挿入するような形でやっていたラップの部分がウケていた。そこで2006年頃からは、そのラップ部分だけを広げたスタイルのコント[2]を定番としている。流れとしては以下の通り。

  1. 様々なシチュエーションからコントに入るが、池谷がシチュエーションに合わせた役柄を演じるのに対し、高木は一貫して長袖の白シャツ姿で唐突に登場する。この時、池谷は「なんだこいつ~!」と叫ぶ。
  2. 高木の登場パターンは、『ありがとう オリゴ糖』・『クリントン 二十トン』・『バーバリー マーガリン』のように、語調や韻を踏んでいるだけで意味を持たないナンセンスな歌詞を唄いながら、気の抜けたラップを繰り出して踊るというもの。一通りフレーズを出すと『セイ!』と言って池谷にネタを振る。
  3. 登場時に高木が繰り出す歌詞は、一応池谷が冒頭に振ったシチュエーションに絡んだ内容だが、池谷が突っ込みを入れる度に内容はどんどんあらぬ方向へ脱線していく。
  4. 2016年頃からラップの方向性が変わり、高木が白塗りのデーモン(悪魔)に扮した低音ラップ「ゴートゥーヘル」を披露したり、『武田信玄 クズ人間』『家康 ボケナス』『秀吉 ウジ虫』など歴史上の人物をかなり辛辣に罵倒する歌詞が多くなった。池谷がツッコミながらも歴史上の人物にフォローを入れる場合が多い。

他に頻繁に使われるセリフとしては、

  • 出だしやブリッジ部分の『ナナナナー、ナナナナー』(または『ララララー、ララララー』)、『いきなり出てきてゴッメ〜ン まことにすいまメ〜ン』など。

出囃子編集

globeJoy to the love

以前は東京事変の「黒猫道」を使用していた。

出演作品編集

テレビ番組編集

レギュラー、不定期出演
ドラマ

ラジオ番組編集

CM編集

舞台編集

書籍編集

脚注・出典編集

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  1. ^ 2008年5月20日放送『21世紀エジソン』に出演したときに、こう紹介された。
  2. ^ a b c 麻布台出版社『お笑いポポロ』2008年8月号の記事
  3. ^ 晋遊舎『ENTERTAINMENT Dash』2008年10月号での記事より
  4. ^ ジョイマン高木 転落きっかけは…
  5. ^ 2008年11月16日放送『おしゃれイズム』に出演したときに、こう紹介された。
  6. ^ ジョイマン高木特別寄稿「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン4特集”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年12月). 2018年9月8日閲覧。
  7. ^ ジョイマン高木「高学歴なのに極貧生活」芸人の苦悩を吐露 日刊大衆 2017年07月07日 19時00分 公開(双葉社、2017年10月4日閲覧)
  8. ^ TBS. “オールスター後夜祭” (日本語). TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
  9. ^ Inc, Natasha. “有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結” (日本語). お笑いナタリー. 2019年4月10日閲覧。
  10. ^ “『細野晴臣イエローマジックショー2』に星野源・水原希子・宮沢りえら出演”. マイナビニュース エンタメ (マイナビ). (2018年10月30日). https://news.mynavi.jp/article/20181030-716132/ 2019年1月13日閲覧。 
  11. ^ 舞台「ハイスクール!奇面組」一堂零は平野良、唯は松田彩希!キービジュも解禁”. コミックナタリー (2017年4月28日). 2017年4月28日閲覧。
  12. ^ a b 舞台「ハイスクール!奇面組」公式サイト”. 2018年6月23日閲覧。

外部リンク編集