ジョージ・エヴァンス (第3代カーベリー男爵)

第3代カーベリー男爵ジョージ・エヴァンス英語: George Evans, 3rd Baron Carbery、1730年代生 – 1783年5月26日)は、アイルランド貴族

生涯編集

第2代カーベリー男爵ジョージ・エヴァンスとフランシス・フィッツウィリアム(Frances Fitzwilliam、1789年7月30日没、第5代フィッツウィリアム子爵リチャード・フィッツウィリアムの娘)の息子として生まれた[1]

1759年2月2日に父が死去すると、カーベリー男爵の爵位を継承した[1]。同時に父の財産も継承したが、父の債務と家族への支払いをしなければならず、1760年には最初の半年間の収入から1,000ポンドを母に、4,000ポンドを弟ジョンと姉妹のフランシスに支払った[2]

1760年2月7日にジュリアナ・ノエル(Juliana Noel、1760年12月18日没、第4代ゲインズバラ伯爵バプティスト・ノエルの娘)と結婚[1]、1女をもうけた[3]

  • ジュリアナ(1760年 – 1807年5月20日) - 1782年4月16日、エドワード・ハートップ・ウィグリー(Edward Hartopp Wigley)と結婚

1762年12月13日、エリザベス・ホートン(Elizabeth Horton、1789年6月14日没、クリストファー・ホートンの娘)と再婚[1]、2男をもうけた。

  • 男子(1764年3月15日没) - 夭折[1]
  • ジョージ(1766年2月18日 – 1804年12月31日) - 第4代カーベリー男爵[1]

1783年5月26日にラクストン英語版で死去、息子ジョージが爵位を継承した[1]

出典編集

  1. ^ a b c d e f g Cokayne, George Edward; Gibbs, Vicary; Doubleday, Herbert Arthur, eds. (1913). Complete peerage of England, Scotland, Ireland, Great Britain and the United Kingdom, extant, extinct or dormant (Canonteign to Cutts) (英語). 3 (2nd ed.). London: The St. Catherine Press, Ltd. pp. 9–10.
  2. ^ Malcomson, A. P. W. (2006). The Pursuit of the Heiress: Aristocratic Marriage in Ireland 1740-1840 (英語) (revised ed.). Ulster Historical Foundation. p. 70. ISBN 1903688655
  3. ^ "Carbery, Baron (I, 1715)". Cracroft's Peerage (英語). 27 August 2013. 2019年11月2日閲覧
アイルランドの爵位
先代:
ジョージ・エヴァンス
カーベリー男爵
1759年 – 1783年
次代:
ジョージ・エヴァンス